トラブルも魅力のヒロイン像 本能のままに
こっから下はスポフェスに湧く界隈とは別世界の日記
とりあえず、16日金曜日のMステの話しの続きをちゃんと書いておこうかな、と。
最近、続けると言っておきながら書かず仕舞にするケースが結構あるから(^^;
ってコトで、Mステの「歌」部分
この初っ端が紺ちゃんであってくれたらどんなに幸せだろうと思いつつ
紺ちゃんのソロカットポイントは気持ち尺が長めでMステGJ( ^ー゜)b
そしてうわさのセクシーこんこん
d_(>o< ) ヨクデキマシタァー!
ココをこんな狙いすました紺ちゃんのワンショットで抑えるなんて、これはもぉ紺ちゃんのセクシー担当が公に認められたって考えて間違いないわね、うん。
そして今回の個人的ツボ
今回フォーメーション的にみきてぃの後ろに紺ちゃんが映ってるケースが多い中で、このみきてぃの陰からチョコンと顔を出しているカンジの紺ちゃんが、なんだかとってもノ(´д`) ヘヘヘなカンジで大好きです♪
やっぱり、世間的にはモーニング娘。の顔である「藤本美貴」は、当然ワンショットで抑えられる機会も多いワケで、その後方にいるってのは何かとオイシイってコトだよね♪
そうかと思えば、間奏開けの「セクシーうぇうぇ」んトコ
移動するカメラはそのまま端っこのみきてぃをワンショットで狙いに行くのかと思いきや…
紺ちゃんがフレームセンターに収まったところで物凄い勢いでズームイン
これには紺ちゃんちょっとビックリしちゃったようで…
なんだか大慌てでカメラアピールしようとしたけど、ちょっとヘンなカンジになっちゃたりして…
とりあえずおどけてはみたものの…びっくりした〜ってカンジでちょっとキョトン?としちゃったりして…
で、そんな紺ちゃんの様子を見て
ノノ*^ー^)<あ〜あ、紺ちゃんやっちゃった…
って苦笑ってる亀ちゃん…みたいな
以上の解説文はまったくのフイクションですケド(^^;
こーゆーキメ的な個所で紺ちゃんにワンショットがくるってのはね、確実に紺ちゃんが「画」として評価されてるってコトなワケですよね
これはやっぱり、最近の積極的カメラアピール攻勢の効果なのかなぁ、とか思ったりしまして、
何につけても良い傾向だなぁ、とか思った次第なんです、ハイ。
そーこーしてる間に終わっちゃったりするワケですけど
ラストのキメの後
娘。さんたちが所謂キメの表情としてのスマイルを通り越してホントに笑っちゃってるのが印象的でした。
この「笑顔」の理由がなんだったのかわかりませんケド、この曲の最後の顔としては実にピッタリとハマッタ「笑顔」だったんではないかなぁ、と思います。
そんなところですかねぇ…
まぁ、相変わらずの紺ヲタ偏向視線ですケド(^^;
全体としての感想で言えば、「振り付けに注目」を強調していた割りには、ハンドマイクで振り付けの魅力は半減していたかなぁ、とか思わないことも無かったり。
ガキさんとか、折角「うぇうぇ」の部分でワンショットのアップでいつもの最高に楽しそうな表情をみせてくれていたケド、最後までやりきる前に次のパートを歌うためにマイクを口に持っていく動作に入ってたりで、ちょっと残念だったなぁ、うん。
ただその分、多分カブセではあると思うけど生歌だったのは、曲の爽やかさ方面を強調する方向では作用していた風で、それはよかったかなぁとも思います。
どっちにしても
なかなかやぱっぱり、曲の総合としての魅力が全面的にTVで伝わるのは難しいんだなぁ、ってのは今回もカンジてしまいました。
ま、紺ちゃん的魅力は、結構開放されたんじゃないかなぁ〜とは思っていますケド、ね♪