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2月の7日。
なんの因果か中国で迎えてしまった2007年のこの日ですけど、普通に日本で迎えてた去年のこの日付の日記を読み返して見るとその内容はやっぱり「誕生日おめでとう」でしたが、その対象は現在休職中のあのコのことでした。
ただその文末に付け加えみたいに名前が書かれていた2人がいたりするんだけれど、あれから一年たった今となっては、その付け加えでしかなかった2人のうちの一人である彼女=矢島舞美さんに対しての「お誕生日おめでとう」ってのが、自分にとって一番重要な事柄となっています。
ってことで
舞美おたおめ♪
自分が舞美に惹かれたのはホントにごく最近と言ってもいいカンジだから、舞美ヲタとしては自分はホントに新参者なんだけど、具体的にいつごろからかって思い返しみると、やっぱり去年の夏の℃-ute応援企画大阪での接近戦がはじまりカナ、うん。
紺ちゃんの卒業って一大事で必死でありつつ、それでも℃-uteには興味深々でめぐにもすっかり心惹かれていたその中でのあの7月の大阪の℃-ute応援企画。
℃-uteメンバーと握手は初めてってことで緊張しつつ壇上にあがった自分が一番に対峙した舞美。ミニライブの後とはいえ、握手しているだけとは思えないほどの汗だくのその姿にびっくりしつつも、その汗の輝きがほんとに眩しく美しかったのが強烈に印象に残りました。
多分あのとき、既にめぐに心惹かれている自分でなかったら、あの時点で舞美にコロっと堕ちていたと思います、自分。
めぐがいたから、正式に舞美に堕ちるのは12月の℃-ute応援企画での握手の時ってことになってしまうんですケド、あの夏の出逢いですでに下地は出来上がっていたカンジではありますね、うん♪
まだ彼女や℃-uteのことをよく知らない頃は、リーダーで年上チームで美人系で、しっかりものっぽいイメージを持ってた舞美でしたけど、ある面ではその通りではありながらも、一方ではもっと天然だったりおばかさんだったりする部分が見えてきて、その度に彼女に対する距離が縮まっていったカンジで、その度に「かわいい」ってベクトルで好きになっていきつつ、今はホントにその成長を見守っていきたいヒトってカンジだし、汗だくになりながら突っ走っていく彼女を応援して行きたいな、って思っています。
まだまだ長い舞美の未来にどこまで自分がついていけるかってのはかなりの体力勝負ではあるとは思いますケド、そこは長年のヲタ生活で培った全てを賭ける覚悟で、ってことで
矢島舞美さん
15歳のお誕生日おめでとうございます♪
まいまいも、おめでとう♪