幸せを運ぶ笑顔
予想通りの展開で、
会社帰りに書店でUP to boy誌を買って帰宅したら麻琴写真集がやってきてた。
ってことで、
ここから先、文章構成もくそもない感受直結タイピングモードに切り替えるケド
その前に
「FLASH」購入日の日記の御陰で、一部に誤解が生じている可能性もあるっぽいので先にことわっておきます。
自分、決して「マコニー」トカしてませんからね!、、、いや、ホントに(苦笑)
ってことで
以下本題(笑)
と、いっても写真集とUP誌、両方の話しでは自分的には盛り沢山なんで、
どっちを先に見るか、って問題で、とりあえず擬似的にでも時系列に即したいから「写真集から」という選択をした、って意味で
ここは「写真集」にしぼって書いていこう♪
ある意味見慣れてしまった表紙だけれど、重みを感じて眺めるそれはモニターで見ている時には感じ得なかった「温度」がそこにあって…なんかね、この写真集抱いて寝たら暖かく眠れそうだ、トカ本気で思うわ、と。…ちょっと危険だね(苦笑)
で、イキナリの潜水に度肝抜かれる中身は、総じて「笑顔」。とにかく「笑顔」。
そんな中、いくつか目に付くのが、最近の麻琴が身につけやがった(笑)っぽい確信犯なカワイイ顔
これだけでも十分な幸福値の積算能力は備えていて、
このカワイさってのは、”こんなになってしまう”前の麻琴にはおそらく出せなかったであろうと思えるから
予言が現実となって至る「今の麻琴」も、それはそれでイイモンだと、ひとまず納得せざるを得ないと認識。
で、そのカワイイ顔の延長にある「微笑み」からはじまって
もっと素の領域へと入り込んでいく、ちょっと困った「はにかみ」。はじけとぶ「笑顔」。顔をくちゃくちゃにした「笑顔」。
「お前は何がそんなに楽しいんだ」ってツッコミ入れたくなるぐらいの「笑顔」祭り。
つまりはそれが「小川麻琴」です、ってことでこの1冊は出来上がっているってことでしょうね。
うん、同意です。
本当の本当の彼女が持ったパーソナルの全ては、この女子かしまし物語的小川麻琴では形骸しきれないのは窺い知れるのも確かではあるし、
その部分が、ここにある「笑顔ではない麻琴」で補完されきってはいない部分での不足感はあるんだけれど、
それでもひとまず、ここに溢れている鮮度は、信じて浸されるに足る小川麻琴の幸福力だと感受できるから
水の中でこれほどイイ笑顔をできる人ってはじめて見たよ、って意味での麻琴の魅力には、
こちらも、ややニヤケ気味ではあっても、「FLASH」の時よりは幾分か健全なベクトルで、「笑顔」でページをめくるスタンスで対峙するのが妥当でもアリ、幸せでもあるようでありまして、
実際
なんか今自分が麻琴に貰った笑顔でいることで、ホントに体温が1、2度上昇したカンジの暖かさに包まれていたりもします。
ケド…
たてぶえはマズイだろ(苦笑)
ってなぁ…
こんな麻琴麻琴書いてる自分もマズイわ、多分(苦笑)
あぁぅ
紺ちゃん、助けてぇ!