川o・-・)<日常
ということで
朝起きるのが通常の3倍は辛かったりもしながらの出勤を乗り越えて
出張報告トカ旅費精算トカ書いて現場に土産配ってって午前中をすぎれば
午後には平常勤務に戻ったカンジで否応ナシに日常に引き戻らされた感もある本日でしたが
それでも地に足がついていない自分はどっかで感じつつのまだまだリハビリ段階でもあったぽいカンジも否定できなかった部分もあったりで
だもんで
残業だけは今日のところはって拒否して定時帰宅。
帰り道の寄り道で「直感2」をフラゲして帰りました♪
- アーティスト: モーニング娘。,つんく,鈴木俊介,鈴木Daichi秀行
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- 発売日: 2005/11/09
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いろいろあるんで
さしあたっては「初回盤」と「通常盤」両方を1枚ずつ、ってコトで。
ってねぇ
なにげにこの「直感2」を北海道で初めて聞いた自分だったりするんですケド
あのライブ空間では、多少違えどもそれが「直感」であることに変わりはなかったから、どっちかというと踊ることに一生懸命だった自分がいたりしたもので
「曲」としてちゃんと「聴く」のは、このCDを買って再生している今が初めてってことになります。
印象としては、ライブで感じる以上に「違うな」ってカンジですね。
曲として「聴く」分には、オリジナルの「直感」の方が盛り上がりやすい気はするんですけど、
それは多分耳なじみって部分での感受だと思うんで、これから先この「2」に馴染んでいけば、その辺は気にならなくなってくるんだろうナとは思います。
逆に新曲からカップリングに成り下がってしまった「恋は発想 Do The Hustle!」の方は、ライブで聴き馴染んだ御陰なのか、あの武道館での初聴きの印象ワルな状態からすると随分と耳障りもよくなって聞こえてきたカンジで
シングルとしてのすんなり感はやっぱりコッチのほうがあるんじゃない?って気さえしてしまいます。
まぁ、随分といい加減な感受変化ではありますケドね(〃_ 〃)ゞ ポリポリ
とりあえず
この「直感2」がシングルとしてどこまでの勝負力を発揮してくれるかって部分に注目したいなぁとは思っていますケド
とりあえずのとりあえずは
「等身大モーニング娘。1万枚プレゼント!! 」
【http://www.helloproject.com/newslist/051027-2.html】
にどこまで必死になるべきなのか、ってのが
目下最大の悩みであるのは間違いありませんです、ハイ。
メンバー一人に付き各1000枚限定かぁ…
そこまで必死になる必要もない気もしないでもなく、
かといって必死にならずに逃してしまえば、それこそ「逃した魚は大きいぞ!」なワケで…
α~ (ー.ー") ンーー