明日に はぐれて 答が何も見えなくても 君に逢う そのために重ねてく “今日”という真実
从・ゥ・从<今日は、大切なお知らせをさせてください。
そんな出だしの割には、実にあっさり報告だけで終わってしまった感のある舞美のラジオでしたが−
それでも
最後の最後に最後の曲が「まっさらブルージーンズ」だったのは
それならそれでそれなりに、舞美のメッセージのようなものがそこにはこめられていたのかな?とも思ったり−
と、
そんな夜を越えての
土曜日。
『キズナ食堂』とかって番組を、見る気もなかったんだけど・・・見てしまう。
まぁ、
出演者的にも5期以前のモーニング娘。をしてのモーニング娘。を語る番組であったという時点で、
自分にとってはもう過去にすらなっていない記憶のカナタのモーニング娘。を今更語られてもって世界だったワケではあるんですケドね。
ただまぁ、初期のモーニング娘。にあった仲間意識とは違う次元での連帯感のようなものっていうのは、今の娘。にもないし、その後に誕生しているBerryz工房や℃-uteにしたって持ち合わせていない当時の娘。独特のものなんだけれど、実際それはホントのホントに初期の娘。であるから持ちえた感覚であって、逆にそれを今求めたとしても、それはチームにもグループにも全く持ってプラスには作用しないものなんだろうなということは改めて思ったり。
それはもう、それぞれにそれぞれの次元で語られるべき要因なんだよね、ってことで、だから例えば、今のBerryzや℃-uteにあんな関係を求めても・・・というか、求めることそのものが無理であり無駄であるということ。
それ以前に、アレはもう4期以前のモーニング娘。にかろうじて通じた世界だし、5期以降はまた別のモーニング娘。がスタートしたんだから、ね。
まぁ、なんだね。
今のモーニング娘。は、もう自分には見えない世界に入ってきてしまっているけれど、あの時にあのモーニング娘。を好きだった自分は確かに存在した事実だけは、永遠的にそこに存在する過去なんだなってことは確認できたのかな。うん。
と、
そんな中での、過去よりも現在のオハナシ−
いよいよ明日からのスタートとなる夏のハロコンですけれど、
自分的には唯一の参加となります大阪公演のチケットが本日到着−
8月1日はファミリー席ということですけど2階最前列
8月2日は一般席で1階のJ列とW列−
まぁ、もぉ、ね、大阪は糞席しかこないってのが相場ですから、J列が1つあるだけでも十分ですわ。
ってかね、J列は間通路挟んでの最前ですから、これはこれでアリっぽいしね。
最終公演は1階最後列でまったりして帰る〜ってカンジでいいですわ、もう。
ってゆーか
実際、今回のハロコン自体がそれほどテンションアゲアゲでいくカンジでもないような気もするんですよね。。。
やっぱりどーしても
それこそ
- アーティスト: ハロー!プロジェクト
- 出版社/メーカー: UP-FRONT WORKS
- 発売日: 2009/07/15
- メディア: CD
- 購入: 4人 クリック: 121回
- この商品を含むブログ (124件) を見る
やっぱりどーしても
その中心になるんであろうユニットたちには、そこまで大きな期待を抱くには至らない部分が大きく立ちはだかってくるんだから−ね。
ああ、
そうだね
それこそ−そうか
タンポポにしろプッチモニ。にしろ
まだまだ初期の時点では5期以前のモーニング娘。の空気感をどこかしら引きずっていたって部分もあるんだよね−実際。
そこの部分が、絶対的に存在し得ない今のメンバーで構成されたタンポポでありプッチモニ。は
永遠性の部分に置いて形骸的にタンポポでありプッチモニ。たりえない何かがそこにあるんだろうなぁ〜と、思うにもいたる部分はそこにあるのかもね、と、思ったりもしたりして・・・みたいな、ね。。。うん。。。