しあわせを 祈っているよ 道端に咲く花のようにね

a33com2019-03-11はい

3月11日


東北のことはまぁ殊更にこの日に考えなければならないことだとは思わないので置いておいて


梁川やなみんの卒業ライブをBSスカパーで視聴仕りましたってお話し

です


兼任メンバーの卒業ライブの在り方ってのをひとつ提示して見せたって部分でも意義あるライブだったとは思いますけれど

結果としての
Juice=Juiceパートからカントリー・ガールズパートを経ての卒業セレモニーという
その形そのものは妥当なラインだったのかなとも思います

1曲くらい全員でやってもよかったのかなとも思いはしますけれど
じゃぁそのときどっちの曲歌うんだって問題もありますしね、うん


あくまでやなみんの思い出に追った形のセトリとして
Juice=Juice曲が新しめの曲中心になっていたのがライブとしてどうなのかってのはありますけれど
とりあえず情熱が解き放たれた時点で段ルル推しの自分としては満足でしたw

うん
相変わらずるーちゃんのステージ上でエクスタシー感じてる感は異常でね

いやいややなみん見なさいって話しですけどw


カントリーパートはね
ふなっきヲタとしては「どーだっていいの」がなかったことはちょっと不満なんですけれど
どちらかと言えばふなっきのハマっている曲をやらないことこそがやなみんスペシャルなのかと思えば納得ですか?
ああでもだったらば
川ヤ。・v・。ナ <もうかでこでごどくでぃかん は最後に聞きたかったなw

ただ
カントリー曲に関しては兼任メンバーのみなさんがそれぞれ兼任先の歌い方に引っ張られてる感がややあってちょっとだけ違和感があったかなぁ~と
その辺の使い分けはふなっきが一番できてるんだけどね
推しの贔屓目抜きにしてね


卒業セレモニーの部分はもう特に何かを言うべきものでもないですね
卒業曲としてアレを選んでくれたのは元ももちヲタとしてもぐっときたし

最後はふなっきかわいいよふなっきで終わっちゃったしwww

ってかもう
ホントに船木はもうお菓子禁止令は破るわステージ上で大泣きするわ
ももちの教えなにひとつ守らねぇんだからなぁアイツ

まぁ
そんなところが果てしなく愛しすぎるんだけどね カワ(・∀・)イイ!!


対するやなみんが最後まで穏やかな笑顔だったのはね
うん
かの福田明日香にはじまり石村舞波もそうであったように
決意をもって旅立っていくメンバー自身にはそんな涙を流す余地なんてないんだってことでしょうね、うん

それもまたひとつの伝統だ


ってかね

やなみんの卒業ってのは
早すぎると思う大人の考えってがどうしても対極にあるし
それはきっとその通りの部分もありはするんだろうとは思うけれどさ

ただ
逆に言うけど
そんな大人には決しえないやなみんの結論はきっと大人が思うような後悔は生まないものなんだろうと思うし
それも含めてやなみんの選んだことなんだろうからね


そうね
だから

総じて
やなみんらしく旅立って行ってくれた
良い卒業式だったと思います

はい


ってことで

梁川奈々美さん

ご卒業おめでとうございました♪


どうか

幸せな人生をお送りくださいませ