はい
日曜日
なんにつけても
無気力な今日この頃
天気が雨だったってのもありまして…
いや、関係ないかw
とりあえず
今日も一日何もしないで終わってしまいます
そんな
日曜日
昨日
飯窪さんの握手会に行かなかったので
控えていた新曲のダウンロード購入をさくっと済ませまして
7月27日発売のこぶしファクトリーの新曲から
11月23日発売のモーニング娘。'16さんの新曲まで
ハロプロメインユニットの2016年第2弾シングルがやっとこ出揃ったってところで
はい
この今年第2弾シングルの楽曲たちの
個人的趣味による個人的評価の個人的ランキングを個人的に発表しておきたいと思います
あくまで個人的にねw
あ
便宜上
つばきとBuono!は除外してあります
つばきのアレは入れとけば結構上位なんですけどw
まぁ
今回は、これで、ね
ってことで
以下、発表です
1位 Juice=Juice『Dream Road〜心が躍り出してる〜』
2位 Juice=Juice『KEEP ON 上昇志向!!』
この2曲…1位、2位にしてしまうのはどうかと思いつつも、なんとなく順位を下げることが出来なくってそうなってしまった…1位と2位です
Dream Roadに関してはもうなんか好きとしか言いようがありません
その意味KEEP ONの方が好きな点を明確にすることも可能ではありますがどっちを1位にしたくないかと言えばKEEP ONだったってカンジですかねw
KEEP ONはヒャダインがハロプロ意識して作ってる感に無理を感じないって部分での評価は前回のこぶしのあの曲と同じような水準で高評価ですが、今回はアレンジが輪をかけて秀逸だったねってところですかね
あ、Dream Roadは個人的にはフェードアウトよりもライブバージョンの終わり方の方が好きです
3位 アンジュルム『上手く言えない』
アンジュルムの今回の3曲は前回の「次々続々」ほどのインパクトはなかったんですけれど
その中で言えばこの中島卓矣節が素直に心地よかったのでまぁちょっとおまけで3位評価ってところ
実際この辺に並んでいる曲の評価はいずれも僅差です
4位 カントリー・ガールズ『どーだっていいの』
だからこの4位もね
もうふなっきの歌声がピッタリとハマってるってだけの評価でここなんですけれどさ
ただ、ロカビリーを強化したって部分は賛否分かれるところではありましょうけれど、個人的にはいいと思っています
5位 ℃-ute『愛はまるで静電気』
で、℃-uteの3曲でこっちを上に持ってくる評価は少ないかもしれないんですが、ここはもうホント個人的にこっちです
かっこいい℃-uteと可愛い℃-uteの選択肢でかわいいに票を入れた…って訳では決してないんですけれどさ
この明るい感じがやっぱいいねって思います、単純に
6位 モーニング娘。'16『ムキダシで向き合って』
ワンシックスさんが相対としてやや低めになるのは、3曲平均しての評価ならちょっと高くもなるんだろうなって部分の逆効果なのかもしれませんが
中でって言えばこのムキダシの方が単純にキャッチーで単純に好きかなってところです単純に
7位 ℃-ute『夢幻クライマックス』
はい、でこの曲をここにするのは多分評価低すぎだと思います
でもどうしても大森靖子は好きになれないんだオレはw
ホントにもうそれだけです
8位 モーニング娘。'16『セクシーキャットの演説』
これは結構評価難しい曲なんですよね
ハマれば多分2位3位まであげられる部分も秘めていると思いますケド、今のところまだ自分にはハマってないかなってカンジです
ああでも、MVだけの評価なら結構高めですけれどね
9位 アンジュルム『忘れてあげる』
で、アンジュルムのこの曲
地味目の曲ではありますけれど、こんな曲もやれるアンジュルムって部分を凄くストレートにやって見せてる感が好きです
とくに佐々木莉佳子あたりの声を切なさに使かってくるとかとか…ぐっときます
10位 アンジュルム『愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間』
これはね
ちょっと雨子の詞がパターンにはめてきてるカンジが鼻についてきたってところの曲なのでちょっと評価低めにしましたw
いや、決して低く評価するいわれはない曲だとは思いますけれどさw
11位 モーニング娘。'16『そうじゃない』
まりあんラブリンのセンター曲ですけれど
正直あんまり彼女の魅力を活かせていないかなって部分でこんなカンジです
12位 こぶしファクトリー『バッチ来い青春!』
やっとこぶしが出てきましたけれど…ね
さすがにデビュー曲からのパターン変化に乏しいって部分での目新しさとかひきつけてくる部分がないってところではこうなってしまいますかね
13位 ℃-ute『Singing〜あの頃のように〜』
ちょっと評価下げすぎだとは思いますけれど…なんだろ、つんくならもっと書けるだろって部分が微妙に踏み込めてないカンジがモヤモヤするんですよね
「今となって断言出来る事はよく頑張ったて言うこと」とかもっと他にないかなって思ってしまうんだよね…どうしても
まぁ、真実のラストシングルまでまだ言葉を残してくれているのかもしれませんけれどさ
14位 Juice=Juice『明日やろうはバカやろう』
えーっと
まろの詞の評価がなぜ低くなるのかって部分ですけれど、あるあるで詞を構成するってのがそもそもつんくの焼き直しで、それが劣化版にしかなってないって部分での評価なんだろうと思います
かててくわえて曲もちょっと単調かな?ってところです
15位 こぶしファクトリー『オラはにんきもの』
まぁこれはただの企画ものですからアレですけれど
ただ原曲に対してこのアレンジをしてきたって部分は結構評価に値するところだとも思います
16位 カントリー・ガールズ『涙のリクエスト』
こっちはその意味で原曲に対しての編曲的アレンジがほとんどそのままってのはちょっとどーなのって思わないでもないかなと
それなのにヘンに癖をつけた歌い方をさせてあるのも気になってしまうというかなんというかね
なんでしょうね、カントリーにこの曲って発想としてはなんか似合いそうって思うのはわかりますけれど、やってみるとそうでもなかった感はありますね、ってカンジです
17位 こぶしファクトリー『サンバ!こぶしジャネイロ』
最下位はコレ
個人的にイチバン嫌いなカンジの曲
ハロプロの悪い部分を凝縮したような曲
それでもこれがつんくワークスならもちょっとカタチにもなっていたんでしょうけれど、つんくの手を離れた中でコレをやってもダメだなってカンジです
それにつけても
ハロプロ全体のこのリリースペースの遅さはちょっとアレですよね
こぶしとか7月以降新曲ないとか状態になってますからもうアレです
最新シングルがオリンピック勝手に応援歌とかどんな状況だよと
粗製乱造よりはいいと言えばそうですけれど
もうちょっと何とかしてもらいたいなって感じはありますよね
はい