世界で一番君が好き?
「推し順」なんて言葉もあるくらいだから、1推し・2推し・3推し・・・って「推し」の度合いに順列がつくことは結構一般的らしいです。
自分の紺野あさ美さんの推しの明確な起点は2002年6月13日・モーニング娘。のミュージカル「モーニング・タウン」千秋楽ということになっています。
勿論それは、そのミュージカルの初日があっての千秋楽だし、それよりなにより、さかのぼればその前年の娘。秋コン辺りでも結構紺ちゃんを気にしていた自分がいたりしていたワケで、実質的ことを言えば、その辺明確に起源を線引きするのは難しいのかもしれません。
ただ、自分のモーニング娘。ファン歴は、5万枚手売りとか、その頃まで遡ってしまうわけで、
じゃぁ、紺ちゃんの前は誰推しだったんだ、ってコトはたまに質問されたりもします。
で、その設問への自分の解答ってのは、「自分は紺野あさ美を知ってはじめて、「推し」の何たるかを知った」ってモノ。
結構言葉遊びで逃げてる部分もあるんだけど、今現在自分が感覚的に定義している「推し」の概念は、対紺野あさ美においてはじめて開眼した、って理屈です。
昔の自分の書き込みとか見れば、明らかに矢口さんを相手に危ない領域まで踏み込んだ愛情を発露させてたりもする時代があったりするし、紺ちゃん推しを明言してからこっちでも、ライブ空間で麻琴にこころ惹かれたり、最近でもれいなだ亀ちゃんだシゲさんだって…って多いな(^^;
まぁ、その辺は大きく5期・6期至上主義って部分の効果なんだけれど、
つまりは「気になる」トカ「気に入っている」とかのレベルでの振り幅は結構あったりするってコト。
ただそれでも、「推し」はあくまで紺ちゃん一人であって
他に「かわいいと思うコ」とか「なんか気になるコ」とか「なんとなくいいなと思うコ」とか…
って
あまりに卑怯者だなψ(`∇´)ψ うきょきょきょ
って
なんでイキナリこんなこと書いてるのかってぇと
今の自分のお気に入りな人たちがイイカンジで収まった風景の心地よさに
何がしかの免罪符を用意しておこうかなと思ったりしたからです、ハイ。
さぁ、デジタルブックス更新したかなぁ…(「・o・)ドレドレ..