喜びを分けあうため めぐり逢えた誰かと 夜明けをめじるしにまっすぐ歩いてゆく

a33com2009-07-06ル ’ー’リ<まいみ〜



そしてまた1週間がはじまるワケですケド


今週も木曜日からお休みトカってことで実質今日から3日間の出勤−

なんかもう、
会社行くのもダルイってカンジですわε- (^、^; はぁ〜〜


そんな状態なのに、チケの先行、℃-ute大阪4つにベリは愛知+大阪で4つ申し込んじゃった。
全部当選したらいくら払わなきゃなんないんだってハナシだよ、と('-'*)コワイヨコワイヨ




そんなカンジで


昨日の続き−

舞美と前千葉県知事の美女放談のオハナシ−



「リーダーとして」の舞美の悩み相談の流れは、やがて舞美個人の悩み相談へとシフトしてくその流れで、
打ち明けられる舞美の悩み・・・


从・ゥ・从<
わたし悩みがあって・・・
人に悩みを言えないのが悩みなんですよ−


从・ゥ・从<
いろんなことを考えてても、悩んでるっていうのを人に見せたくないって言うか、言えなくて
言わないままにすると、急にあふれ出すときがあって、
やっぱりこのままじゃだめかなぁーって思って・・・
悩みをちゃんと打ち明けたいなと思うんですけど−


舞美。・゜・(つД`)・゜・。


ここからさきの堂本女史のハナシのまわし方はちょっと疑問なんだけどね。
悩んでことが他人に伝わらないでも悩んでる。
でも笑顔が明るく悩んでるように見えない舞美を褒めて−
まぁ、褒めてくれるのは有難いんだけどw


で、ちょっと回り道に入って、家族の話しに及んでいくのは結局の終着点がソコだからってのはあって
ここでは舞美のご家族のオハナシなんてのも聞けるオマケもあるからまぁ有難いワケですが


巡りめぐってお兄さんのお話しから少々の頃のお話から

从・ゥ・从<
あんまり−弱い自分を周りに見せたくないっていうのがあるから−言えないんですよね

と、自分の悩みのハナシに引き戻した舞美は何気に上手かったねw


でもこの後今度は舞美母の話になるケドw

それはまぁ、
その母の影響で「泣いちゃいけない」って基本思考に至っている舞美ってのがここで明かされるからいいんですが。


ってか、舞美結構人前で泣いてると思うけど−ってのはここでは言わないことにしておきましょう(〃_ 〃)ゞ ポリポリ


と、唐突に

「どんな悩みがあるんですか?」
って
人に悩みを言えないのが悩みなその言えない悩みの方まで言及してくのはジャーナリスト魂でしょうか?


そこで舞美がかえす応えは−

从・ゥ・从<
悩みは−
わたし、人と、いろりろ比べちゃう−

いろんな・・・ツアーの中で、目標みんなたてて、みんなその目標が達成できてるのに自分は達成できなかった、とか、
レッスンでも、覚えが早いコと・・・あたしはどっちかというと覚え悪いんですけど、
そうやって、比べてっちゃうんですよ自分が・・・
「みんなできるのにあたしできない」ってなって、自分の中でモヤモヤーってなっちゃってー
でもそれを誰も打ち明けれないって状態でー
急に溢れ出すときがあるんです。


( ̄-  ̄ ) ンー


人と自分を比べてしまうってのは誰にもあることで、それはね、悪いことでも実はない。
他人が出来て自分が出来ない事実に危機感を感じることそのものは悪いことでもないしね。それは自分が出来るようになるための力にもなるんだから。
ただまぁ、それが劣等感になるとちょっと問題でもあって、ここで舞美が悩んでいるのは、ややその劣等感寄りの感覚を発する自分を感じての悩みなんでしょう。


どうなんでしょうね。

そもそも自分が出来ていないって思っている舞美が自分に厳しい舞美だからそう思ってしまうって部分もあるのかもしれないし。


なによりもね。
出来なかったコトは必ず出来るようになってくるのが舞美だし。


昔は声裏返ってばかりだったアノ歌のあのパートだって、舞美はいつの間にか歌えるようになってるけれど、
あれは慣れとかそんなもんじゃなくて、できるようになる努力を重ねた舞美がソコにいての結果なハズだしさ。


それがもし、人と自分を比べた結果であるのなら、それはそれでいいような気もするんだけれど−


まぁ、あふれちゃっちゃぁ良くないですかね。。。



と、
そんな舞美の重要問題を聞いての堂本女史は再度ご両親のオハナシに戻る−


つまりはそんな悩みは家族に話すのがイチバンだよって到達点ですね。



確かに、ここで語られた舞美のご家族像に照らせば、それはもっとも適切な導きだと思います。
子は親を映すなんとやら−って言葉通り、こんなすばらしい舞美のご両親なりご家族は大変にすばらしい方たちのご様子ですからね。。。


自分はどうしても親に対しては、育ててもらった恩への感謝とは別の次元で、人間としての尊敬の念というものは抱けないでここまで育ってきたひねくれ者なので、アレですけどね。


うん、そうだね
すばらしいご家族の下愛されて育ってきた舞美だから、こんなにも愛されるべき舞美が形成されたんだろうね。


そう、舞美は愛される人なんだよね。


℃-uteのリーダーが舞美なのだって、そんな舞美だからなんだと思う。


だって、℃-uteのみんな舞美のコト大好きじゃん。


ついでにいうと、ベリキュー一の包容力を持ってみんなから・・・ついでに真野ちゃんにも愛されてるじゃん、舞美w


だからここでは家族がイチバンって答えに収まってるケド
それはきっとメンバーや仲間たちでも大丈夫なんじゃないかとも思うし、きっと℃-uteや舞美を親身に支えてくれているスタッフであっても大丈夫なんじゃないかと思う。
人を選ぶならヲタだって大丈夫かもしれない。モチロンキケンだからやめたほうがいいけどw

意外とね、そうなんじゃないかな?って思うんだけど・・・


まぁ、そこはまだまだ、時間が全てを作り上げていくものだと思うし、導いていくものなんでしょう。





そんなこんなな対談を終えての舞美−

从・ゥ・从<
自分のことを考えるよりも、みんなのためにっていう−みんなのために時間を使って、みんなのことだけを考えて、そういう仕事をしてたっていうのを聞いて、
あたしもそんな風になりたい、って思いました

まぁ、
みんなのため=自己犠牲となってしまうとちょっとキケンな気もするんですが、むしろそうならない範疇で考えれば、舞美は十分に現状でみんなの為に存在してくれているんですケドね。


「誰かのために」ってのは、そうすることが、あるいはその誰かのためにの結果が自分の心に喜びなり満足なり何某かをリターンしてくれるから成立することだと思んだよね。
もちろんそんなものを越えた無償の愛ってのは実在するんだけれど、そんな域まで到達する必要は全然にないと思うカラ。


だから
舞美がお客さんを楽しませたいって、最高のパフォーマンスをするために汗を流して歌って踊ってくれてるだけでもそれは十分なんだし、
悩みがあってもそれを感じさせないような美しい笑顔を振りまいてくれるだけでも、それはもう十二分に、ってコトなんだよ、と。


そう、思いますね。うん。





と、


なんか
「対談」自体はどうでもイイカンジの書き殴りになってるケド


実際今回は舞美視点でしか観てないカラ、対談自体はどうでも良かったんだよねw


強いて言うなら
舞美の悩みにもうちょっと直接的なアドバイスを与えてあげて欲しかったなーって思うくらいですかね。


なんだかね
舞美が悩んでるって事実だけでもうオイラの胸は張り裂けそうだから( iдi ) ハウー



まぁ、アレだ


なんか悩みとかでどーにもモヤモヤしたらさ
真野ちゃんでも抱いてスッキリしちゃいなよ、舞美♪



ル ’ー’リ<こらこらこらこら!!!