アニメじゃない　アニメじゃない　不思議な気持ち - こんこんと幸せがすぎるからな日々を胸に－桃色の愛の天使が美しく舞い降りる日々を過ぎて－それでも尚、結ばれていく日々のその先に

a33com2007-06-17

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜西友
川o・-・）＜声優

雷が鳴り始めるとネットが繋がらなくなるのが納得いかない日曜日。

今日は…父の日？
母子家庭のオイラには関係ないな…

あと、誰かの誕生日だったような気もするけど…まぁ、いいか（＾＾；

それより何より相変わらず℃-uteのゲキハロは開催中で、かつ、ベリFCイベントの東京公演も開催されたりと、
またしてもないものねだりに羨ましい光線出しまくってしまいそうな日曜日

普通に自宅に引き篭もっては、昨日同様、インターネットの魔法力を使って本来地域格差で見れないハズなアニメ関係を根こそぎ視聴したりして一日を過していました。

今期４月スタートしてた作品たちを主に、１話２話辺りを集中視聴。
アレやコレやと一気に見たんで、正直どれも引っ掛かりはいまひとつなんですケド、そんな中で自分的に“キタ”のは『鋼鉄神ジーグ』カナ。
まぁ、コレは地域の問題じゃなくてWOWWOW契約してないカラ見れないダケなんですけど（＾＾；

基本的にロボットアニメが好きなヒトなんですよね。しかもリアル世代で青春期をおくったとはいえ潜在的にはテレビマンガなスーパーロボットで育ってるから、この歳になるとやっぱりソッチの方がお好みになってしまったりしてて。
このオープニング＆エンディングだけでもう燃える燃えるL(＠＾▽＾＠)」ワーイ

・・・って
何かが間違ってる*1ケドね、これ（＾＾；

と、ね

なんだか今日は久々に、Berryz工房も℃-uteもモーニング娘。も関係ない世界でアニヲタチックに一日を過したカンジだったんですケド、
そんな一日の終わりに相応しく、夜になって視聴した「アニメ」が

なカンジの『きらりん☆レボリューション』のBSジャパン放送分。

いつの間にか放送開始１年も過ぎて、それでもやってるって事実が所謂“本来のお客様”に好評であることを物語っている「きらレボ」。
その意味本来のお客さんではない自分は小春目当てだけで見続けるにはいささか辛さを感じてしまい、ここ最近はすっかりご無沙汰になっていたんですケド、
テレ東でいうところの６月１５日放送分から℃-uteの萩原舞師匠がご出演ということで久々に興味をそそられ、２日遅れのBSジャパンでの放送の視聴と相成った次第。

視聴開始で結構早めに登場したマイマイ演ずるところの観月ひかる。

先週拾った次回予告からの画像が←こんなで、なまいきキャラってことは、今流行の俗にいう「ツンデレ」キャラなのかい？ってカンジで、
なんだかとってもマイマイの声優っぷりが心配であった自分ですケド、

今日見た限りでは、まぁ、聞くに堪えないレベルではないから問題はないんじゃないかなぁ〜ってトコロです。
むしろ職業声優使わない時点で目的とされているであろう“ヘタさ故の味”って観点から言えば合格点カナ？と。
主役の小春の方は１年ですっかりヘタな職業声優より上手くなっちゃったカラ、その意味でも鮮度の回復にもなってるかも。

ただそれは、℃-uteの萩原舞を熟知しているヲタの立場で、このキャラでこの声でこの芝居を提示されてもそこにマイマイの姿を見た上で受領しているからの感受であって、それこそ所謂本来のお客様たちがどうなのか、ってのは一抹の不安ものこりますかね？
その意味ではアニメオリジナルキャラってのが救いではあるのかもしれませんけれど。

マイマイのキャスティングやそれ以前にこのキャラの登場そのものにイロイロ詮索の仕様もありはしますケド、そんな大人の事情こそがイチバン本来のお客様には関係のない領域のハズだから、
ここはとにかく単純に、この「お仕事」によるマイマイの成長と、ひいては℃-uteの一般認知の拡大が表層になってくれることを願うのが、本来のお客さんではない自分のスタンスなのかな？と思います。

今後の展開として用意されている