青空は いつだって その胸の 中にあると いつも 語ってる
ってカンジで
すっかりヘビーローテの最中な「レインボー7」ですケド
そこそこ回数も重なってきたので、軽く感想なんかを書いてみようかとか思ったりしたりして、ですケド
折角なので、モーニング娘。の皆さんの全曲解説をおさらいしつつ、それをふまえてのオイラの所感なんかを書いてみようかトカ思ったりです。
1.HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜 川´‘ v‘リ< すごくカッコ良くて、日本のことを紹介してる曲です。 モーニング娘。らしくノリノリ♪♪でとっても楽しい曲デス♥♥ ∬∬´▽`)< これはカッコ良い曲ですね!お気に入りの1曲でもありまっす☆ やっぱり日本って良いですね…
うん、カッコイイ曲で間違いないですね。
ただオープニング曲の割りにはドカーンと爆発していくタイプでもなく、って部分は初聴の時点では少し意外でもありました。
その部分は、このアルバム全体の中でのオープニングとしては適切であるってのは全体を聴けば納得の範囲ですケドね。
2.THE マンパワー!!! ノlc| ・e・)< 楽天イーグルスの応援歌で、力強い曲です!独特な感じの音楽です 从*・ 。.・)< 初めて聴いた時は、何かあやしくて不思議な雰囲気があるなぁと思いました。 正にミステリアス!! な感じです。 改めて人間のパワーってすごいなぁ…と思いました。 わたしもマンパワー出していきたいですっっ!!
今となっては楽天イーグルス云々はどーでもいいんですけどね(^^;
人の持つ力の発露を誘う全てが「マンパワー」という呪文に込められて繰り出されている曲であるが故の無限感は、繰り返し聴き望むことで開眼し得る結果値であった部分でも、ね。
3.青空がいつまでも続くような未来であれ!
ノlc| ・e・)<
この曲を聴いていると曲名の通り“青空が続くような未来”って言うのが想像できますね。
平和な未来が待っているような…。とても明るくなれる曲です
从*・ 。.・)<
この曲は元気な曲で、勇気を与えられる曲だと思います。
みんなで手をたたきながら楽しく歌って欲しいです !!
明るい幸福感に満ちた世界。モーニング娘。の世界。
輝く未来に夢を馳せて、そこにある小さな幸せに身を焦がして、願わくば、この幸せが真実に世界に届いて欲しいと夢想しながら、
モーニング娘。という幸せの歌に身を浸すことを許された自分を、涙すらこぼしかねないほど幸せだと感じる瞬間の連鎖。
この曲を、ライブという空間で彼女たちと共に歌うことが出来たらきっと、自分は泣いてしまうかもしれませんです、ハイ。(T_T) ウルウル
4.大阪 恋の歌 从 ´ ヮ`)< 歌詞のテーマが遠距離恋愛を元にしているのですが、かなり切ないデス…。 最後の方は涙がこぼれそうなくらいウルウルします… ∬∬´▽`)< 失恋の曲なんですが、主人公の女の子の熱い想いがとても胸に響きますね
モーニング娘。の多面性の一方である「恋愛の歌」としては1曲目ともいえる曲順での「大阪 恋の歌」
恋愛は物語であるカラ、その歌のそこにあるのは人の心。
忘れがちだけど、そーゆーことなんだと思います。
5.INDIGO BLUE LOVE
ノlc| ・e・)<
とても切ない曲だけど、気持ちよく歌う事ができました。
是非是非ゆっくり聴いて欲しいです
从 ´ ヮ`)<
付き合っていた2人の関係が終わってしまった話なんですケド
<誕生日前に全部終わった>という歌詞がかわいそうだし切ないデスネ
ノノ*^ー^)<
新しい3人組でそれぞれが大人っぽく感情込めて歌ってます !!
大人っぽい、という単純表現が適切であるのかどうかは別にして、「歌える」ことは要求される部分は確実にある中で、個々人が個々として立ちながらそれをクリアしている部分で秀逸だな、と思いました。
れいなには実績もあるラインなので、メイン的に存在して当然ではあるんですケド、年長であるガキさんが引っ張るというより合わせていってるようでもあるところで、逆に新垣里沙の懐の広さが垣間見えます。
そして、その世界に統制を持って存在できる「歌」を歌える亀井絵里ってのは、もうホントに成長したね、とか言うのも失礼なくらいの「歌手」なんだな、ってトコロですね。
ライブが楽しみです。ゆっくり聴ければ幸せですね。
6.レインボーピンク
从*・ 。.・)<
すっごくラブリーでピンク一色な曲です。
こういうかわいい曲を歌ってみたかったのですごくうれしいです。
思いっきりブリブリしちゃってます…
川´‘ v‘リ<
この曲はとってもプリティ〜♥な曲デス。セリフに注目して欲しいです♥。
あと、みんなでマネしてみてくださ〜い!
これはこれで、コレを「出来る」コトを要求される部分で実は難易度の高い世界。つまり、それをここまで「出来ている」この師弟コンビは、2人合わせてみらくるぴんくなのかも(^^
紺ヲタ的にはピンク=紺ちゃんではない部分が不満ではあるものの、さすがに紺ぴんくってのはちょっと違う気もしないでもないので、コレはコレでベストと納得せざるを得ないカンジ(^^;
奇を衒った部分が目に付きがちだけど、無計画に衒った奇でもない用意周到さと徹底した演出管理は流石だし、なにより、それを成立させるための土壌は実にしっかりとした「歌」が用意してあるのも忘れてはならない部分かな?
いや、そんなコト感じる暇もなくニヤニヤさせられっぱなしな世界に素直に浸るのが礼儀なのかも(^^
とりあえず半分
多分明日へ、続きます〜♪