また、あなたとしばらく会えないかと思うと、ちょっぴり胸が苦しい

川o・-・)<ラスト



そんな娘DOKYU!は来週にはさいたま公演の模様を放送トカ。
このまま紺マコ卒業まで週イチペースで並走してくれたらありがたいねぇと思わないこともないケド、そーなると、誰かDVDに焼いてくれ、って話になるから厄介だね(^^;


まぁ、とりあえず、
コッチはお先に、さいたま夜公演のコト、続けていきたいと思います〜



・・・・・・・・・・・・・


無敵の19歳に酔いしれている間に


サブステの上は女子かしまし物語3」
“ラストはハロコン”って事実の前には、1曲1曲この曲での紺ちゃんはこれで見納めかもしれない可能性を感じるから、このかしましにおいてもとにかく紺ちゃんを見てました。
サビだけは手振り全開で踊ってましたケドね(^^;
麻琴も含んで10人のモーニング娘。の姿としてかしましを見ていると、コレ流石に8人になったら少ないだろう、と思わずにはいられません。
いかんせん元々15人体制の時の曲ですからね、「女子かしまし物語」って。
まぁそれはそれとして、とりあえず、れいなのレの字で毎回声に出して苦しんでいたっぽい亀井ちゃんに、「お疲れ様でした」ってトコロですね(^^;


そして最も血が滾るイントロから浪漫〜MY DEAR BOY〜
ココはやっぱり、大人しくってのは出来ない相談でしたね(^^;
手振り中心でも充分OKなのに上半身フル稼働で対応してました。
それにしても、、、紺ちゃんの「泣かな女の子♪」をもう一回聴きたいなぁ…


そして・・・
「なんにも言わずにI LOVE YOU」
紺ちゃんの卒業発表からコッチ、どうにも泣きモードで受け止めてしまうのは、アロハロこんこんDVDのあの夕焼けのシーンの影響なんだろうとは思いますケド、
かてて加えて自分的には、あの小倉の夜に、紺ちゃんと向き合って一緒に歌った数秒間という最高の幸せを齎してくれた曲でもあるという部分で、
やっぱりこの夜公演は涙なくしてはいられない時間となりましたo(;△;)o エーン
大きく、本当に大きく、幸せに会場を包んでいくラスト・・・・
この光景は忘れたくないね、ゼッタイ。


(0^〜^)<どうもありがとうございましたぁ!
モーニング娘。でしたー!


娘。たちが足早にステージを降りて
「アンコール」の時間
「こんこん→マコト」のコールと「こんこん」コールが混ざり合って判別不能で混沌とする中、自分的には「こんこん→マコト」で落ち着いて欲しくて頑張ったんだけれど、
結局「こんこんコール」に落ち着いてしまったカンジで、まぁ、紺ヲタ的にはOKっちゃOKなんだけれど、やっぱりこの10人最後の単独コン、って部分では「こんマコ」で〆たかったって気持ちは残るかなぁ・・・


从釻v釻)<みなさんのあたたかいご声援、ありがとうございます


川'v')<2006年5月7日
川'v')<さいたまスーパーアリーナでのモーニング娘。のコンサート
川'v')<とっても大きな会場で、後ろのみんなともホントに、一つになれて
川'v')<とっても楽しかったです♪
川'v')<どうもありがとう!藤本美貴でしたー

大きな会場を一つにする力は、心からホントに「楽しい」と思ってそこにいたあなたの力。
みきてぃ、お疲れ様でした。


ノノ*^ー^)<アリーナ席のみなさん!
ノノ*^ー^)<スタンド席のみなさんからも
ノノ*^ー^)<熱い熱いパワー!
ノノ*^ー^)<わたしの胸にたくさんたくさん届きました!
ノノ*^ー^)<どうもありがとう!亀井絵里でしたー!

繰り返される単語に込められた心の熱は、コチラコソなカンジでパワーを届けてもらっています。
亀井ちゃん、お疲れ様でした。


∬∬´▽`)<チビッコのみんな!じょせーのみなさん!
∬∬´▽`)<そしてそしてぇ!
∬∬´▽`)<男性のみなさぁ〜〜〜〜〜ん!!
∬∬´▽`)<本当に本当に、素敵な想い出をどうもありがとう!
∬∬´▽`)<小川麻琴でしたぁー

想い出をありがとう。自分から麻琴にその感謝の言葉を贈るのはもっと先になると思うけど、それまでの時間も、この春のようにたくさんの想い出を一緒に作っていけたらいいなと思います。
お疲れ様でした、麻琴。


川*’ー’)<大好きな歌を!
川*’ー’)<大好きなみ〜んなにお届けすることができて、
川*’ー’)<とっても幸せでした!
川*’ー’)<どうもありがとう、高橋愛でしたぁー

貴女の大好きな歌。そこにある心と共に、しっかりと届いてきました。そこにある幸せと共に。
愛ちゃん、どうもありがとう。お疲れ様でした。


从 ´ ヮ`) <今日!
从 ´ ヮ`) <さいたまスーパーアリーナに来てくれたぁ
从 ´ ヮ`) <みんなに、ヒトコト
从 ´ ヮ`) <大好き
从 ´ ヮ`) <どうもありがとう!田中れいなでしたぁーっ!

いつもと違う最後の「大好き」は正直反則だと思いますが(^^;そのままもっともっと、カワイイ小悪魔れいなになってくれることを。怖い気持ち半分で期待しています(^^
お疲れ様、れいな。


从*・ 。.・)<さいたまス−パーアリーナのみぃ〜んなさんのあたたかさに
从*・ 。.・)<キュン!と感激です!
从*・ 。.・)<どうもありがとうございました♪道重さゆみでした♪

最後まで、「みんなさん」と言いつづけたさゆ。それでも丁寧に「ありがとうございました」と言えるさゆ。いつまでも、そんな自然体なあなたに期待しています。
おつかれさまでした、重ピンク(^^


川´‘ v‘リ<いっぱい歌って踊って、ミラクル汗かいて!
川´‘ v‘リ<最高で〜〜〜〜〜〜す!!
川´‘ v‘リ<どうもありがとうございました、久住小春でした!

「最高で〜〜〜〜す!!」のテンションがあの大阪のように周り出しそうな勢いだったのが実に嬉しい光景でした。いつの間にか、本当に楽しそうに「楽しい」と言えるようになってましたね。
これからも楽しんで、そして楽しませてください。
お疲れ様でした、小春


川o・-・)<今日、ここで、みなさんと、一緒の時間を過ごせて〜
川o・-・)<一緒の…楽しいライブができたことをぉ
川o・-・)<とっっても幸せに感じます
川o・-・)<今日はどうもありがとう!紺野あさ美でしたーっ

お昼ほどではなかったケド、やっぱりちょっと最後の挨拶のテンションは上がり気味だったかな?
そんな紺ちゃんとこうして同じ時間を刻めたことは、自分にとっても最高の幸せでした。
ほんとうにありがとう。お疲れ様でした、紺ちゃん


ノlc| ・e・)<みなさんの、私たちモーニング娘。への愛に
ノlc| ・e・)<しっかり答えることが出来たコンサートだったと思います!
ノlc| ・e・)<どうもありがとう!新垣里沙でした。

「みなさんの愛に答えることが出来た」そう自信を持って語るその姿が実に大きく逞しかったガキさん。これからも、そんな貴女の愛に答えられるファンでありたいなと、自分はそう思っています。
本当にありがとう。お疲れ様、ガキさん


(0^〜^)<今日はめっちゃイイみんなの笑顔が見れて最高だったぜぇーぃ!!
(0^〜^)<今日は、地元さいたまでこんなにイイライブが出来て
(0^〜^)<本当に幸せでしたー!
(0^〜^)<サイの国サイガール!吉澤ひとみでしたぁーー!!

笑顔は自然に生まれるもの。それを齎してくれたのはあなたたち。
その笑顔が最高だったのなら、それはすなわち「娘。最高」ってコト。
本当にありがとう、お疲れ様でした、よっすぃー


从 ´ ヮ`) <OK!
从 ´ ヮ`) <それじゃぁ、アンコール、いきましょぉー!!!


終演の時はもう目の前
熱く激しく「ラヴ&ピィ〜ス! HERO がやって来たっ。」
幸せと笑顔の関係性。少なくとも自分は、彼女たちが笑顔だからこんなに幸せなんだと思う。
ファミリー席だけどね、拳振り上げて幸せに身を焦がしてました。
とにかく笑顔で駆け回ってる天使たちに心を任せて。


ラスト−
「さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!」
明るい曲調に別れの言葉。
再会を願い、誓い合う言葉の集積に、逆に感じる物悲しさ。
少なくとも、春の終わりは確実に確定していく時間の中で、堪えきれないものを零しながら、暫しの別れを受け入れる自分を準備していました。


ステージを降りる娘。さんたち。
そしてVTRメッセージ。お礼の言葉。
余韻は渦を巻いて滞留を続けて、去りがたい心たちはいつもの余熱の開放に時を費やす。
「こんこん最高」「麻琴最高」「おつかれいな」「おやすミキティ」−−−−−−
馬鹿馬鹿しいといえばそれまでだけど、自分はそんな残留思念たちには愛情を感じるから、俯瞰してこころを同調させるのは気持ちいい。


そして

本当に後ろ髪を引かれる想いで

会場という空間から出て行く自分になりました。




明日、まとめます。