永遠など無いと 気づいたときから 笑いあったあの日も 唄いあったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく

a33com2009-09-26ル ’ー’リ<さんくゆー



と、ゆーことで


Berryz工房ゲキハロ「サンクユーベリーベリー」大阪公演、です。



ゲネプロ一回見たっきりの自分でしたから、
そのゲネプロとの違いとか−そんな部分に注目して・・・とかって気分だったんですケド、
蓋を開けてみたら、結構忘れちゃっててw
結局はなんだかフツーに、新鮮なカンジで見ちゃいましたww


昼はとりわけ3列のほぼ中央で拝見させていただきましたので、ね。


やっぱり、丸富3人娘の制服の足元が(ry


ではなくてw
最後の丸富が歌う場面で千奈美が涙をためて歌ってる姿に感動したりしてしまった次第です−


特に昼は大阪1回目ということで、初心に戻るカンジで基本通りに行われたって部分もあったのか、
あまり遊びのようなものが見えなかったというのもあるんですけど


そんななか、唯一にして最大の違いというのは
「この7人でBerryz工房になって云々」という桃子の台詞がなくなっていたことですね。
って
まぁ、それは結構早い段階からなくなっていたようなんですけれど、自分はその間のネタバレを禁止ですごしていたもので・・・と。。。


まぁ、あの台詞は、唯一といっていい蛇足感漂うものだったんでね。削ったってのは懸命な措置だと思います。。。



夜公演は、一転2階での観劇だったんですケド


この会場の2階席・・・前の席の奴が前のめりの座ると何も見えなくなるんですよね・・・と。


そんな中で必死で右に左にしながら見てましたケド
夜は多少遊びの部分も見え隠れしてきて、これがこの10日間の間に進化した芝居の部分なのかな?ってのもいくつか見えました。
六日坊主の指差しとか、ねw



あと、全編通して感じたのは客側の違い。


ゲネプロの時はすべてに笑いが先行しがちだったけれど、それも幾分落ち着いたカンジになっていたね。
丸富3人娘がラストに歌う前の芝居の部分、ゲネプロでは笑いっぱないだったけれど、今ではしんみり聞き入ってるもんね。
その辺の変化も、個人的には面白かった・・・かな?


うん。
まぁ、軽くそんなカンジで。



結局、ゲネプロ見たってのはそれほど意味をなさないカンジで、素直に新鮮に楽しめましたし、感動もしました。



いよいよ明日2公演。
千秋楽です。


明日は2階H列に1階E列。
どちらも前通路ってカンジなんで、ちょっとは見やすいカンジで見れるかな?うん。。。




明日


感動の千秋楽となることに大いなる期待を寄せつつ


今夜のところは


おやすみなさい♪