ってことで
今日一日ず〜〜〜っと、
アタマの中でリピートしてました。
丸富3人娘の最後の曲。
あの3人の歌声・・・というかなんというか、
歌う姿そのものが、目から耳から離れないカンジで。
楽日前日公演からもう目に涙いっぱい溜めて歌ってた千奈美。
最終公演では泣きながら歌ってたのが印象的すぎてアレなんだけれど、
そんなことだけに限らないで、ね。
もちろん最後の最後は「サンクユーベリーベリー」で幕を閉じた舞台ではあったんだけれど。
個人的にはあの「あの素晴らしい愛をもう一度」も十分すぎる山場だったな、、、って。
ゲネプロのときは、「美稲が死んだ」って思い込みのセリフ全てにいちいち爆笑がおきてたのに、
すっかりもう、会場全てが美稲が死んだと思っているかのように、3人のセリフをしんみりと聞き入っててね。
そして、の、「あの素晴らしい愛をもう一度」
あのシーンは、すっごく、心に染みる感動だったなぁーって。
と、
そんなカンジの千秋楽
「サンクユーベリーベリー」
ですけれど
もうね
トータルとして
感動しました。
としか言いようがなくって。
久々に
お芝居を回数見ることによって深まっていく感動ってのを味わったカンジ。
かなり駆け込みではありましたケレドw
ゲネプロを見たときは、どっちかというと「楽しさ」が先行したカンジのお芝居だったんですけれど。
4公演を重ねてみることで、その楽しさがいちいち感動に変化していく過程というのがまざまざと、というカンジで。
最後は通常の挨拶のあとに出演者全員のご挨拶があって、ベリちゃんたちが昨日の日替りドレスで登場してご挨拶からもう一度みんなで「サンクユーベリーベリー」
更にスタンディングオベーションで迎えた再度の登場では、作・演出の塩田泰造氏までがステージに登場する有様でw
それだけこの舞台を愛してくれてたってことなんでしょうね。
それだけこの舞台は愛情に支えられた舞台だったってことなんでしょうね。
だからこそ
みんながもう号泣しちゃうくらい、別れが惜しいんだろうとも思うし、
それこそ
从*´∇`)<なんで今日終わっちゃうのかわかんない!
くらいのものだったろうとは思うんだけれどw
でも、ね
ル ’ー’リ<眞佳ちゃんも言ってたんですけど・・・
ル ’ー’リ<「時間を止めちゃいけない」って
って
最後の最後でそんな挨拶をした桃子の言うとおりで、
それでも、前を向いて、明日からの・・・今日からのBerryz工房はまた一皮むけたBerryz工房を見せてくれるハズなんで、と。
昨日までの感動は
昨日までの時間
永遠ではない永遠の時間
昨日までの感動は胸に
今日からのBerryz工房に
明日からのBerryz工房に
昨日までの
それ以上の感動を求めて
座間のチケットとらなきゃねwww