誰もかれも きっと違う同士 わかんなくても当然ダイバーシティ
はい
12月29日
年末お休み1日目ですけれど
なんかCSファミリー劇場で
真野ちゃん(一応)主演のパトレイバー実写版が一挙放送やってて
そいつをダラダラと見続けてしまったので
大掃除とかやらなきゃと思ってたことがほぼ出来ずじまいだったりなんですけれど
とりあえず
やり残しを一つでも減らすためにも
本年発売のハロプロシングル曲の個人的ランキング
こちらのほうを取り急ぎ発表してまいりたいと思います
今年も10曲選抜
カウントダウン方式で行きま〜す
はい
10位 YEAH YEAH YEAH/ハロプロ・オールスターズ
以前あまり高い評価してなかったんで、10位に入れてバランスとってきたみたいな印象もあるかもしれませんけれど
楽曲単純評価だとこのくらいにはいれてもいいかなって感じです
つんく感全開の歌詞とか聞いててニヤケるし、メロディーは心地よいし、ね
確かに無難すぎるって印象はあるんですけれど、まぁ、ね
9位 自由な国だから/モーニング娘。'18
これも前の段階ではそれほど高く評価してなかったかもなんですけれど、しばらく聴き込んでるうちに好きな感じが増してきた感はあります
迫ってくるものと開放していくものの鬩ぎ合う感じが良いですね
8位 Uraha=Lover/アンジュルム
地味に好きな曲ですこれは
全編切ない感じ漂わせて聴かせて見せて魅せてくれてるしバランス良いかなと
アンジュルムっぽいアンジュルムの曲に行き詰ってたカンジをいい方向に転換した曲だとも思いますしね
7位 泣けないぜ・・・共感詐欺/アンジュルム
8位の曲とセット感もありはしますけれど、そっちよりもややそれまでのアンジュルム感を引きずりつつも煮詰まった感じからは抜け出しているその辺のバランスが好きですね
このアンジュルムのバランスの良さってのも全面化してるし、と
あと、個人的にあまり好きなメンバーではない勝田りなぷーのパートが悔しいくらいに好きですw
6位 きっと私は/こぶしファクトリー
これどこに入れようかなって思ってこの辺がいかな〜ってカンジで6位w
別に10位でも3位でも…なんなら1位でもよかった感じもありますけれどw
相変わらずこの曲はもう「なんか好き」としか言いようがありませんです、はい
5位 低温火傷/つばきファクトリー
今年の初めにこの曲聴いたときはもうこれ今年の1位だろと思ったんですけれど、
鮮度が落ちたってのはまぁちょっと致し方ない部分でもありはしますが、今年のつばきの在り様といろいろ照らしてみるとこの辺でも妥当なのかなって感じでもあります
いや、もちろん大好きな曲ではあるんですけれどね
4位 Are you Happy?/モーニング娘。'18
これもなんか聴き込むにつれてはまり込んでいってしまった感のある曲です
で、はまり込むにつれ牧野真莉愛にはまっていってしまうって魔性の部分もあるんですけれどw
別に曲としてメインでもセンターでもないのに強烈に印象が残る牧野真莉愛が、またその立ち位置が様になることこの上ないから困ったもんです、ええ
そんなこんなで最終評価はこの辺で
3位 今夜だけ浮かれたかった/つばきファクトリー
これはやっぱり「低温火傷」で頂点きたかと思ったつばきをこっちに振ってきたって部分での評価も含んでもう3位ぐらいは妥当な線かと思います
楽曲の単純なキャッチーさは言葉通りの単純な魅力でしかないんですけれど、ある意味同じ歌詞繰り返す以外の方法論使えない曲でそれに逆らってないのは正しい選択なんだろうねってところでそれが吉に出てるから良いのでしょうね
2位 これからだ!/こぶしファクトリー
今でもこの曲を聴くと胸の奥がチクチクとして涙がにじんでくる自分の精神はどっかしら病んでるのかもと思いもしますけれど
それは別にこぶしの境遇とこの曲のリンク具合とは全く別の部分での自分の人生と照らしての部分なんだろうなとは思いつつ
自分の未来にはこんな希望あふれてはいないことへの逆説的な郷愁なのか慕情なのか
なんにしても自分の心はこの曲で泣かされるので評価は高めにしないわけにはいかない曲なのです
1位 46億年LOVE/アンジュルム
はい、そしてこれが1位です
これはもうなんか説明する気にもなりませんw
説明する必要もないでしょ?ね?
って
そんな感じです
Juice=Juice1曲もありませんけれど
シングル1枚であれじゃちょっと自分的には入れられないかなと
アルバム曲入れれば入ってきてもいい曲もありはするんですけれどね
カントリーの配信曲もちょっと自分の趣味嗜好からは外れますかね
「傘をさす先輩」の歌いだしだけなら高評価出せますけどww
以上
あくまで個人的な感性に基づいた個人的なランキングでございました
どうもでした〜