いつまでも『幸せ』だと あなたに伝えたい
从・ゥ・从<舞ちゃんおめ
(o・ⅴ・)<舞美ちゃんおめ
2008年
2月の7日。
今日もAmazonから発送メールはなし・・・
とか、
そんなネガなお話しは今日のところは置いといて、
まずは
萩原舞さん
12歳のお誕生日おめでとうございます♪
“みんなの妹”萩原マイマイも気付けば12歳・・・いや、まだ12歳なのかな?
それでももう4月からは中学生ですか・・・
いつのまにやら背もグングンと伸びてきて・・・桃子やキャプテンより高いよね?
ついでになにやら大人の色香までカンジさせる瞬間もあったりなかったりなマイマイですケドw
12歳とは思えないしっかり者的側面と、12歳らしい子供的側面がいい具合にアンビバレンツなマイマイの魅力をそのままに、
いつまでもみんなの妹でありつつも、℃-uteの影の支配者として君臨していって欲しいなと思っています♪
・・・と、
軽い感じで
マイマイゴメン_(._.)_ ユルシテ
だって今日は
マイマイの誕生日であるってことは
舞美の誕生日だってコトなんだもん♪
最近いささか桃子寄りな自分ですケド
舞美への愛情が薄れたなんてことは毛頭ございませんで
一昨年末に舞美推しとなった自分を認知してから丸1年を通過して迎えたこの舞美のバースデー
振り返ってみれば
昨年1年間、舞美を好きでいることで得られた幸せというのは実に大きなものでした。
いつも全力で走っている舞美の輝く汗の美しさと、目の前にある幸せを本当に心から幸せと素直に受け止めている笑顔の眩しさ。
ともすれば不器用にすら思えてしまうその真っ直ぐな生き様が、この世知辛い世の中で正当に機能して成果と真実をそこに結実させる奇跡の必然。
それはホントにホントに痛いくらいに眩しくて、
それでも、目を焼かれてでも見続けたいほどに美しいその輝きと、その熱を持って暖められる心の余熱は、
辛いことも悲しいことも山積みな日常の中で、明日への道標としてそこにあって。
去年の最後の現場だった福岡での握手の時
「℃-uteのおかげで幸せな1年だった」と舞美に告げた自分でしたけど、そのとき本当は「℃-uteを、そして舞美を好きなおかげで」と言いたかった自分でした。
ホントにそうなんだよね。
舞美を好きでいられたから、幸せに生きていけたのが去年の自分だったんです。
今年はもう、去年ほど身近に舞美と接する機会は減るのかもしれないけれど、それでも、よりいっそう眩しく輝く舞美の姿はそこにあってくれるはずだから、
全身全霊をかけて
16歳の矢島舞美の輝きから目をそらさずに
16歳の舞美の幸せのお裾分けに心を躍らせながら
そうね、また今年が終わるそのころに
今度はちゃんと「舞美のおかげで幸せな1年でした」と言えたらいいな、と思っています♪
矢島舞美さん
16歳のお誕生日、おめでとうございます♪