派手じゃないだけで地味な子とか 大人しいとかわかってないね そんなことじゃきっと週末になりゃ びっくり腰抜かす うふふ

a33com2016-12-30(o・ⅴ・)<まとめ


はい

12月30日でございます


とりあえず本日は
Juice=Juiceの植村あかり嬢のお誕生日

18歳だそうでございますが

ええ
その美形極まりない顔立ちと立派すぎるお○ぱいを見るととても18歳とは思えませんけどねw

それでも内面的な部分で垣間見える子供っぽさってのが魅力的だったりもした彼女ですけど
その部分も段々と年相応になってきてるんでしょうかね…ってカンジ

まぁ、ね
これからもっともっと、魅力的な女性として育っていってくれたらなって思います

はい

植村あかりさん
18歳のお誕生日
おめでとうございました♪



って
ところで

やっぱ今年もやっとかないと個人的に〆た気にならない…ってところで

本年2016年発売のハロプロ系のシングル曲全体を対象としましての
個人的趣味嗜好によりますお気に入りランキングを発表したいなと思います


ここでは
Buono!つばきファクトリーのDVDシングルとかってゆーのもその対象としまして

今年はベスト20ってことでの発表とさせていただきます


ってことで

それではカウントダウン形式で〜


第20位 ソラシド〜ねえねえ〜/Buono!

はい、Buono!の復活曲が20位
自分がイチバン好きだったころのBuono!とはいささか毛色が違うカンジはありますが、あの「初恋サイダー」ってオバケ曲を経てのBuono!としてはこんな曲での再生が妥当なのかなとは思います
それにつけてもこの3人のバランスはやっぱり奇跡的にすばらしいなと改めて、です


第19位 The Visionモーニング娘。'16

ついつい「My Vision」と言ってしまうことでおなじみの曲が19位w
地味な曲ではありますけれど、なんとな〜く好きです、ええ、なんとなく
うん、そうだね、「楽しむことは人間の義務」だよね


第18位 ブギウギLOVEカントリー・ガールズ

カントリーロカビリー路線の先駆けである曲だけにその功罪は大きいところではありますけれど、
カントリーという存在をただのかわいい路線で終わらせない試みとしては凄く成功していた曲だと思いますので、ね
個人的はハロプロタップライブでなかなかクリアできない曲としてのトラウマもありますけどさw


第17位 夢幻クライマックス/℃-ute

しつこいようですが自分は大森精子が死ぬほど嫌いですから、それをしてこの順位というのは評価としては高い方です
とりわけダンスの面での技術的部分の素晴らしさには目を見張るどころの騒ぎではないですからね
基本条件さえクリアされていればもっと上に行ってしまう曲だってのは明らかです、はい


第16位 恋はマグネットカントリー・ガールズ

この曲がもっと跳ねてたらカントリーはロカビリー路線にはならなかったのだろうか?ってのは時々思いますけれど…
まぁ、まなかんを失ったカントリーとしてはあの路線しか選択肢はなかったのでしょうね
それほどにこの曲はお姉さん3人の透き通った歌声が素敵な曲になってるなと思えます


第15位 セクシーキャットの演説/モーニング娘。'16

最近少し評価が上がってきたトコロなんで、まだこの辺の順位ですけれど…まぁ、ソコソコいいなと思ってはいますw
よく言われているミュージカル仕立て…ってのとはちょっと違うカンジもしますけれど、MVが表現している世界がそのまま歌劇になってるって雰囲気はハマってくれば確かにハマリます、ね、うん


第14位 愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/アンジュルム

ちょっとアンジュルム的パターンにはめすぎた感が気になるってのは雨子の詞に限ったことではなくて、その辺で多少マイナス評価が発生してしまう曲ではあるんですが
まぁ、聞きこんでくるとそんなことも気にならなくなってくるカンジもありはします
言いたいこととやりたいことはきっちり言えててやれている曲としての完成度はなかなかですね


第13位 愛はまるで静電気/℃-ute

これを可愛らしい℃-uteと表現するのにはちょっと抵抗もあるというか、ってゆーかちゃんと大人としての部分は根底にあっての℃-uteですからね、コレ
って部分でも…というかそんな部分があればこそのこの評価なんですけれど…
まぁ、今この時にこんな℃-uteを見れて良かったってのは多分にある曲です


第12位 独り占め/つばきファクトリー

はい、で、12位にコレw
いや、いいでしょ?コレ?いいよね?コレ?
いろんな意味で懐かしい臭いがするじゃんなんかwねぇ??


第11位 何故 人は争うんだろう?℃-ute

℃-uteの今年の一発目としてのオトナのアイドルの可能性に果敢に挑んだ2曲のウチの一曲ですけれど、
なによりその試みに対する評価が大きいですし、それをやりこなしている℃-uteの底力ってのが存分にってのがこの曲だと思います
もう一曲の方に軍配を上げたのはホントに個人的趣味でしか在りません



第10位 どーだっていいの/カントリー・ガールズ

で、ふなっき効果の過大評価が抜けないまま10位に食い込んでしまったのがこの曲だw
いやもうこれはちょっとアレだなとは思わないでもないんだけれど、MVとか観るたびにふなっきが輝いてるからもうどうしようもないですコレわw
まぁでも、コレちゃんとこなせてるももちはやっぱりスゴイとも思いますけれどね


第9位 上手く言えない/アンジュルム

中島卓矣曲の良い部分と悪い部分がない交ぜた感じではあるけれど、最終的には良い方向に転がっていると評価しての9位の曲
タイトルの長い曲よりもよりアンジュルムとしての世界の保守と革新の両方をバランスとっている感もあっていいのかな、と
あと、多分、この曲は田村メイメイいない方が良かった曲なんだろうなとも思ったんで、なんとなく、はい…そんなカンジです


第8位 ムキダシで向き合って/モーニング娘。'16

カッケーよね、なんか、って言ってしまえばそれだけの評価ではあるですけれどね
でも、それだけの評価で8位にまで上げてしまう程にその効果は絶大だな、って曲でもあります
あと、なんか過去最高にフクちゃんがカッコよく活きてるなって気もしたんで、それも+評価です♪


第7位 Dream Road〜心が躍り出してる〜/Juice=Juice

新曲評価の時点ではその物珍しさのやられていた感もありますけれど、慣れてきたら少し落ちたかなw
それでもやっぱりこの不可思議感は心にひっかかるなって部分での評価は高いです


第6位 Next is you!/NEXT YOU

もうホントに隅から隅までつんくテイストのクソダサイ神曲
結局コレが好きなんだよね、オレってカンジはもう否定するのも馬鹿らしいって世界
つんくにはまだまだまこんな曲を作ってほしいなって思ってやみません、はい


第5位 人生はSTEP!/℃-ute

℃-uteのオトナアイドル路線への模索の結果としてのもう一曲
個人的にコッチの方が好きなのは音楽性としてアプローチがコッチの方が好みだから、ってダケのコト
とりま気分としては℃-uteはこの路線を引き継いでいって欲しかったって部分もあるんですけれど、次の曲であっさり放棄されたのは残念としか言いようがありません


第4位 チョット愚直に!猪突猛進こぶしファクトリー

やっと出てきたこぶしですけど、今年のこぶしはこれ一曲ってカンジもしないでもない曲…まぁ、アルバムは別評価ですけれど
ヒャダイン前山田のつんくリスペクト曲としては自己テイストとハロプロテイストを見事に融合させているなってカンジが素晴らしいなと思いますし、
なによりこぶしの面々がキチント弾けきってていいなって思います


第3位 KEEP ON 上昇志向!!/Juice=Juice

ここ最近で評価が殊更に上がってきている曲なんですけれど、うん、聴けば聴くほどいいなって
こちらもヒャダインハロプロつんくリスペクト曲ですけれど、そこにダンスマンが融合してるって部分のスバラシサってやっぱり最高レベルですよね〜って改めて思ったり
コレをJuice=Juiceにやらせてるって制作側の意図と、これをきちんとやれてるJuice=Juiceのスペックと、合わせて共にベストなお仕事ぶりだと思います


第2位 次々続々/アンジュルム

今年アタマに受けた衝撃がよくぞここまで持続したなってカンジの2位
後に続く曲がコレを越えられなかったって意味では残念な2位でもありますけれど、やっぱこの曲はいいなっていつ聴いても思えるのでまぁそうなんでしょうね
コレやってるアンジュルムの面々の鬼気迫る迫力ってなんなんだろうなって今でも思えますもんね〜、はい


第1位 泡沫サタデーナイト!モーニング娘。'16

そして1位はやっぱりコレ〜
結局コレしかないでしょ今年、ってカンジ
別に昔懐かしいモーニング娘。が帰ってきた〜的な気分で推してるわけでは決してないんですけれど、この底抜けてくる楽し気さと、音楽的部分のしっかりとした裏付けのアンサンブルはやっぱりこれでこそモーニング娘。だなって思うのもまた事実でもあり、
あの小林克也が絶賛したのも頷けるってもんでもあってw
ただそれをきちんとできるモーニング娘。で今尚あり続けていてくれるって部分での喜びはまたあったのも事実でもあって、と
いろんな意味で気持ちよくさせてくれた曲だったなと思えます、今となっては、ね



って

うん

ちょっと20曲は多かったw


でもまぁ、そんなカンジです


つんく体制の元
いい具合につんくを使いつつ、つんくテイスト的な部分をリスペクトしつつ、全く新しい部分にも切り込んでいくカンジ

そんな結構な攻めの姿勢で構築されたのがこの2016年だった気も致します



そんな2016年を越えて
2017年はどんなハロプロを見せてくれるんでしょうかね?


℃-uteはあと半年…シングルとしてはあと1枚くらいはきてくれると信じてますけれど
どんな曲で〆てきてくれるのか…とかね

その辺も気になりますけれど


つばきファクトリーのメジャーデビューも控えています2017年


諸々含んで


楽しみにしていたいと思います