出会い頭が大切なのに


まずはMステ



いきなりローアングルなステキな映像で紺美貴登場ですモノ、
初っ端からハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!な状態ではあったMステでしたケド


続くれいなの誕生日バナシが
<はい、16です
のひとことで終わってしまったのはなんとも残念なコトでした(;´д` ) トホホ


そんなちょっぴり消化不良な状態でオープニングから雪崩れ込むトップバッターな「歌」本編


何気に、この「直感2」をTVで見るのはこのMステが初めてな自分なんですケド、
まずなにより目に付いてしまったのが「小春」でした。

 

このおそろしくハジケとんだ「笑顔」と、ソロパートの時のなんとも自信に満ちた(ように見える)表情。

少なくとも、今まで自分が「久住小春」というコに持っていたイメージとか印象とか、そんなものたちを大きく覆すに足るモノをこのMステの小春から感じたようなカンジで、
彼女のいったい何が「ミラクル」なのか。
少しだけそのヒントが見えてきたような気がしています、ハイ。


とはいえ、最終的には紺ヲタ視点が勝る自分なんですケド

その点から行くとこのMステは少し食い足りないカンジ(ー'`ー;)ムー


基本的にソロパートでソロカットってカンジで構成されていたカンジだからなのかもしれないけれど、全体的に紺ちゃん不足な感は否めなかったかなぁ、とかね(゜ε゜) ブー

 

ま、いつにもまして元気に歌い踊ってカメラアピールとかしている紺ちゃんを見れただけでも、
収獲としては大きいモノではあるんですが…(^^;


ただ、全体としてもその歌ってるヒトのアップが多めの構成の御陰で
「振り」というか「踊り」の全体像が見えない部分が多かったことはやっぱり残念なことだったかなぁとも思います。
 
経験値的に「直感」でライブで踊りまくってる自分だから、その辺どーしても「振り」を観たい部分が大きいのです。
特にあの膝つき前進がほんの少ししか観れなかったのは残念で仕方がない出来事でした…ハイ。


やっぱりこの曲のウリの一端はこの「振り付け」だと思うんですよね。
折角、真似とかしたら絶対的に楽しいコトこの上ない特徴的な部分が多数用意されているんだから、
その辺はもう少しきちんと見せて欲しかったかなぁ、って気がします。


ってカンジで
かなり消化不良なカンジ終わったMステ=ミュージックステーションでした。