3月6日。
嗣永桃子姫のお誕生日でございます。
桃子17歳おめでとう桃子♪
と、
桃子の誕生日をこの日記で祝い続けて今年で5回目。
その1回目こそかろうじてではありましたけど、結果、結構前から桃子に心奪われていた自分なんだってのは確認できるなってカンジです。
そんな桃子の17歳
ちょっと前に出てました
ヤンヤン vol.5―ポップアイドルclose upマガジン 巻頭特集:Berryz工房 (ロマンアルバム)
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Berryzデビューから『5年間で一番変わらないメンバーは?』という設問に対して
メンバー4人からの表を得てその1位となったのが桃子その人でした。
「桃ちゃんの声や歌い方は変わったけど、顔は変わらないですよね」(梨沙子)
「桃ちゃんの外見は全然変わってません」(友理奈)
「桃はみんなが困ってる時には必ず助けてくれる。影のお姉さん的なところがあって、そこは全然変わりません」(千奈美)
「桃は昔から大人なんですよ」(佐紀)
桃子の容姿は確かにイメージとしては昔からまったく変わっていないように感じます。
それでも今、5年前とか、もっと昔のキッズオーデ時代とかの写真持ち出して並べれば、結構変わっているとは思うんですが、
ソレは多分、非常に自然に経時変化的に変わってきているが故に結果として「変わってない」と思ってしまうんでしょうね。
その意味では、桃子はこの先何年たっても、かわいらしい桃子でいてくれそうな夢も希望も持ててヲタ的には気持ち悪いくらい幸せであったりもしますw
で、外見はそーであってもの中身の問題。
一部で犬猿の仲的に言われる千奈美から結構本質的部分で好意的な発言が出ているのも意外にも思えますが、実はここぞというときには(本人のいないところでは)桃子のことを高評価する千奈美というのは結構あることなので、であるが故に桃子に手厳しい普段の千奈美というのがあるんでしょう。
どこかしらライバルというか、まぁ、目標とまで言うと本人絶対否定するでしょうけどwそんな桃子像が千奈美の中にはあるんだろうと思いますし、それだけ桃子というコは〜
で、佐紀ちゃんの評価である「昔から大人」って部分に辿り着くのかな?
この佐紀ちゃん評は実に的を射てるというか、さすがのキャプテン評価でしょうね。
そう、結局桃子は意外に昔から「大人」なんですよね。
だから今見えている桃子には色々疑惑を生じることもあるんですケドw
今の桃子は決して打算の集積ではないというのはヲタの幻想ではないとは信じています。
ただそれでいて、今の桃子の発する幸福がある種刹那的なものに見えてしまう恐怖を時折感じては切なくなるこの感受は−
多分桃子も好きすぎるが故のコトだと自分に言い聞かせるのが最近の自分です。
嗣永の声が急に色っぽくなりました。
それは行動にも表れています。
今までは多少いたずら少年のようなふるまいも多かったですが、最近は
何においてもすごく丁寧です
Berryz工房最新シングル『抱きしめて 抱きしめて』に対するつんく♂コメントからの桃子評部分ですケド−
なにかにつけて、こう「大人になった」的評価を聞くのはどこかしら寂しさを伴ったりもするのが切ない昨今ですケド
まぁ、大人になって当然だし、実際問題なってくれなきゃオカシイわけでw
だからホント
いい意味で、いい方向で、イイカタチで、
大人になっていって欲しいなって思うし
そこはかなりの部分で、安心してもいい桃子なのかなーと思っています。
そんな意味も含みつつ
嗣永桃子さん
17歳のお誕生日おめでとうございます♪
桃子愛してるよ桃子(〃∇〃) てれっ☆