誰にもいえないけれど 大好きなものがあるよね

a33com2005-05-22

5/22


書こうかどうしようかと迷ってるコトがあります。


のでとりあえず別の事から。


先週、今日のハロモニ。の予告文を見た段階で、「寝起き」と「メガネ」に異常反応していた自分なんですケド、その時点で別に紺ちゃんの寝起きを期待していたわけではなかったとはいえ、実際問題、本日放送の「寝起き」が6期3人のみだったという伝聞は、人選よりもボリュームの面で肩透かしっぽく、
1週間前は即行ごにょごにょトカ張り切っていたケド、まぁ、普通に2週間待ちでもいいかなぁ、とゆーところまでクールダウンいたしました。


とりあえず↓こんな↓画像は拾えたからもういいかな、みたいなね…
 (。-_-。)ポッ


…う〜ん、、、終わっちゃったなぁ。


ショウガナイ、書くか。


えー


徳永千奈美さん、13歳のお誕生日おめでとうございます。


  


ってコトですわ ノ(´д`) ヘヘヘ


最近何かにつけて桃子桃子と口走っている自分ですが、Berryz工房というユニットが始めて具体化した頃、その構成要員の中で自分がイチバンに惹かれたのは誰あろう徳永さんでした。あくまで「千奈美」ではなく「徳永さん」ですケドね(^^;
元がキッズ無関心派だった自分ですから、Berryz工房ってもので初めてお目にかかったに等しい「徳永さん」だったわけですけど、あの無遠慮な笑顔に吸引さるところが非常に大きかったコトを覚えています。
そんな自分が、「徳永さん」を「千奈美」と呼ぶより先に「嗣永さん」を「桃子」と呼ぶようになってしまったのはほんの些細な巡り会わせでしかないとは思っているんだけれど、そんな自分でも、「千奈美」の笑顔を見るとなんとな〜く癒されるカンジでいられるのは今でも変わっていません。
まぁ、逆に、深入りしていないからこそそんな暢気な感受でいられるのかもしれませんケドね(^^;


ただなんだろう、、、
集団で歌っている中で、常にセンターで輝いている人とは違う位置で、その位置を全うする輝きを放っているコってのにどうしても目が行ってしまうのが自分の嗜好でもあるんですよねぇ…


その意味では、自分が桃子桃子言ってるのはやっぱオカシイんだろうケド(^、^;


とりあえず、Berryz工房さんの単独ライブ、大阪には潜り込むつもりで画策をはじめましたんで、
久しぶりに見る「千奈美」の輝きがどこまで増しているのか、楽しみにしたいと思っていますよ、とね♪



って、なんか墓穴掘ってる?オレ??(;^∇^A