ワイルドってステキね

川o・-・)<HEY HEY HEY



写真をいろいろ眺めていて。改めて気にとまった事がヒトツ。


今日の日記の画像として使ってます写真、コチラ手書きのコメント付きということで、紺ちゃんのサインも記されていますケド、

これ、何気にVer.3ですよね、紺ちゃんのサインとしては。


自分がこのサインをはじめて見たのは原宿店移転だかクリスマスコメント付きだかのハロショ写真でしたケド、
それ以前の紺ちゃんのサインってぇと

↑こんなカンジでね。
なにが違うのかってぇと、「asami」の「s」が筆記体に変わったってコトです。
まぁ、コレはサインだけが印刷された写真やグッズに使いまわされている画像なんで、かなりシッカリ丁寧に書かれたタイプで、
実際にはもっと
←こーゆーサラサラと書かれたカンジのが主流だったとは思いますケド。


このVer.2に自分がはじめてお目にかかったのは
 ←この札幌店移転1周年写真
実際このVer.2にいつから切り替わったのか、ってことになると、おそらくは2度目のハワイツアーの前後じゃないか、ってカンジなんですけど、
じゃぁ、それより前のVer.は、ってぇと

こんなカンジ。
イメージとしては、丸をイメージした「K」の中に「asami」がある、ってカンジですかね。
ただこれもVer.1サインのさらに初期タイプで、これが後期型になると


ってカンジで、「K」から丸みがなくなって、「a」の書き方も今のサインでの「a」の書き方になってます。


結局アレなんですよね。
サインってやっぱり、サラサラって書くもんだったりするのが普通だから、ずっと書いているうちに、段々と「流して書く」書き方に適したように変化していくモンなんでしょうね。

そー考えると、今回の「s」の筆記体への変化ってのは、サインのVer.を3にUPしてカウントする程の変化ではないのかもしれません。


実際整理すると

 Ver.1初期型
 Ver.1後期型
 Ver.2初期型
 Ver.2後期型

ってところかな。


で、今更なんだけど、実は自分、紺ちゃんのサインのVer2初期型がかなり好きだったんですよ。なんかすっごく紺ちゃんらしい柔らかさに満ちたカンジで。
で、そのVer.2がここに来て変化をしてきたってことは、今後更に「早書き対応」で変化して行く可能性なんかもあるのかな、って部分で、
その辺、最近とみに攻撃的写真トカが増えてきてる紺ちゃんなだけに、こんなところからよりワイルドな紺ちゃんの発露なんかが窺えているのかな?とか思っちゃったりして、

折りしも明日は成人の日だったりするけど、さ
紺ちゃんだってもう来年には成人だよ、トカ考えちゃうと
そら「s」だって筆記体になっちゃうわな、ってカンジではありますよね、どーも