恋のアルファベットが過激に進めば 愛の手前はIの手前はヤッパシ…H!

a33com2005-08-23

川o・-・)<なつふくといつまでも



とりあえずUTBはまだ手に入るような状態ではないので
拾った画像で受けた衝撃は今日のところはスルーして…


昨日書けなかったってこともあって
今日の話題は「なつふく」ベストショット候補一本で行こうかな、と。


今のままだと今週中に決める事できそうもないんでね、自分。



▼「なつふく」ベストショット候補 その7


風景の中の紺ちゃんシリーズです♪
メイキングDVDで紺ちゃん自身が「緑に赤が映える」って感激していましたけど、
その効果が、緑の命に包まれる紺ちゃんの生そのものを際立たせていて、
それでいて、その紺ちゃんがみどり達を柔らかく見上げることで、包み込む命たちの存在を決して無にはしない、ってカンジでもあって、
緑と紺野あさ美の共存の必然が絶妙に成立した1枚だなぁ、と思います、コレ。
この前にある見開きの写真もより可愛らしい紺ちゃんが見れてすきではありますけど、あえてコチラをチョイスしようかなぁ、と思います。



▼「なつふく」ベストショット候補 その8


「お買い物こんこん」です。
妄想度高めの別名は「若奥様こんこん」トカ「幼な妻こんこん」トカ…(^^;
まぁ、このお買い物からページをめくった「お料理こんこん」までを総括すれば、
まさしく「紺ちゃんとの結婚生活」を妄想するに足る甘美な世界がそこに広がっているワケで、
ぶっちゃけ自分もここに関しては、
そーゆーベクトルで萌えてしまっているキモ寄りの紺ヲタです(〃∇〃) てれっ☆


ただまぁ、18歳という紺ちゃんの実年齢を考えれば、確かに「若い」とは思うけど、「幼な妻」ってほどでもないかなぁ、とも思うわけですけれど、
にもかかわらず、この写真として提示されている紺ちゃんはその意味「幼い」という形容が十分に当てはまる「可愛らしさ」に溢れていて


それはつまり
こんなに眩しい太陽が側で輝いてくれる生活はさぞかし幸せに満ちたものであろうという
実質アリエナイ妄想であっても、それがこころに満ちるだけで、同時に絶大なる幸せが満ちてくるという
幸せを呼ぶ奇跡の1ショットであると、そう言い切れるものがこのショットではないでしょうか?ってコトです。ハイ。



▼「なつふく」ベストショット候補 その9


え〜
「ピンクビキニ」のショットを選ぶという行為は、エロだと思われることを覚悟の上でないと出来ないカンジでかなり勇気がいるんですケド(^^;


まぁ、視点ベクトルの問題で、そのエロベクトルを誘発してしまう程の色香を発症させる要因がその水着姿にあるとするなら、
そんな水着で、そこに集まる邪念とは真逆なナチュラルさで沖縄の透き通る青い海を楽しんでいる紺ちゃんの表情ってのが
実に眩しく輝いているなぁ、ってのがこころに暖かいんですよ、この辺のショットを見ていると。


なんかね、


人間としての両脚を与えられた人魚姫が青い海から浜へと上がって来たところ、ってカンジでさ


そんな幻想を抱く事すら許容する
幻惑的表情の紺ちゃんと海の透明感が共存しているカンジが好きなんです。


まぁ、自分も雄ですから、紺ちゃんのこの水着姿にはドキドキを止められないのは素直に認めますケドね(〃_ 〃)ゞ ポリポリ




…って
いつのまにか「その9」まできちゃってるし、
それでもまだまだ選び足りないし(^^;


ホントに3つを選ぶなんてコトできるのかな、オイラ?(-_-)ゞ゛ウーム