悲しい そのメロディが 胸を打つ 止まらぬ その興奮に 出会いたい
やることないのに8時間会社にいるのがとってもつらい今日この頃
この忙しさと暇さのバランスの悪さがウチの会社の困ったトコだと思っていたら、夕刻定時間際に突然の通り雨的豪雨。
今日会報届いてたら郵便受けでずぶ濡れになっちゃうなぁ〜って心配しながら帰宅したら
結局はまだ着てなくってほっとしつつもちょっとガッカリ…
とか思ってたらAmazonから荷物到着
届いたのは
- アーティスト: Berryz工房,徳永千奈美,嗣永桃子,清水佐紀,須藤茉麻,菅谷梨沙子,夏焼雅,熊井友理奈
- 出版社/メーカー: アップフロントワークス
- 発売日: 2007/08/01
- メディア: CD
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いや、ソレ絶対無理。絶対昨日発送ってのウソだろ、ソレ。
まぁ、思ってたより早く届いたってのは気分的には良い方に作用するからいいんだけどね。
と、ゆーことで早速PLAYしましたケド
全体通しての印象は「なんか普通のアルバムだなぁ〜」ってトコロ。ちょっと全体無難にまとまってる印象。
まぁ、終わり2曲をボーナストラック的に考えたとしても、全11曲中既出曲6曲だし…と言おうとしたけど、その辺はいつものことだからあまり直接的要因ではないのかな、うん。
むしろそうね、あくまで自分の嗜好性の問題として、例えば「胸スカ」であったり「サクラハ〜」であったりってゆー既出曲以上に食いつきたくなる曲が新曲の中になかったってカンジですね。
モチロンあくまで1回通して聴いただけの現状での感受ではありますケド。
とはいえ、推しとの兼ね合いもあればやっぱり単体として聴き込んでしまうのがコチラ
「私がすることない程 全部してくれる彼 [嗣永桃子、菅谷梨沙子]」
意外と意外に感じてしまう組み合わせの桃子と梨沙子なわけですけど、
つんく♂オフィシャルに出ていたこの曲へのコンメントが
普段はブリッコとかなんとか言われている嗣永、そして最年少菅谷。
どっちも今までの声のKEY設定より少し低い目にし、
大人な雰囲気が出やすいように表現してみました。
気に入ってもらえると思います。
という文章で締めくくられていましたけど、とりあえずおっしゃる通り気に入ってしまいました。
それこそおっしゃる通りに大人な雰囲気の曲ではあります。でも、大人っぽさ全開の曲でもないんですよね。
あくまで大人っぽい雰囲気で満たされているカンジで。
そこに存在する桃子や梨沙子はむしろかわいらしく感じてしまうかな、自分的には。
「歌声」オンリーで言えば確かに大人っぽいんですケドね。桃子もね。
これはうん、ライブで聴くのも楽しみかな…や、ライブだから当然“観る”方でも楽しみだけどね♪
とりあえず明日から通勤の車中はこのCDだな。
実は今年4月から延々4ヶ月
℃-uteイベント直前辺りは℃-uteに戻すかもしんないけど、
基本このアルバムをエンドレスリピートで月末のベリコン大阪公演を迎えようと思います。
その頃には多分、このアルバムトータルとして気に入っている自分がいろだろうな〜ってのは一応の予測範囲です、はい。