ハラペコになったらBuono! 元気湧いてくる合言葉

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜Buono!

℃-uteがおはスタに出たらしい。

ということでサクっと拾ってはみたものの、まだまったくの未見。

ってゆーか見る暇がない。

なぜかといえば
ただいまオイラは会社帰りに入った「Cafe Buono!」に入り浸りだから(〃_ 〃)ゞ ポリポリ

本日フラゲ日となっておりますBuono!の1stアルバム

Cafe Buono!(初回限定盤)(DVD付)

Cafe Buono!

さすがにそうそう毎回フラゲ早退もできないので、今回は普通に定時帰宅の寄り道で街の方へ遠回りしてのフラゲとなりました自分でしたが、
この肝心な日にタワレコ店休とか困ったもんで、とりあえずTSUTAYAで店頭には既に初回盤しかない状態だったけど4枚ほど購入。
家に帰ったらセブンアンドワイから宅配分が既に到着。セブンイレブン店頭受け取りは明日到着ってメールも本日、と。Amazonからの本日発送のメールも着ていたので前回の恋愛ライダーのときからすれば上出来だけど、やっぱりセブンアンドワイの使えるっぷりには敵わないようだねぇ。。。

とりあえずそんなところで帰宅後スグに聴き始めたアルバムですが
もう現在に至るまで延々とリピートしています。

なんてぇか
スバラシすぎるアルバムです。

考えてみたら、ハロプロにどっぷりつかって早10年。おかげさまでここまでつんくのつの字もないアルバムを聴くなんてホントに久しぶりなわけで、その分の新鮮さってのもあるけれど、既出曲もふくんで12曲全てが、ホントにいろんなタイプの曲でありつつも、これがBuono!の音楽だ、って一貫したものが明確に存在する仕上がりになっているのが実に素晴らしくて。

って、そうね、そこにあるのは音楽で

だからここにいる桃子も愛理もみやびちゃんも、間違いなく「歌手」としてそこにいるんだよね。

3人が3人とも、その歌声が最大限魅力的にそこに存在している。

とりわけね。桃子の歌声が凄く活きてて生きてるアルバムだなって思えて凄く嬉しいのです。
ホントに、過去のどのベリのアルバムよりも桃子の歌い手としての存在性が活きているアルバムってカンジで、もう幸せでしょうがない。

まさにね、今の桃子の、ぶりっこ歌唱から力強い歌唱までの振り幅の全てが如何なく発揮されている、そんなカンジ。

なんだかんだといいながらも、実はホントに歌手として桃子を好きなんです、自分。
桃子の歌声が大好きなんです。

それはもちろん、愛理にしてもみやびちゃんにしてもそう。

いろんな意味で萌えたりハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!したりしていても
根本の根底の基盤の基本のその部分では、みんなの歌が好きだから、自分はヲタでいるわけだから。

だからね。

このアルバムの再生を止めることは当分できそうにありません。

眠っている時でも聴いていたい気分ですｗ