荒れた空をいくつも越えて今に 春夏秋冬 正に我武者羅に 交わした思い 温めてきた愛 大切だよ 一生忘れない
はい
12月29日
仕事納めも終わりまして明日から年末休暇
まぁ実質は本日午後からお休みに入ったカンジではありますけれどね
とりあえず
お昼からは買い物に出掛けて
ってゆーてもお正月に備えてなにか買うってわけでもなく
こんなもの
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2017/12/27
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ってゆーかこれ
若本規夫ボイス最高過ぎwwww
ってのはまぁいいかw
まぁ
そんなカンジですね
明日は今年最後の病院通い
薬が丁度この年末でなくなるので致し方ない、と
病院としては年末最終日だから混み合うかもしんないけどそれもまた致し方ないですね
そんなカンジで
年末も押し迫ってきていますけれど
今年も一応やっとくか〜ってカンジで
本年リリース分のハロプロ楽曲のシングル曲限定の順位付け〜
今年はあえてベスト10ってカンジで選曲してみたいと思います
はい
対象は2017年リリースのハロプロ系シングルタイトル曲
配信限定とか映像作品とか線引きも曖昧になってきてますけれど
その辺は適当に感覚で、ってカンジです
では
いきま〜す
第10位 シャララ!やれるはずさ/こぶしファクトリー
はい、いきなりこぶしですw
今年ホントにいろいろあって、だからかどうかは知りませんけれどシングルリリースわずかに1枚のこぶしファクトリー
この曲もまぁちょっと前ならもっと下の方の曲ですけれど…今のこぶしの現状に照らして聴いてみるとなんかグッと迫ってくるものがあるカンジで、だからこれ、5人体制で聴かされたらホントになんか泣いちゃうかもしんないです、オレ…って意味でのジャンプアップで10位です
第9位 ピーナッツバタージェリーラブ/カントリー・ガールズ
一応嗣永ももちのラストシングルである曲…その意味でのランク付けってのが最大限の意味を持ってはいますけれど
でも、今年のホント頭の方にリリースされてる曲ですけど、ここまで聴き込んでくると味も出てくるというかなんというか…素直に良い曲だねって思える楽曲だなってところです
それにつけても…ももちの歌声がもう聴けないってのは結構な損失ですよね、うん
第8位 若いんだし!/モーニング娘。'17
工藤遥の卒業曲…ということでいいんでしょうこの曲を8位に
つんくだから書けてるんだろうねって歌詞は視点がちょっとおっさんが若者に向けてるカンジがないでもないですけれど、それでも爽やかな曲調とかね、どぅ自身の歌声とかもハマってる感じで良いなと思えますし、
なによりね、こんな曲がグイグイ心を抉ってくるのはこっちが多分に若くないんだしだからなんですけれどw
とりあえず、MVの多幸感も含めてこの辺です
7位 初恋サンライズ/つばきファクトリー
つばきファクトリーのメジャーデビューシングルはこの位置で
勢いで押していくデビューシングルというのは実に良い選択だったと思える曲ですけれど
欲を言えばつんくテイストでこの感じの曲だったらもっと良かったな〜ってところですけど、まぁそれはなくても、サンライズジャンプの楽しさも含んでの7位ですw
第6位 BRAND NEW MORNING/モーニング娘。'17
はい、新時代の幕開け、です
もうそのワクワク感だけでのこの順位っていっても過言ではないです
楽曲の持つ癖として、とりわけ詞の部分にはちょっとアレな部分も見受けられはしますけれど、その辺は目をつぶってもいいかなって気分です
ってかね、実際かえでぃーかえでぃーゆーてますけど、横山よこやんも結構好きですから、オレw
はい、13期最高です!6位です!
第5位 魔女っ子メグちゃん/アンジュルム
なかなか出てこなかったアンジュルム…出てきたと思ったらまさかのこの曲です
ってゆーか、今年のアンジュルムはなんか楽曲としては弾けきってないカンジがしているってゆーかね、多分にアンジュムっぽいものをアンジュルムがやってるアンジュルムってカンジでイマイチなんですけれど、
だからこそこのアンジュルムじゃないものをアンジュルムがアンジュルム的にやってるアンジュルムが凄く良いなってカンジでもう多少の過大評価も含んで5位にしてみました
第4位 Fiesta! Fiesta!/Juice=Juice
はい、こっちもなかなか出てこなかったJuice=Juiceですけれど
まぁ、これはもうね、情熱を解き放ってこの位置ですよね…ってゆーかもう実質2位なんですけれどねw
ただね、この恐ろしい良曲をしての配信限定とかMVもこんな訳のわかんないものをショート公開のみとか、糞事務所側のやることがホントに糞だって意味では圏外もののアレなんですケドさ
とりあえず、その辺もろもろの諸事情とっぱらって、やっぱり段ルルの情熱を解き放とう!だけで得られる解き放たれた感は壮絶なのでもうこの評価です
第3位 ジェラシー ジェラシー/モーニング娘。'17
だからもうこれ実質1位相当なですけどw
普通に楽曲だけで評価するならもう最高レベルなのかな、今年の〜ってカンジのこの曲を3位です
ラップ含んでスキのない作り込みが全編通してですし、それをちゃんとアレンジが活かしきってるし、ってね
その上での全編にいきわたってるつんく臭とかもう最高じゃないですか、ってところ
もちろんここにも13期最高!って意味も含んで、はい、3位です
第2位 To Tomorrow/℃-ute
えーっと、、、こっからはもう今年の特殊な環境下での自分にとっての順位でしかないのでアレです、ってカンジですが…とりあえず、℃-uteのラストシングルからこっちを2位に
初めて聴いたあたりからしばらくってのは、まぁこの曲はすごく耳障りのよくていい曲だなって軽い感じで聴けてたんですけれど、
なんだろな、ラスト1ヶ月を切った辺りからかな?無性にこの曲で泣けてくる自分がいたりしましてね…それは結局ラストのSSAまでずっと引っ張っていったカンジだったりしたんですけど
ってか、今でも泣けてくるんだけどね、実はw
工藤遥の卒業曲にしてもそうなんだけど、解散する℃-uteにこんな曲を送れるつんくはやっぱ偉大だなと思えます
どっかの眼鏡豚には絶対に出来ないことだろうね、これは
ってことで、もう独断と偏見だけで、2位です、はい
第1位 ファイナルスコール/℃-ute
ごめんなさい、これが1位です
こっちはね、「To Tomorrow」とは対照的に、初めて聴いたその時から涙ちょちょぎれてたんですけど、初めてライブでの生の体験で号泣してからこっち、最後の最後まで過呼吸気味の大号泣に見舞われてしまう曲になってしまいました
まぁ、なんだ、ショックアイって人へのわだかまりってのはずっと付きまとってはいた自分ではあったんですけれど、こんな曲付きつけられたらもうごめんなさいって言うしかないというか、ね
実際これ、逆の意味でつんくには作れない曲だと思うし、でも、℃-uteへの想いを終わらせていくには必要な曲だったとも思うしね、うん
実際ラストに向けての何度かのライブで、この曲で無遠慮に泣けるって事実が実に幸せだったってのがホントに大きいのです、自分
その意味で、その感謝を込めてってところで、2017年の1位はこの曲にさせて頂きます
はい
ってところです
ホントは「The Curtain Rises」含んで1,2,3位℃-uteにしてしまいたかったくらいですけどw
まぁ、それを自重するためにもあえて今回は10曲にしてみたってところもあります
実際そうすことで、全グループの曲をよりバランスよく見れるって意味も含んで、ね
っとまぁ
そんなカンジの2017年でしたけど
来年2018年…どうなんでしょうね?
今年の半分いったあたりからの…ちょうど℃-ute解散ももち引退以降のハロプロにはなんか不安しかないってのが実情でしかないんですけれどね
それはメンバー的なことではなくて、あくまでそれを扱う側の、いわゆる糞事務所側の問題として、ですけれど
まぁ
なんだね
とりあえず
ハロプロ20周年を素直に楽しめる1年であればいいなと
そう思っています
はい。。。