最高の条件に 細心のサービス


続くはPJ


時間のズレが僅かしかない「音楽戦士」との兼ね合いをとったのか否かはしらないけれど
「歌」だけが挟まれるカタチでの出演的なPJ



Mステでの衣装との違いが目に付きますケド、
「贅沢な映像」だった向こうに比べると、コッチの方が目に優しいカンジではありますかね?(〃_ 〃)ゞ ポリポリ


っても、そんな衣装の違いよりなによりもっと圧倒的なMステとの違いは
客前のライブ形式が齎す空気感がそこはかとなく落とし込まれているトコロかな?

 
 

”ステージを元気に駆け回る紺ちゃん”なんてゆーステキな光景も随所に見られて
紺ヲタ的にはコッチの方が贅沢な映像だったカモしんない(=^^=) ニョホホホ


Mステではあまり抑えられなかった特長的な振りも結構ポイントを抑えてあったり
 


なにより「膝つき前進」を一連の流れとしてきちんと抑えてあったコトがうれしい映像でした。
 
 
 
 


まぁ、コチラのPJにおいても
紺ちゃんのカメラアピールポイントは健在で
 
 
 
 
むしろコッチの方が、ライブモード的な部分からカメラに気付いてシフトしていくカンジがリアルでいいかなぁ〜とも思いますね♪


とは言っても、まだまだこの曲の「ライブで盛り上がる」という売り文句を的確に映像化で出来てはいない部分は残念でしかたないとの思いは消えないカンジではありましたケド
Mステに比べれば格段に良かったかなぁ〜とも思えるPJ=ポップジャムでした♪


 


…ってトコロで
MFについてはちょっと先送りいたします〜( ̄ー ̄)ゞスマンスマン