無我夢中 愛させて ごめんなさいね
12月27日
2019年も仕事納めの日
ゆーても朝から掃除して仕事納めの式をしてで昼前にはもう終了な本日で
そんなわけでもう本日はこともなくつつがなくってカンジでした
と
いうことで
この年末のメインイベントは
やっぱり昨日の26日の
カントリーのラストライブのライブビューイング
ですね
仕事定時終わりで会社の前のバス停からサクラマチ移動
ってのは今月前半繰り返したパターンでしたけど
やっぱ年末ってことでなのかちょっと道の込み具合が違いましたね
前は余裕で間に合ってたところでしたけど今回は結構ギリギリの劇場到着になってしまいました
ということで
少々あせり気味で軽く汗ばんだ状態での劇場入りにはなりましたけど
無事にライブはあたまから見ることが出来まして
ね
うん
なんだろね
決して物凄いライブを見たなって感想を語れるものではないんだけれど
それでも
これでもかと打ち寄せてくる多幸感の波にのまれて
ホントにもう心の底から幸せを感じてしまう空間がそこにあったなって感じでした
そうね
うん
みんなホントにカントリーが好きだったんだね
って
そう
それがあふれてるライブでした
だからこそそれは
糞事務所を憎む感情が増大していく時間でもあったんですけどねw
最後の最後
通常営業のふなっき泣きと
おぜこの強がりと
もりとちの芯の強さと垣間見せたおぜちぃの尊さと
そして山木さんのもう今更勿体なとも言わせない潔さ
全てが生々しいまでにカントリーでしたね
でも
痛みも苦みもなく純粋にカントリーでした
はい
で、
船木結というコに関してですけど
アンジュルムとカントリーの使い分けが素晴らしいという評価は一般的にあるんですけど
それはアンジュのカッコよさとカントリーの可愛さの使い分けだけではなくってね
カントリーでやる「カッコイイ」とか「セクシー」とか
それさえもアンジュルムでやるそれとは明確に違うものを提示してくれるという
まさに極上極まるエンターテイナーだった
と
そう思います
から
その一端のカントリーという表現の場を失った船木結のみを観るのは正直少し寂しいなというのがあります
まぁ
それもあと3ヶ月くらいということらしいので
そっから先はより一層の寂しさに耐えて生きて行かなきゃならないのかなとは思いますけど
そうね
そこは自分も
姿勢を低くして世界を見てみましょうかね
って
そんな気分です
ってゆーか
推しがこんなこと言うのもなんですけど
ふなっきもここで終わらせてやって欲しかったわと
そう
思わないでもないかなぁ
いや
それは多分に今だけの感情だと思うけどね
ともあれ
カントリー・ガールズの皆様の今後の人生の幸せをお祈り申し上げます
カントリー
やっぱ最高でした!