不意に襲う呼吸困難に やつれた心は たくましく力強く生きてる


从・ゥ・从<よみうり



どこまでいけるかわかんないけれど、
とりあえず書いていこうと思い立つ。。。


▼2008年4月5日 行動記録

  • その前に4月4日のことを−
  • 午後半日を代休で休んで余裕を持っての熊本空港で飛び立つ4月4日
  • いざ飛行機も飛んだあたりでイベント参加券とか当選券とかをカバンに入れたっけ?って不安になるw
  • どれだけ思い出してもカバンに入れた記憶がない(汗
  • でも入れなかった記憶もないんだけどねw
  • 最悪℃-uteイベはどっかでアルバム買えばまだ参加券は入ってるかもでなんとかなる、とか
  • ベリフェスは携帯でオクるか、とか
  • アレコレ悩みながら羽田到着
  • 預けてた荷物とってすぐさま中身を確認
  • 参加券も当選券もちゃんと入ってて一安心
  • ただ
  • ホテルに入って気付いたけど、下着の着替えを忘れてたww
  • ヲタTは何着もしっかりと持ってきてたのにねwww
  • と、
  • 22時過ぎにチェックインした新宿のビジネスホテル
  • お値段ケチったぶん駅から遠くて
  • 2週間前に来たばかりの新宿厚生年金のすぐ裏手トカw
  • その新宿厚生年金に泊まったときに朝6時前の出発はフロント寝てたってことがあったので
  • チェックイン時に「明日朝5時ごろ出れますか?」って確認
  • 「出発5分前にフロントに電話してください」
  • 「非常口開けます」ってwwww
  • まぁ、この時点ではホントに5時に出るかどうかはノープランだったんだけど
  • チェックイン後すぐ外出で遅い夕食
  • コンビニで下着買ってw
  • まだ買ってなかった少年チャンピオン買って
  • いつもの桃系チューハイ買って
  • 翌日早起きなんだから早寝すればいいものを−
  • 折角だから「ベリキュー!」観ようって夜更かしトカ
  • 日付も変わって4月5日
  • 途中なんどか記憶が途切れつつ
  • なんとかそれでも真野ちゃんの登場寸前には目が覚めて
  • でも実際、あっというまでほとんど記憶に残ってなんだけどね(〃_ 〃)ゞ ポリポリ
  • まぁ、「ベリキュー!」をリアルで見れたって事実に満足して早々に就寝
  • 結局アラームは午前4時設定w
  • そして約2時間後に起床(爆)
  • 身支度整えて4時40分頃フロントに電話
  • なかなか出ない
  • 寝てるなw
  • しばらくて低い声で「おはようございます」
  • 寝起きだなw
  • 申し訳なかったので「早くに申し訳ないんですけど今から出かけたいんですが・・・」
  • で、準備します〜ってことで部屋を出て
  • ホントに非常口から出発www
  • 歩いて新宿駅
  • 5時20分発の京王ってことで京王線の駅口・・・
  • シャッター閉まってる
  • 始発だからか?
  • ってしばらく待って
  • なんかオカシイ
  • って携帯で乗り継ぎ案内チェック
  • 5時20分発京王線・・・
  • は?新線?
  • よく見ると頭上に京王新線への案内矢印
  • ここじゃねぇのかぁ!!(°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°)
  • 大慌てで京王新線
  • ギリギリ間に合って5時20分発車〜(~Д~;) フゥエエエ
  • ウトウトしながらも乗り換え寝過ごす危機はやりすごして
  • 6時には京王よみうりランド駅
  • ホームに降りたら見慣れた人が先の方に見えて
  • 携帯に電話して「背中が見えてます」w
  • なんとなく薄ら笑いで合流www
  • ゴンドラは当然動いていない時間
  • 長い長い階段をひた登る
  • って
  • なんか必要以上に苦しい
  • o(~o~;)o ハァハァ・・
  • o(~○~;)o ハァハァ
  • (_△_;) モウダメ・・・
  • って完全に呼吸困難に陥る
  • 確かに体力に自信のなさには自信があるけれど
  • この状態は流石に異常
  • 疲れてるからかなぁ・・・ε= (++ ) ヒ-ヒー
  • それでもなんとか登りきり
  • さらによみうりランドへ向かって歩く
  • 徐々に呼吸も整いながらで
  • なんだかとっても先行き不安(^^;
  • 正面入場口あたりに最後尾案内の係員1名
  • こんな時間から正規の対応をしてるってのはある意味流石
  • って
  • ほどなく見えてくる列最後尾
  • どうやらまだ「入り口」から伸びている列ではなさそうだけれど
  • それでも相当数のヲタが既に群がっている模様・・・
  • お前らどうやってここまで来たんだよおまえら・・・
  • と、ゆーことで
  • ホントにならびっぱなしの1日が始まるのでした・・・
  • つづけ