GOOD VIBRATION 何かが始まる BRAND-NEW EMOTION 自由な未来をみんな描いてる
さて…
本日揃って更新されたGyaOの「ハロプロアワー」とフレッツの「ハロー!がいっぱい」
どっちの話題で日記を書こうかなぁ〜とか迷っていたら…って
そうこうしているうちに耳に入ってきたニュースがひとつ…
( ̄-  ̄ ) ンー
なんだろね
不思議となんだか納得してしまうカンジです。
最近すっかりワンダフルハーツな自分なんで、カントリー娘。そのものと疎遠になっていたって部分での薄情さなのかもしれませんケド…
ただ今回は、珍しくこの「公式」に出てきた文面の全てが素直に信じられるなぁ、ってカンジがするんですよね。
『ハロー!プロジェクト』ってのはある種特殊な集団で
長いことCDリリースもなく、単独でコンサートとかやれるわけでもなく、それでもユニットとして存続していられるし、それを応援してくれる人たちもいて、その人たちときちんと向き合える場も与えてもらえたりもする…結果が全ての世の中において、目に見える結果が不幸にも伴わなくっても、ある種『守ってもらえる』集団なんだと思えます。
だから、ね
ともすれば、何も考えないで辞めろって言われるまでその中に居座る方が楽なんじゃないかって思えるんだけれど、それでも自分なりに将来を見据えて、そこから飛び出して新しい道を歩んでいこうって考えることができたってのがね、“あさみらしい”し“みうならしい”って思えるんですよ。
って、ちょっと失礼な物言いしてるカモしれませんケドね。
でもなんか、、、そう思うんです。
そりゃあ、ね。正直寂しいな、って思います。自分だって。
ハロプロ結成当初からヲタやってきた、あさみが“天才犬ぞり少女”だった頃から見てきた自分ですからね。
カントリー娘。に紺野と藤本がなにより大好きだった紺ヲタな自分ですからね。
真正のカントリーファン・ヲタさん達ほどではないにしても、思い入れはそれなりに強いつもりでいますカラ…
だけど、ね
それぞれのコメントを見る限り、あさみもみうなも、自分のこれからについてはしっかりと道が見えているカンジで。
その頼もしさというか、力強さというか、そこには本当に「卒業」って言葉にふさわしい旅立ちへの決意が感じられて、ね。
コッチの弱さでアレコレ言うのも申し訳ないってカンジですもん、実際。
だからここはもうね、
ヨシ、頑張れ!
って
それだけだなぁ、って思うんです。
そりゃぁ…
ガッタスどうすんの、って思ったりはするけどさ(^^;
ってぇか
横アリ最終公演どうしよう…って思ったりもしてるんだけど、ね(^^;;