君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない

a33com2005-09-05

川o・-・)<長い私を止めてください



でっかい台風さんが接近してきているということで
吹き抜ける風の音も随分騒がしくなってきていたりしますケド
御陰でというかなんというか、明日は会社の方も休みということになりまして
最近中1日で足腰の痛みが出てくる自分には丁度イイ休養になりそうです。
まぁ、
台風被害で停電でもしちゃうと、何もやる事のない暇過ぎる1日になってしまいますケドね。


そんな足腰の痛みと引き換えに
多大なる幸せを持ち帰った佐賀での体感
そのコアたる「ライブ」部分につきまして
書き殴っていこうかなぁ、ってカンジで今日は参ります♪



  • ほぼ定刻の開演はややじんわりとした暗転から。
  • OPV小春大活躍(^^;
  • そのVの後で「色っぽい じれったい」はちょっと落差あり
  • 左寄りの自分からはこの曲の紺ちゃんはチト遠いかな?トカ思ってたケド…
  • 11列って条件が思ったより近くてあまり「遠い」とは感じない好都合♪
  • 通路席。自分の後ろは空席。その後ろは通路。
  • これだけ条件揃ったら…
  • あまり身についてはいないケド踊ってみる(^^;
  • もちろんこんこんと一緒
  • 紺ちゃんが色っぽい
  • ちゃんと踊れない自分がじれったい
  • 帰ったら練習だ!
  • 立て続けのLOVEマシーン
  • セットリストで見るたびに、「もういらないんじゃない?」って思うLOVEマだケド…
  • 実際観るとやっぱりイイ。゜+.(・∀・)゜+.゜イイ!!
    • LOVEマといえば先だってのハロコンでの「元娘。」のLOVEマが大絶賛でしたケド、自分に言わせればいくらオリジナル性は抜きん出ていたとしても、アレは「今」基準では「偽者」であるというのが自分の受け止め方でした。
    • その意味において、あのハロー後の真意的に新生たるモーニング娘。のツアーのオープニング段階で、『「今」のLOVEマシーン』を観せたコトの意味は大きいなと感じました。
  • で、勢い任せに「ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。」
  • オレってこんなに身が軽かったっけ?ってくらい跳べるから不思議(^^;
  • 不意に紺ちゃんの笑顔が全開だったりするカラそれだけでラヴ&ピィ〜ス
  • やっとひと息のMC
  • ってぇか既に息きれまくりの自分 へ(×_×;)へ ヘニョヘニョ
  • 「今日は朝からもりもり食べて、元気いっぱいのぉ紺野あさ美です!」
  • 今日は朝から何も食べてないケド、紺ちゃんに逢えて元気いっぱいのオイラです!
  • ここでやっと紺ちゃんの左手のテーピングを思い出す(^^;
  • 肌色の薄いテーピングだし、左手でマイク持ってたし…(言い訳)
  • 順調に回復してるのかな?
  • トカ思ってると大阪 恋の歌
  • 紺ちゃん左側定位置キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!!
  • 紺ちゃんと一緒にダンシング〜(馬鹿)
  • おぉ!サビの振り付けがバージョンアップしてる!(」゜ロ゜)」 ナント
  • この曲の時の紺ちゃんの強い目線がスキ
  • って、もう終わり?
  • ラストのコーラス部分端折ってあるなぁ(ー'`ー;)ムー
  • で、問題のザ☆ピ〜ス!
  • 石川梨華のいない「ザ☆ピ〜ス!
    • 梨華ちゃんと一緒に封印しちゃえ論」まであったこの「ザ☆ピ〜ス!」がどんなモンなのかってのは興味深々でした。実際。
    • 小春に任された部分に対しての小春自体がどうだったか、っていう視点で見れば、正直マダマダだなと思う面はあります。
    • けれど、ダメだコレは、ってほどの悲壮感はそこにはなかったというか、きちんとコレは「ザ☆ピ〜ス!」でしたよ、って言えるだけのものは提示して貰えたというのが自分の感受でした。
    • まぁ、自分が梨華推しではないからそんな暢気な事言ってられるのかもしれないけれど。
    • つまり強烈に「=石川梨華」であったハズの「ザ☆ピ〜ス!」であったとしても、変容の中で世襲されていくのがモーニング娘。なんだということなんでしょう、ってことで、それは十分に果たせていたんだと思います。
  • それより「紺さゆ」が無くなったのが果てしなく悲しい(ρ°∩°) ウウッ
  • お次は「恋レボ」かと思いきや「恋のダンスサイト」
  • 夜公演1公演だから2公演時の夜パターンで来るかと思ってた(^^;
  • 一時期の娘。コンでは確実に「LOVEマ」を超えていた「ダンスサイト」だけど…
  • この日のダンスサイトは久々にそんな頃の勢いを感じました♪
  • ってぇか、コレが噂の「うさちゃんピ〜ス」(^^;
  • 矢口に見せてやりたいψ(`∇´)ψ うきょきょきょ
  • 楽しさと懐かしさを感じつつ息切らしてると…
  • 「恋の始発列車」が発車(吉澤・高橋・小川・藤本・亀井・田中)
  • 紺ちゃんいない分相対的に見る余裕が出来るワケだけど…
  • そんな環境でこの曲やられると弱い自分
  • 「あの頃」のモーニング娘。が持っていた「無遠慮な幸福感」が驚くほどに巻き戻ってきていて
  • 不意に目頭がアツクなってしまいました(゜Å) ホロリ
  • って、自分が予想していたポイントより早く涙腺の危機を迎えてちょっと焦る
  • そんな中、ステージ上では小芝居スタート
  • 紺野先生キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!!
  • 白衣ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!
  • 生徒の皆さんからの質問って体裁の小春パーソナルアンケート
    • ?(失念)「特技は?」→小春「バレーボール」
    • よっすぃー「フットサルでどのポジションやりたい?」→小春「蹴るヤツ」
    • 愛ちゃん「なすびは好きですか?」→小春「好きじゃないです」→愛ちゃん「良かった♪なすび食べると舌がダコダコになるから…」
  • 遅れてくるガキさんとかいないさゆとか探しに行く人たちとか…
  • ゲストなしの中で着替えタイムを作る手段としてはまぁ、上手いほうでは?
  • 遅刻なさゆから流れて「バイセコー大成功!」(新垣・道重・久住)
  • オリジナルでさえライブではやっていない曲
  • オイラもどーしていいか分からない(^^;
  • ので結構ジックリ見てしまったケド
  • こーゆーときのガキさんは最近大人っぽくなったねぇ、ってのがウソのように子供っぽくやってくれるからますます「いいヒトだなぁ」と思ってしまいます♪
  • 小春は少し無遠慮だな。。。。。。。ソコがかわいいゾ(*−−*)ポッ
  • 結局ノリ方は掴めなかった…ってカンジでラストキッス ( 高橋・亀井・田中)へ。
  • イントロ聴いただけで((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
  • オリジナルの足元にも及ばない…んですが、
  • 別にあの足元に及ぶ必要もないんでイイです。
  • つまり「これはこれでええやん」
  • 愛ちゃんの「上手さ」ってこーゆー用途と微妙にズレません?
  • ビジュアル的にれいなが矢口に見えるワナ(((( ;゜д゜)))アワワワワ
  • とりあえず「たんぽぽ」じゃなくって良かった(^^;
  • お次は、なんとなくお待ちかねだった「男友達」(吉澤・亀井・道重・田中・久住)
  • 特に予習してこなかったケド踊れるモンだな(^^
  • 勿論6・7期と一緒に踊る
  • ってぇか、旧5期の振り付けで踊る
  • この辺の曲を5期と一緒に踊ってて5期メン愛が深まっていったんだよなぁ…
  • トカ想い出に浸りながら…
  • ってぇか、よっすぃーがなっちやってるんだよ、コレ(゜ロ゜) ヒョオォォ!
  • こーしてみると、なっちのソロ曲にしてしまうワケにはいかないモーニング娘。の曲だよね、コレ。
  • とか思いながらも、この辺でだんだんソワソワしはじめてんだけどね、自分(^^;
  • とりあえずは美貴様のソロから、で「そっと口づけて ギュッと抱きしめて」
  • イイ曲だね、うん
  • 春のアレほど場の空気が変質しない分、後に控えるモノを待つ身にはいい選曲だ(^^
  • 美貴様は昔のソロ曲に関しては昔の歌い方を極力再現しようと務めてくれるような気がしないでもない
  • 結構無難に過ぎていくカンジで…
  • いよいよです。
  • 紺野あさ美ソロステージ涙が止まらない放課後
  • 紺ちゃんステージ中央ひとり舞台キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!!
  • ステージ上段から登場で下段へ歌いながら移動。
  • 特に振り付けらしきものはない変わりに、時折歌詞に準じた身振り手振り
  • コレが紺ちゃんのオリジナルかどうかは分からないケド、それがまたカワイイったらありゃしないカラどっちでもOK Σd(・∀・)イイ!!
  • 歌詞のひとつひとつを大切に語るように歌う紺ちゃん
  • ステージにたったひとりでショートでも1曲を歌いきる紺ちゃん
  • 見るからに幸せそうに歌っている紺ちゃん
  • マジで泣くしか対応できない自分(;_;) グスングスン
  • そだよね、紺ちゃんは「歌う人」になりたくってモーニング娘。になりたかったんだもんね
  • 歌うことが大好きなんだよね、うん
  • 伝わってくるよ、その気持ちが、さ♪
  • だからこんなに暖かいんだね、空気が、空間が、時間が、世界が。
  • ( iдi ) ハウー
  • 永遠になって欲しい時間は一瞬で過ぎていく無情
  • 紺ちゃんのソロステージは暖かい世界を構築しながらも終了(ρ°∩°) ウウッ
  • 紺ちゃん今日も幸せをありがとう!(≧ ≦)
  • ステージを降りていく紺ちゃんを見送ってから、後ろを向いて垂れ流した涙を拭く(つ-T)
  • 紺ちゃん好きだー!」って叫びだしそうになるケド、
  • 背中の方からは「Memory〜青春の光〜」が聞こえてきたので自粛
  • 去年の夏秋コンでの印象が強かった「Memory〜」だけど
  • 今回もイイカンジ d_(>o< ) ヨクデキマシタァー!
  • 結構早めにステージに戻ってくる紺ちゃんのダンスがしなやかでいいのさ〜(〃∇〃)
  • 結果紺ちゃんロックオンで〜
  • 去年の夏秋以来の「シャボン玉」
  • この曲のイントロを聴くと、れいなと同じようにテンションが上がる自分。
  • 臨戦体制
  • 愛する人は… 「あなただけー」
  • 決して「れいなだけー」とは叫ばないで
  • 「あなた」に向って「あなただけー」
  • その「あなた」はパート少ない分、物凄いテンションで頭振って激しく踊ってます
  • ケド
  • 自分はそれ以上に暴れてたりします(^^;
  • ぶっちゃけステージ殆ど見ないで首振って頭振って暴れまくる
  • 通路席バンザイ\(o⌒∇⌒o)/ ワァイ♪♪♪
  • で、ステージ上と一緒に崩れ落ちて終わる
  • でも、ステージ上と違ってすぐには立ち上がれないのが自分(^^;
  • 思えば、「恋レボ→シャボン玉→浪漫→ゴガール」って去年の夏秋コンの流れは「死ね」と言ってるに等しかったなぁ…

って


長すぎるので今日はココまで(*,_ ,)”