出逢った頃のように 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ

a33com2005-06-25

松浦くん19歳おめでとう。


と、一応書いておく(^^;


スカパー放送の春ツアー拝見しましたが
アカペラの「ドッキドキLOVEメール」で不覚にも涙を滲ませる自分がいましたわ(〃_ 〃)ゞ


まぁ、それも、今日の自分が多分に情緒不安定であることに起因しているカンジではあって


それというのも、本日、いままでこちらの日記ではまったく触れていなかった(と思う)自身のHP(http://www.momomomo-morning.com/)を「整理」した自分だったからに他なりません。


で、
その複雑な想いをもう一方の日記(http://blog.livedoor.jp/a33konno/archives/2005-06.html#20050625)に書く行程の中で、昔のASA板を検索する行為をかなり久々に行った今日の自分でもあったんですケド、
そのついでに、「自分と紺野あさ美」って視点で自分の書き込みを追いかけるコトをやってみたりもしてみました。


これまで、自分が明確に「紺野推し」宣言をしたのは、2002年6月14日の「ミュージカルモーニングタウンの千秋楽」を受けての書き込み
http://www.asayan.com/bbslog/log.cgi?dir=morning&page=2266&tree1=tmxqdz&tree2=tmcmff
コチラが初めてだと思っていたんですが…


それより約1ヶ月前の2002年5月18日、「娘。推しランキング」といったアンケート的なツリーへの回答として紺ちゃんを「推し」として1位にしている自分を発見しました。
http://www.asayan.com/bbslog/log.cgi?dir=morning&page=2233&tree1=qfnsdo#czcedv
モーニングタウン初日より前の段階で、「推し」として紺ちゃんを筆頭に掲げていた自分がいたのはちょっと意外でした。


更に遡っての2002年1月4日。コチラは5期メンバー限定の「一推しアンケート」ツリーで紺ちゃんを一推しとしている自分を発見。
http://www.asayan.com/bbslog/log.cgi?dir=morning&page=2084&tree1=rmqcfl#cmaedk


ならばと思ってさらに遡ってみる中で
例の「紺野スペシャル」と名高い「13人がかり」の感想はどうかな、と思っての2001年12月22日…
http://www.asayan.com/bbslog/log.cgi?dir=morning&page=2069&tree1=uyxinh#djtldz
コチラは普通に「紺野さん」の労を労う書き込みで終わっていました。


そこから5期メンバー決定のオーディション特番の頃まで遡っても、特に「紺野さん」について語っている自分ってのは発見できなかったので
自分の紺野推し度が高まるのはこれより後なのかなぁ、って思いながら、
そっからじわじわ後退してみた2001年12月26日
http://www.asayan.com/bbslog/log.cgi?dir=morning&page=2074&tree1=zcyhll#hybedq
当時のASA板名物的な難易度の高いツリー(^^;において
【今年、体感した、最も「楽だった」シーンを教えて下さい。】
という設問に
【秋コンラスト・北九州メディアドーム夜公演「でっかい宇宙に愛がある」の紺野あさ美さんの楽しそうな『姿』】
と回答している自分がいました。


2001年秋コンラストといえば…2001年11月25日の北九州メディアドーム「ライブレボリューション秋」
この秋のツアーは自分は初日である10/21の姫路と最終日の北九州しか見ていないわけだけれど、
姫路といえば紺ちゃんは例のケガでMCのみの参加だった公演だから、
なるほどどうも、この北九州でのライブの昼夜公演で紺ちゃんにやられたカンジですね。それも「でっかい宇宙に愛がある」で(^^


確かに、今思い出してみてもあの頃の必死さと楽しさを同居させた紺ちゃんの眩しさはハッキリと記憶に残っています。


ん〜
そうかぁ


なんかね、最近、写真みて萌えてばっかりいるカンジでの紺ちゃんと自分の関係だったんだけど
原点的な部分はやっぱりステージの上で輝く彼女との関係だったことが確認できて
なんだか少しホッとしたカンジです。


モーニング娘。のファンとして、そーありたい自分って部分は今も持っていたりするんでね、やっぱし。


過去を振り返るってのもなんか後ろ向きなカンジであるけれど、今回は良かったかな、と思いましたです。ハイ♪