きっと 二人でいる事が 未来へのENERGY 変わりだす翔りだす たとえ空が遠くても

a33com2009-07-25ル ’ー’リ<くまいちょー

川*^∇^)||<ももち



今日は


℃-uteのイベント・・・


は回避ですんで


まぁ、


熊井ちゃんの写真集の発売日〜
なカンジではありますケド


そっちはamazon手配中ですケド、今日のところは発送されなかった模様です。。。



Dohhh UP!さんにはいつものヤツもアップされてますし〜

いつものメイキングDVD〜特別編集版〜も受付開始ということで、
そちらもサクッと申し込みしちゃったりした自分なんですケド〜ね。


その発送は9月も21日以降とかまだまだ先のオハナシですし、
ここは何より、まずはの写真集ですね。


早くこいこいくまいちょー♪♪




と、ゆーことで


くまいちょーといえば


ももち


と、ゆーカンジに


B.L.T.の今月号に載っております“ももちとくまいちょー”のバトルトークのオハナシなど・・・



と、ゆっても結構短いというカンジなんで、
ここはどーんと、B.L.T.モバイル掲載の未公開部分も含んでの全文ご紹介!!

――まずはお互いのすごいと思うころを。


熊井「桃はいっつも会話が簡潔にまとまるんですよ」


嗣永「いや〜っ、はっはっはっは(嬉しそう〓)」


熊井「ほんと話し上手〓。前に桃に相談したことがあるんですよ、どうやったらそんなにトークうまくなんの?って。それほどうまいです。なんかちゃんと自分でまわす、っていうか流してく。でも困るのは私も桃に流されて、自分が思ってるのと違う方向にいくことが多いんですよ〜。言ってるのと違う意味にされちゃう。今日は特に桃に流されてるような気がするんですよね〜」


嗣永「くまいちょーは今のままでいいじゃん。このままでいい、ってことだよ」


熊井「でもこのままオトナになったらヤバいな、って思う…。こないだイベントでMCやらせてもらったんですね。私“まわし”が苦手なんですけど、まわりのメンバーが助けてくれてなんとか終わったんですけど…」


嗣永「まとまんないね〜、やっぱり〓」。


――じゃあくまいちゃんのすごいところは?


嗣永「くまいちょーは〓写真の撮られ方がすごい〓、っていうかハズレの写真がないところがすごい、私が思うに。出来上がりを見ても“くまいちょー、これ写り悪いね”っていうのを見たことがないんです。たぶん見えないところで、家とかで鏡見たりとか――さっきも〓携帯で自分撮りしてたし〓――意外と桃以上に自分が大好き〓なんじゃないかな、って思うんですよね」


熊井「違うのぉ〜。最近はいろんな髪型にチャレンジさせてもらってるんで…あと衣装着たところとかぁ…そういうのを撮ってるの!」


嗣永「そうやってムキになってるところが…いひひひ〓」


熊井「コレです〓こうやって桃は自分のトークに持っていこうとするんです〓わかりますか、この展開! いっつもこうなんです…私は違う流れに持って行きたいのに、悪い展開に持ってくというか」


――なんとなく桃ちゃんのトーク力がわかってきました(笑)。


嗣永「普段はキャプテンか、最近はまーさが“まわし”をやることが多いんです。私にはなかなか回ってこないな、と思ってこないだまーさにきいたんです。そしたら“桃はまわしは無理だろ”って言われちゃって! “あ〜、そうなんだ”って」


熊井「人に振っといて最後自分で持ってきそうじゃん」


嗣永「最近は人に振ろうと思ってるんですっ〓」


熊井「ほんとぉ〜???」


嗣永「なぁんでそういうこと言うのぉっ!(以後このやりとり続く…笑)」


まずはここまで−
なんだけれど、
やっぱり総じて桃子のトーク力の特殊性が滲み出ていますかね。


実際桃子のトーク力は高い・・・のは高いんだけれど、実は結構相手を選ぶ傾向もなきにしもあらずで、
その部分で実に上手くはまってくれるのが熊井ちゃんだったりするんだよね。
それは熊井ちゃん自身が、桃子に流されていくみたいな風に語っているケド、実際そんなカンジに作用していて、
逆にみやびちゃんトカ相手にすると、それは結構すべり気味に作用したりして、ねw


だからそれは
“まわし”って部分でも無理だろうって言われるひとつの理由にもなっていて。
でも、ホントのホントはそこもしっかりできる桃子でもあるとは思うんだけれど・・・


いや、ムズカシイかな?少しw


――もう何年も一緒にいるわえですが、お互いのイメージを教えて。


熊「……」


桃「……」


――って、ないんかいっ!


嗣永「。くまいちょーの最初の印象から変わったな、って思うところは…今までは普通に“ももち”って呼んでくれてたんですけど、最近“桃”って呼ぶようになったんです。私たちの間では“くまいちょー”“ももち”っていうお互いの呼び方があってこその二人でしょ、みたいな。何で!? ってきいたんですよ。そしたら“だってこの歳にもなってももちとか言えないよね”とか言い始めて。だんだんオトナになって精神的にも年齢が上がるのは仕方ないんだけど、私への愛〓はどうなったの!?」。


熊井「違うよ。だって桃もうすぐ18歳になるでしょ。そんな18歳にもなろうとする人に“ももち”なんて言えないですよ」


嗣永「でもさ〜道重さんだって“さゆみん”とか言われたいわけじゃん。でしょ? ももちでいいじゃん。かわいいじゃん〓」


熊井「でも誰も呼んでないよ」


嗣永「だからぁ〜、くまいちょーが呼んでくれるから私は…」


熊井「だけど桃だって最初は私のことくまいちょーじゃなくて“ゆり”って呼んでたじゃん。だから桃はその頃に戻ればいいんだよ」


嗣永「私にくまいちょーのことを“ゆり”と呼べ、と!? その交換条件の意味がわかんない(笑)」


熊井「なんて言うのかな、桃のほうが言いやすくなってきたんですよ、ももちより」


嗣永「でもさぁ、みんな桃って呼んでて一人だけももち、なんですよ。っていうことは特別感あるじゃないですか。親近感〓、みたいな」


熊井「確かに昔はみんな“ももち”って呼んでたけど、みんなじょじょに変わってきて、最後に私が“桃”って呼ぶようになっただけじゃん」


嗣永「“この2人らしさ”は?」


熊井「桃〜、でも十分2人らしいって。わかる? この意味!? ダメだよ、そんな名前の呼び方だけで2人の間を決めちゃ〓 私、今かっこいいこと言った! ちょっと今、オトナになった気分〓」


嗣永「私、カタチから入るタイプだからさ…。じゃぁ私のイメージは?」


熊井「最初は女の子女の子してる子かな〓、って思ったんですけど、一緒に生活してて」


嗣永「生活ぅ〜!?(半笑い)」


熊井「まぁ家族より一緒にいる時間が長いでしょ〜、もう。で、長いこと一緒にいると意外とボーイッシュなところもあるのかな、と。たとえば…こないだジャケットを着てて、あ〜そういうの着るんだ、オトナじゃん、って」


嗣永「へっへっへ〓」


熊井「でもそれから着てるの見てないけどね。あとはツッコミが多い」


嗣永「そう。一時期乗りツッコミの練習してたから。ふっふふふふ」


熊井「昔はそうでもなかったのに、最近すごいツッコんでくる」


嗣永「今までは芸人さんでいうと“ボケ”の方だったの。でもメンバーにボケる子が多くなってきたからツッコミにまわってみようかな、って。で、ツッコミを極めるために乗りツッコミを練習してるんです」


熊井「ツッコまれてるイメージあるけどな〜」


嗣永「ボケもツッコミも臨機応変に使い分ける、みたいな。かっこいい〜、私〓」


熊井「でもさ〜、桃は全員にツッコむわけじゃないじゃん。年下チームにけっこうツッコむよね。梨沙子、私、みや(雅)には厳しいよね」


嗣永「それ以外の3人は自分から発信していくタイプだから、年下3人のいいところを引き出すために考えてるんだよ、夜な夜な。わかるぅ? わかってぇ〓 キャッチして〓」


呼び方の問題−
“ゆり”が“くまいちょー”になったのは親しみの関係だとするなら、“ももち”が“桃”になったのは−
やっぱ寂しいかなぁ、うん。。。
コレは桃子でなくてもそう思ってしまいますケドw
まぁ、熊井ちゃんってコは、大人になってとかね、そーゆーカタチの部分に結構拘るタイプのコでもあるんで、必然的にそーなってしまうんだと思うんですよね。大人になってももちはないだろうーって。
だから逆に、熊井ちゃんがもっと大人になってきたら、逆の逆でまたももちに戻るかもしんないね、ってもの思ったりするんだけれど・・・
桃子はそれまで待てるかな?ww

――恒例の(!?)暴露タ〜イム!


嗣永「え〜っ!? ネタ帳持ってくればよかった」


熊井「そんなの持ってるんだ…知らなかった」


嗣永「あら〜、知らないの? 持ち歩いてるんだよ。電車の中で面白い人がいたな、とか今日あった面白いこととか、そういうネタ集めすると会話が弾むでしょ。そういうの好きなの〓取材で話そう、とかじゃなくて趣味的に」


熊井「ホントにぃ〜っ!?〓」


嗣永「なんかあったときに話せたら楽しいでしょ〓」


熊井「いや〜、もう今初めて知ったので…(驚きを隠せない表情)。とにかく桃はなに考えてるかわかんないんだよ〜。何か企んでるんだよね、多分」


嗣永「自分の秘密しゃべっちゃったじゃーん、もう。くまいちょーは秘密ないの?」


熊井「あんまりないんだよ〜。隠せない、っていうかウソつけないし。顔にすぐ出ちゃうでしょ、私。遊びで誰かをだまそうとかするときも、すぐ笑っちゃって気づかれちゃう」


嗣永「私くまいちょーの秘密、些細なことなんだけど見つけちゃった。くまいちょー最近イヤリングするのが好きらしくて…実は耳にカサブタがあります〓」


熊井「そうなの〜! でももう治ったの!! 重いイヤリングが気に入って着けてたらできちゃったの。でももう治りました!!!」


嗣永「うふふふふふふ」


――最後に2人のキャッチコピーを。


嗣永「カワイイ少女と熊一匹。ゴメンねぇ〜(笑〓)」


熊井「今のカットだな〜。これは? 桃太郎と森の熊さん」


嗣永「(笑〓)。変わんないよ。真剣に考えよ。第2のコブクロ、とか」


熊井「どうしても大っきいと小っちゃいなんだ?」


嗣永「でもそのイメージ浸透させていこうよ。せっかくの身長差なんだからさ」


熊井「う、うん」


嗣永「だって身長は頭一個分違うけど座高は一緒なんだよ〓」


――なかなか終わらないようなのでここで終了(笑)。


てか
桃子・・・ネタ帳ってww
何か企んでるな、うんwww


ってね
結局は、この二人は身長差でのおっきいちっさいに収まってしまうんだろうとは思いますケド−どうなんでしょうね?実際



まぁ、なんにしましても
ピーチベアーズは最強と申しますか、
この二人だとやっぱり桃子が空回りしないという奇跡が生まれますw
そこはやっぱり、熊井ちゃんの天然加減の無自覚な懐の深さだと思うワケですけれどww


それでもね、徐々に徐々に、少しずつ大人の階段を昇ってきている熊井ちゃんを、そこはかとなく生温かい目で見守っている桃子の姿なんてのも見えないこともないのかもしれない−


そんないい対談だったなぁ、とか


思ったりしたりして−


みたいなw