いつか一番になるためには 脱ぎ捨てなきゃならない時もある 後は運を味方に付けるだけ まあ腐らずにやんなさい
さぁ
29日
仕事納まってお休みに入ります
とゆーても
年明けは4日までのわずか6連休ですけどね
そんな
12月29日
元ハロメンのあの方がご結婚とかって話題が出てますね
斉藤瞳さん再婚おめでとうございます
って
そっちかよwww☆ヾ(-Θ-:) オイオイ
まぁ
なんだ
安倍なつみさん
ご結婚おめでとうございます
さて
そんな12月29日は
モーニング娘。'15さんのニューシングルが緊急発売ってカンジですが
特別イベントもないし
ダウンロード購入で済ませてしまいましたケド
とりあえず
これでこの2015年のハロプロシングルが出揃ったってことなので
今年のハロプロシングル曲の個人的ベスト10ってヤツを
今年も発表していこうかなって思っています
と
ゆーことで
今年もカウントダウン方式で〜
第10位 愛おしくってごめんね/カントリー・ガールズ
今やすっかり封印状態のカンガルのデビューシングル
だからあのコがいなくなってからのこの曲がどうなのかは全くわからない状態ではありますケド、別段あのコの存在云々を抜きにしても非常に良く出来た曲だと思いますし、
カントリーのカントリーたる路線を明確に打ち出したって意味でも存在意義のある一曲だと思っています
第9位 夕暮れは雨上がり/モーニング娘。'15
地味目にしてともすればもう忘れられているかもしれない1曲ですけどw個人的にはすっごく好きです
MVの佳林ちゃん騒動は置いとくとして、ね
完全にEDM路線と切れた曲としても凄く心にくるものがあるし、うん
第8位 The Middle Management〜女性中間管理職〜/℃-ute
今年の℃-uteは…曲数少ないのもあるけど全体的になんか小ぶりな印象で
楽曲の雰囲気的には我武者LIFEでも入れといた方がよさそうですケドw
まぁずっと聴きこんできた部分での印象評価としては結局この曲が一番だなってカンジですね、今年の℃-uteは
第7位 ENDLESS SKY/モーニング娘。'15
緊急リリースの分ちょっと地味目の印象の'15さんの新曲3曲ですけど、個人的にはこの曲かな〜と
鞘師の卒業に向けてな部分も含んでその歌詞の世界もアレですし、ね
あと最近なんか個人的にこんなちょっと爽やか路線に心惹かれる節があります自分w
第6位 臥薪嘗胆/アンジュルム
大器晩成の2番煎じって第一印象からのスタートだった曲ですけど、だからこそそこを越えてからの印象の切り替わり具合が大きいというか
実は大器晩成とは対極と言ってもいいところにあるこの曲
ある瞬間にふっと「この曲いいじゃん」って思ってしまったカンジの曲です
第5位 今すぐ飛び込む勇気/モーニング娘。'15
これはもうその歌詞の世界にドップリはまってしまっての過大評価ですけどねw
それこそ個人の独断と偏見なんでご容赦をってカンジ
今年の娘。の曲もある意味どれも小粒なカンジはあるんですけど、それだけに自分的にはなんか心惹かれる楽曲も多いです
第4位 Wonderful World/Juice=Juice
オリコン1位獲得曲…ってのはどうでもいいことですが、そんなことは抜きにしてなかなかにいい曲だと思っていますよこの曲は
殊更に大きく広がっていく世界観は嫌いじゃないし、殊更に歌い上げてる高木の嬢ちゃんもよくやるなって感じですw
ただJuice=Juiceのシングルリリースがこれ1枚ってのはどーしたことなんでしょうとは思いますケド…まぁ、それはそれかw
第3位 スカッとMy Heart/モーニング娘。'15
はい3位…結局今年の'15さんの個人的ナンバーワンはこいつですね
ってかなんか楽しいじゃんこれ、ってね、そんな雰囲気の曲…やっぱ最終的にはそんな曲が好きだなってのがありますよ、ええ
久々にサビあたりの手ぶりを一緒にやってみたりしている曲って意味でも高評価ですww
第2位 ドスコイ!ケンキョにダイタン/こぶしファクトリー
多分にハロプロイズムを継承した曲であり、その点では多分に顧客を騙している曲でもあるんですがw
その辺むしろ積極的に騙されていきたいって思わせるパワーがそこにあるってのはデビュー曲へのワクワク感がそうさせるものなのかもしれませんがね
それでもこれほどに未来を感じさせてくれる曲ってのはそうそうないなってのがこの高評価の理屈です
第1位 大器晩成/アンジュルム
結局こうなる第1位
この2015年のハロプロシングルを並べたときのイチバン最初にくる曲がこれなんですけど、そこをシテの高まり具合の桁違い感ってのを以ってしては、やっぱり一番の曲なんだなって思います
楽曲としての評価云々を抜きにして勢いとか威力とかそんなもんで押し通すこの曲はやっぱり今年一番の曲だったと言わざるを得ないのかなってところです
と
まぁ
そんなところです
一部ユニットのシングルリリースペースが落ちてはいますケド
まぁ
それでも
つんくじゃない人間がつんくみたいな仕事をしてハロプロっぽさを維持しようなんて姑息な手段は使わないで真向新しいハロプロを作っていこうとしている姿勢はくみ取れるので
まぁこれからも頑張ってくださいと言うしかありませんですね、はい
ただ
そう考えてみると
最後までつんくの歌でその活動に幕を引いたBerryz工房は偉大だったなと改めてね
ええ
そう思う2015年
ちなみに本年の
自分的なベストライブは
3月3日の武道館です
はいっ。。。