目と目で通じ合う そういう仲になりたいわ
川o・-・）＜佐川急便
ワニさんから荷物が到着。
実は月曜日だったかにも「なつふく」が１冊届いてたので、ワニ注文分残りの１冊が到着ってコト…
って、
こんなテンションで書いてる時点で、届いたのは未開封の「なつふく」であることはもう見え見えなんだけどね（ノ_σ）クスン
ま、果てしなくクジ運の悪い自分が、たった30名の狭き門を潜れるワケはないと分かってはいたんだけど
それでもやっぱり、ちょっと＿|￣|○かな（；´д｀ ） トホホ
おまけにまだUTBが手に入らないしさぁ（°ヘ°）Ω
UTBっていつも何日遅れだっけかなぁ〜？
たまにしか買わないからすぐわかんなくなっちゃうんだよねぇ…
そうかと思えば、いつの間にか登録されてしまったらしいワニからのDMはしっかり受信してるしさ。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ワニブックス☆MAIL NEWS Vol.003（2005/08/24）
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まだまだ暑い日がつづきますね〜！！おかげさまで３号目を迎えることができました〜。
まずは、あした上陸予定の台風も吹き飛ばしちゃう速報から☆☆
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★あややからこの夏最大級のプレゼント！！
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夏休みもそろそろ終わりかな・・としょんぼりしているアナタにニュース速報！
松浦亜弥さんから、めっちゃスペシャルなプレゼントが届きました！
亜弥さんの「名前入りサイン本」が３０名様にあたるキャンペーン、本日受付開始です！▽詳しくはコチラ▽
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★大好評！ 高橋愛 名前入りサイン本キャンペーン 締め切り間近！
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「18歳・等身大の高橋愛。」をテーマに、まだ見せたコトのない素顔の彼女を写し出した「愛ごころ」。
計30冊の「名前入りサイン本」キャンペーンも今月いっぱいで受付終了です。 9月14日に19歳の誕生日を迎える、高橋愛さんからの超ハッピーバースデー企画！送料無料。▽詳しくはコチラ▽
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ご注文は殺到しておりますが、ワニブックス特製のスーパー抽選マシーンによる厳選な抽選が行われますので、期間内にご注文いただいた方すべてにチャンスがあります！ まだチェックされてない方、下記リンクよりズームイン！
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愛ちゃんに続いて松浦くんまでサイン本キャンペーンですか…
発売済みのヤツを今更「サイン付き」ってのは、イロイロ勘ぐられてもしょうがないよねぇ…
それにしても
ワニブックス特製のスーパー抽選マシーンってぇのはどんなスーパーマシーンなんだろう？（＾＾；
そいつがオレを「落選」させやがったと思うと…(￣ー￣)ｏ゛プルプル
( ｉдｉ ) ハウー
まぁ、いいか
いろいろ悔しいカンジだケド、
気持ちを切り替えて今日も「なつふく」片手にベストショット候補へと参ります♪
▼「なつふく」ベストショット候補 その10
▼「なつふく」ベストショット候補 その11
この２つのショットに共通する自分的に心惹かれるポイントは、ズバリ「目力」
その大きな瞳が放つ「力」は、決して睨みつけているわけでもないのにかなり強靭な強さを発していて、
でもその瞳の中には、何かを物語るカンジで揺らめく光があって、
それはホントに、じっと見てると吸い込まれそうになるカンジであって、
この２つのショットとなら、平気で小一時間は見詰め合っていられるな、ってカンジです。
言葉のない世界で音ではない声が聞こえてくる
まさに「写真」として最高級の魔力を放ったショットたちだと思います♪
▼「なつふく」ベストショット候補 その12
昨日「ピンクビキニ」を選んだことで、随分と「水着ショット」を選びやすくなったカンジ（＾＾；
今回の「なつふく」は３種類の水着が登場していますケド、
「チェック柄」→「ピンク」→「赤」と、ページ数の前から後ろに行くにしたがって「大人っぽい」水着になっていってるカンジがします。「水着」としては。
で、「なつふく」全般を通して、ホントにいろいろな表情を見せてくれている紺ちゃんは、この水着３パターンでも、それぞれ実に多面的に表情を変化させているんですけど、
特にこの「赤い水着」に関しては、「大人っぽい水着」を共通項にしていながら、「大人っぽい表情」と「子供っぽい表情」のふり幅がすごく大きいカンジなんですよね。
で、この「砂遊びこんこん」は、そんなふり幅の大きい「赤い水着」のショットの中で、
最も見慣れた紺ちゃんってカンジの表情を見せてくれているカンジがするんです。
つまり、特別な笑顔とか、特別に可愛い表情とか、特別に美しい顔とか、そんなんではなく、ホントに自分たちがイチバンよく知っている紺野あさ美がそこにいるカンジ。
空と海の境界さえもぼやけてしまう透明な空間で、透き通った海の末端に腰をおろして、
ちょっと大人っぽい水着を着た、
でも自分が知っている彼女とは何一つ違わない紺ちゃんと向き合って、
何を作るでもなく、ただ何となく、
世界を凝縮した海を吸収した砂を積み上げていく。
冷たさを感じるハズの水も、
彼女と世界を繋げているように、自分を彼女に繋げてくれているから、
伝播する彼女の温もりが、自分の身も心も温めてくれるカンジでとても温かい。
世界と彼女と自分の心は、
彼女の柔らかな手で積み上げられて、固められて、そしてさらわれるけど、
それでも彼女は、
されわれてしまうことに悲しみを感じる風でもなく、
慈愛にも似た微笑みを注ぎ込みながら、
また、その砂という名の世界の破片を積み上げていく。
その果てしない時間の輪廻が、
自分にとっての幸せの凝縮であることがわかっていたから、
こうして彼女と向き合っているただそれだけの幸せは、
世界が与えてくれた幸せなんだと思いながらも、
実はそんなことはどうでもいいカンジで、
ただ目の前の彼女を見つめていようと思っていた。
また、
砂がさらわれた。
あぁ
紺ちゃんと海にいきて━━━━━━;´Д`━━━━━━ぇえ！！！！
もはや「ベストショットを選ぶ」とかいう目的を忘れかけてる自分がいます
ハァハァ (°∇°;)＼(￣ - ￣ ) ソノクライニシトケ
