めぐりあいはそう奇跡なの 幾億の星が さまよう宇宙

a33com2009-03-14ル ’ー’リ<宇宙と書いてそらと読む



3月14日。


なにか忘れている気がしていたんですが、今日はハロテン東京だったんですよね。


チケは持っていましたが、来週のベリ選民大阪から愛知のコンサという流れを決した時点で回避を決めてはいました。
だからとはいえ、あっさりと忘れすぎだな、自分(〃_ 〃)ゞ ポリポリ


考えてみたら、ベリ以外にも筋を通しておかなけりゃいけないハロプロの先輩方がそろっていらっしゃった公演ではあったんですケドねぇ・・・今日のハロテン
そう、それだけのハロヲタ暦を重ねてきている自分でもあるワケですから、ね。


そんなハロテンを蹴って自宅引きこもりで過ごした自分。
いったい何をしていたのかと言えば・・・
実は一日中ようつべでとある映像を見てました。



はい
ハロヲタ的にはハロプロ10年11年?12年??そんなところを振り返らなければいけないような最中で
全然違うところの35年とか振り返ってましたわwww


まぁ、ね。
こんだけ長い歴史あるモノをざーっと振り返ってみますと、35年延々と同じフォーマットでやってるように見えて、実は結構、破壊と創造・・・とまではいかないけれど、革命的なことやってみたり、奇を衒ってみたり、原点回帰してみたり・・・いろいろと作り手の試行錯誤も含んだ想いのようなものが浮き出てきたりするわけです。


それは30年続いてるこっちにしても同じことなんだけれど


ただ、なんでしょう。
世代交代とかって意味も含んで受けての変化変容に対応して姿を変えていくのも自然の摂理なのかもしれない中で、
じゃぁその創世からお付き合いしている立場で思うのは
そこに望むのは変化しないことではないけれど、変わり果ててしまうことでもない、という実に微妙なラインだったりするんですよね。


時の流れと共に変化して新鮮なるものが提供されるコトを望むキモチがある反面、
変わってほしくない「部分」、失って欲しくない「要素」、ないがしろにされたくない「想い」
そんなものってのがどうしてもそこには付きまとうわけでもあったりでね・・・


と、
なにが言いたくてこんなこと書いてるんだってハナシなんですけれど


ハロプロも10年越えてココから先
すくなくともそこ2.3年で畳んでしまう気はないように見受けられるなかで
自分がいつまでそのヲタでいられるのかと考えたときに
かつてハロプロそのものだったモノに未練のない自分が求める未来は、それじゃぁ過去はないものとして構築されていく未来でいいのかとえば、
その実それは決してそうではないんだろうな、ということですね、と。


せっかく出遭って共に歩いてきた時間があって
奇跡が思い出になるだけってのも勿体無いような気がするってハナシなんです。


だからつまりね
そもそも自分は今日


あのちっこいのに言わなきゃならんことがあったような気がするって今更ながら反省していたりするってことなんです。。。






( ̄〜 ̄;)ウーン・・・




まぁ、
ようするに
暇な時間をもてあますと思考が妙な方向に走ってしまっていけませんね、ってコトなんでしょうねw



とりあえずは
未来のハナシ



とりあえず、オクってた22日夜チケは本日手元にきて。
2ショ撮影が予想に反して昼公演前だったんで、昼チケも手配しようかなとも思ったんですが、ちょっと資金的なこともあるし、やっぱりあまりタイトなスケジュールは組まないで臨みたいってのもあるから、このまま夜だけってことにしておこうと思います。


それよりも、前日の大阪選民の方が問題なんですケドね。

応募締め切り16日24時。発表19日午後。イベント21日。。。いやおうなくタイトなスケジュールでさw
こっちも資金難で決して安心できる玉数はそろえていないからねぇ・・・
一応2回目&3回目ってコトで狙っていますけど・・・どーなのかなぁ・・・