今日が最高って感じたら幸せ ジレンマの渦に射すよ朝焼け
最近日記の展開がワンパターンだなとふと気付くw
まぁ、しょうがないよなww
それはそれとして
何の気なしにテレビをつけたらFNS歌謡際やってた。
そう言えば今年はこんな年末っぽい歌番組についてはまったく気にかけていなかったんだけれど、
ベリキューはもとより娘。さんも出てないんですね、コレ?
紅白もそうですけど、ペッパーとか悪友とかってこんな番組向けの企画だったんじゃないんですか??
ってことで・・・他の年末番組はどうなんでしょう??
とりあえず
▼「第41回日本有線大賞」有線音楽賞にBerryz工房
▼「第50回日本レコード大賞」優秀作品賞に℃-ute「江戸の手毬唄II」
ってゆー2つは小耳に挟んでたりはしてるんですケド・・・
( ̄-  ̄ ) ンー
それにつけてもなんでしょう
とりあえずその2つについてですけど、
有線系でベリってのは非常にわかりやすいですね。おそらくは「ジンギスカン」効果なでしょうけれど、実際結構有線で耳にしましたから。
その意味ではもう一つの有線系にスルーされていることの方が納得いかないんですが。
ただ気になるのは℃-uteの方で。
ってかレコ大の方。
他にあがってる名前と曲目とか見て、昨年の最優秀新人賞って部分と手毬の裏に見える大人の事情もあわせれば納得なんでしょうか?
まぁ、こんなカンジでレギュラー的にノミネートされる存在として℃-uteそのものの評価が高いというんであればありがたいことなんですが・・・
にしたってね
結局こーやってこの2008年の℃-uteの代表曲が「手毬」になっていくのがどーにもやるせないかなぁ。。。
いやね、どー考えても2008年の℃-uteの代表曲は
だと思うんだけどね、オイラ的には。
年末のそんな歌番組・・・折角普段℃-uteなんて見ないような人たちの目に彼女達のパフォーマンスが届く機会になるんだから、そこで“見て欲しい℃-ute”ってのはやっぱりこっちだよなぁ〜って。
こんな℃-uteのパフォーマンスが正しく世間に届いてくれたら、も少し状況は好転してもいいような気もするんだけれどねぇ・・・
ま、そんな一般受け重視思想ってのは、ヲタである自分の立場を崩壊させるものでもあるから厄介なんだけれどw
「広く世間に浸透して欲しい」想いと、「自分達から遠ざかって欲しくない」想い
そのジレンマってのはいかんともしがたいのかな?
例えばそう、モーヲタ時代を振り返って今にして思えば、
モーニング娘。が国民的アイドルだったあの全盛期よりも、その前後の時期のモーニング娘。こそがこちらの嗜好にジャストフットした最も魅力的なモーニング娘。でしたから・・・ね。