七つの色に想いのせて 未来につながる橋をかけよう
ル ’ー’リ<あのくたらさんみゃくさんぼだい
川o・-・)<レインボー…ももち?
と、まぁ、ね
言っても仕方のないことは(ryなんで
それはそれとして〜ってことで
なんか書こうと思いながら書きそびれていたことをひとつ。
思い出したように〜と。
実は一昨日には届いていた

Berryz工房2007夏ライブ写真集“ウエルカムBerryz宮殿” (TOKYO NEWS MOOK)
- 作者: 木村智哉
- 出版社/メーカー: 東京ニュース通信社
- 発売日: 2007/10/04
- メディア: 単行本
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℃-ute CUTIE CIRCUIT2007~MAGICAL CUTIE TOUR~写真集「“全国縦断!2007夏℃-uteの旅日記”」 (TOKYO NEWS MOOK)
- 出版社/メーカー: 東京ニュース通信社
- 発売日: 2007/10/04
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さてこの2冊の「写真集」
コンサとイベントの密着写真集ってカンジで、似たようなコンセプトの2冊だと思ってはいましたケド、蓋を開けてみたらまったく違う提示の2冊でありました。
ベリの方はツアー中メンバー7人それぞれが撮ったオフショットを中心にした構成。
対して℃-uteの方は、全国イベントに同行したカメラマンによる記録。
ちゃんとした外撮りの写真集らしい写真もあるという意味も含んで℃-uteの方が手間はかかってるカンジがしますケドw
ヲタ的にイチバン“見たい”オフショット満載という意味ではどちらも甲乙付けがたい貴重な写真集となっていますね。
と、言っちゃうとやっぱり同じような2冊なのか、ってことになっちゃいますけど、いやはやその視点設定の違いってのが実に面白く作用していて、ね。
ベリのは“メンバーそれぞれが持たされたカメラで撮影したもの”ということで、カメラの視点や被写体になる側のカメラに対する目線が非常に身内的なんですよね。
だもんだから、それを見ているコッチとしては、さながら自分がメンバーの1人になったかのような感覚を持ってニヤニヤデレデレ出来てしまうワケですノ(´д`) ヘヘヘ
対して℃-uteの方は、カメラマンの密着によって成立しているから、目線的にはやっぱり第三者なんですよね。ただしその分ホントに第三者目線で旅の行程すべてを時系列にそって余すところなく追いかけてくれているので、見ているこちら側には℃-uteと一緒に全国を旅している気分というのを味わわせてくれて、結局こちらもハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!ってカンジでニヤニヤなわけですヾ(´▽`*;)ゝ"
と、あえて写真集内のカットを一切掲載しないで語ってますけど、「言ってもワカランでも見ればわかる」って写真集だから、逆に見せずに語ってみましたw
で、余談ではありますけど
℃-uteの方
イベント風景も結構掲載されていますので、ヲタ晒しって部分の心配も無きにしも非ずでしたが…
基本ヲタの顔にはボカシが入っているので心配無用…なのか、コレw
ちなみに自分は、長崎のところで自分にだけわかるカンジで写ってましたwあくまで超引きの写真でね。上着のガラで確認できる程度ですケドww
ま、これも自分的には記念だよね、うん♪
と、ゆーカンジで
このまま〆ってカンジだけど
それだと見た目的に寂しいので
一点だけ
タイトル : Momochi工房
・・・お粗末でした_(._.)_