嵐の中で輝いて いつだってみつめているよ
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜しょうがない
やっとの思いで先日の「一攫千金ヤマワケＱ」をサルベージして拝見仕りました。
って
なんだか自分の中で“桃子大活躍”って界隈情報が先行しすぎてたんで、
いざ実際に見てみると「なんだいつもの桃子じゃん」って感じだったんですけどｗ
ただまぁ、実はかなり緊張していた風にも見受けられる桃子でありながら、あの外向けの環境で普段の桃子に近い部分で存在できたのはスバライことだと思えます。
とゆーことで以下、ちょっとこの番組をネタに・・・と。
番組内容や展開の詳細説明は結果も含めて割愛しますんで、番組観ていない人にはきわめて不親切な内容になりますケドねｗ
とりあえずは
本編確認前から方々のキャプ画で確認していたこの漢字の読みという題目への「解答」
だっじる！
あえてー、
「でじる」をー、
ちっちゃい“っ”にすることでぇー
跳ねてるカンジがでるんです！
桃子ｗ
確かに他の不正解メンバー（というか全員不正解なんだけどｗ）は「でじる」と答えてる。
そして桃子もはじめ「でじる」という回答をアタマに浮かべたんでしょうね。
しかしそれは不正解だとも同時に見抜いた。
でも、「だし」という正解はわからなかった。
だから、なんでかしんないケド、跳ねてるカンジをだしちゃった、と。
うん、多分に桃子っぽい思考の流れですねｗｗｗ
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜えーなんかーその方がかわいいじゃん
そんなノリｗ
それはホントにいつもの桃子っぽい部分なんだけれど、
それをこの場でやってのけ、かつそれをきちんと解説してしまった桃子がすげぇｗｗｗ
そして
ななこころんではっこでおきる
他のメンバーがカンチガイ含んで「ななころびやおき」と読んでしまった「しちてんばっとう」
ここでも桃子はひとつ突き抜けて「七転八起」を起点にしつつその先へと踏み込んで解答しちゃいましたｗ
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜しょうがない！
うん、しょうがないねｗｗ
っと、
これって実は桃子流の「受け流し」。
結構このコはこのタイプの流しで切り抜ける技を持ってるんだわ。
って、それをこの場で出してる度量がまたスゲェわ桃子。
そして
「苦痛」の対義語は・・・
ひくつう？
ここでいっせいに指摘されるのは
「苦」が「若」になってるってミラクルｗｗｗ
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜若いからしょうがない！
はい、技がきましたｗ
先にもみせた「しょうがない」での流しのその上に「若」で間違えてる現状に即座に対応しての「若いからしょうがない」
これはもう、どっかの誰かの「オンエアーしないでぇぇぇ！！！」なんかとは比べ物にならないくらいの高等技術ですｗｗｗ
この辺で「あのコ、ダントツでバカ」って称号を頂いちゃって、
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ちぃがぁーーーう！！！（汗）
うん、
違うね。
バカではこの「受け答え」はできない。
そう、桃子はバカではない。
他のメンバーにしたってそう。
ただちょっと、知識が足りないだけなんだ（つД｀）
かのおバカタレトとしてのハロプロ出世頭である里田嬢にしたって、頭の回転というかキレというかその辺は相当なもので、その意味決して「バカ」ではないし、むしろであるからこそ、足りない知識故の珍解答をただの間違いではないオモシロ解答に昇華させて今の地位を獲得したんだからね。
そう、桃子は・・・いや、彼女達は決して「バカ」ではないんだよ、と。
そんな意味で
梅さん唯一の「拾われた解答」
「さちつう」
苦しんでたじゃないですか？最初
幸せにしてあげようと思ってー
幸せな痛みを与えたんです
深い・・・
深いよ梅さん｡・゜・(つД｀)・゜・｡
梅さんのことだから終始こんな感じだったんだろうなぁ・・・
ここでは「会話にならない」的扱い受けちゃったけど、
これは梅さんの中ではしっかり筋が通ってるんだからしょうがないんだわｗ
これを見るに梅さんも存分にナチュラルにこの現場にいたっぽいよなぁ〜
であるとするなら
ベリキュー世代もなかなかこの半分アウェーな現場に対応できるだけの力は身についているってことなのかな？
まぁ、一人一つは解答拾ってくれるような優しい番組だったって部分もあるんだろうけれど、
そんな中なんだから、話しを振られた時に確実に応えていくこのカンジで充分だと思うんだけどね。
その方が、終始声を発してウザイちっちゃいのよりも良質でいいと思う。
もちろん、完全アウェーになれば話は別なんだろうけれど。
まぁ、今回3つも解答拾われた桃子なら、その完全アウェイでもやってくれそうな期待は持てるんだけれどね♪
それにしてもこの手の番組
こうやってチームでやるなら、やっぱり一人は答えられる人を混ぜておいたほうがいいとは思うんだけど・・・
ハロプロでそれが出来る人って・・・
やっぱ現役女子大生のあのコとかかなｗ
