天使の微笑みにも似た やわらかな風の声 大人になった僕の心を癒すなんて

a33com2006-05-30川o・-・)<あわー



GyaOさんとこのハロプロアワー
PCの力不足か基地局から遠い回線の仕業か、とにかく紙芝居状態でしか見れない自分ではあるんですケド、
先週の26日から配信されているらしい第7回に対する界隈の反応を見るにつけ、非常に興味をそそられたので、紙芝居状態のストレスに耐えながらも、一通り視聴させて頂きました。


まず、初っ端のガキさんの「恋の花」が素晴らしすぎてごめんなさい状態。
まぁ、100%歌いこなせてたとは言えませんケド、他人の歌を歌うときにただカラオケで歌ってるカンジではなく、自己流に消化して歌ってるトコロが気に入ったゾ、と。


その割りに、亀井ちゃんとのトークは・・・ちょっと消化不良というかなんというか、、、ハロモニ。の例のコーナーでの相性を受けてのキャスティングであったのかもしれないけれど、であるならば、亀ちゃんMCのガキさんゲストであるべきだったのかな、ってカンジですね。
進行でありながらボケていく亀ちゃんにゲストというフリーな立場からツッコんでいくガキさん、ってのがこのカップリングが生きるカタチだと思うんで。
ガキさん進行だと、その生真面目な部分がどーしてもリミッターになちゃってるっぽいからね。
その分、充分マルチな可能性を覗かせるガキさんの手堅さと、そこに安心して身を委ねてる自由モードの亀ちゃんのほんわかぱっぱさ加減は、見ていて気持ちのいいものではありましたけど(^^


で、自分的最大の見せ場なのが亀井ちゃんの「100回のKISS

最近とみに、亀井ちゃんの歌声が好きな自分としてはねぇ、この「100回のKISS」はマジ感動もの。
基本的には、いつもの少しニヤケたカンジで歌ってる亀井ちゃんなんだけど、この表情から察するに、このコはホントに「気持ち良く」歌ってるんだろぉなぁ〜ってカンジですよね。「今こうして歌っていることそのものがスゴク幸せ」ってのをホントに心からカンジているっぽい雰囲気。


この、楽曲の世界云々以前に歌うことを楽しんでしまうスタンスってのは、初期の松浦くんなんかにも通じるところのある部分で、それは「歌手」としては必ずしも正しいスタンスではないのかもしれないんだけれど、そんな精神の充足に成り立つ幸福感が拡散される提示の心地良さが自分はとっても大好きで、
その意味でも、ちょっと前から密かに亀井ちゃんの歌声には惹かれてる部分があるんですよねぇ…
ある意味ホント、今の自分にとってはその多幸感あふれる歌声は最良の癒し系効果があるカンジで…

(゜゜;)/ギク!
あ〜・・・久しぶりにこのパターンですかヽ(;TдT;)ノ あーう


え〜っと、ね
モチロン自分にとっての最大の癒しの女神は紺ちゃんです。
嗜好性って部分で比しても最大級に「好き」なのは間違いなく紺ちゃんの歌声なワケだし…
ただそれとはちょっと違うベクトルで、亀井ちゃんの歌声も好きだなぁ〜って話しなんですケド・・・・・・分ってもらえます?



川o・-・)<まぁ〜そ〜言うコトなら許してあげてもいいかなぁ〜
ノノ*^ー^)<やぁ〜そんなに誉められと、ホントのこととは言え嬉しいですねぇ〜



<オ〜ッホッホッホッホッホッオォ〜ッホッホッホッホッホッ



・・・・さて、
なんか話しが違う方向にいっちゃったケド(^^;
ハロプロアワー」のコトでしたね(^^;;


って、まぁ、有原栞菜ちゃんとのトークコーナーはね、すっかりお姉ぇさんモードのガキさんを目を細めてみてるカンジに終始してしまったんですケド、栞菜ちゃんの歌が非常に荒削りだったコトが逆になんか心地よかったりもしましたね、うん。


ってトコで
相対的には

ちょっと大人なカンジに見えつつも、まだまだ可愛いガキさんから非常に心地良い時間を頂いたカンジの「ハロプロアワー


なんとしても、卒業までには紺ちゃんにゲストでもMCでもいいから登場願いたいモンですねぇ〜、、、ってぇか登場してくれるでしょ?してくれるよね??


どっちにしても・・・・自分はちゃんと見れないんだろうけど[壁]/_;) シクシク


う〜ん・・・コレもフレッツと一緒で一回保存すれば見れそうな気はするんだケドなぁ〜


ってぇか、保存できるんだよねぇ?
どーやってやるの??誰かおせーてm (゜- ゜ ) カミサマHELP!