誰かのために何かが出来るはず 心が躍りだすよ
はい
5月6日
10連休最終日です
ありがとうございました
明日から仕事です
超絶気が重いですw
この10連休のほとんどをCSテレ朝の平成仮面ライダーセレクション放送に捧げてしまいましたけど
頭と終わりあたりで2つのコンサートの参戦もありましたし
まぁまぁ充実した休みだったのかなとも思います
ということで
この連休の成果としては「熱血最強ゴウザウラー」よりHG1/300ゴウザウラーを作りましたってことだけになってしまいましたけど
とりあえず最低限の目標クリアってことで
そちらの方をちょっと…
昨日ご紹介の「ザウラージェット」
ここから分離してのザウラーフォーメーションは3つの恐竜形態メカに
プテラノドン型メカはマッハプテラ
ステゴザウルス型のランドステゴ
ブラキオサウルス型のサンダーブラキオ
3つ目のサンダーブラキオとか首から上全部別パーツ後付ですから変形としては大味ですけれどね
それぞれの恐竜形態も、どちらかといえば最終的なゴウザウラーの形態でのプロポーションを重視してあるので多少不格好な部分もあったりするんですが、まぁまぁ破綻しないレベルではまとまっているかなってカンジですね
で
この3つの恐竜を再合体させてできる人型ロボットがゴウザウラー
はいカッコイイ!
ってねw
長尺の剣とランドステゴの背中パーツを広げてできるシールドが標準装備で
全体的に場所とりますけどw
まぁ、カッコイイですわ
可動も結構動きますけど…あんまポーズつける気にならないです個人的に
なんかこの手のロボは斜に構えたケレン立ちが一番映える気がしますので、ね
最後に
スーパーミニプラのゴライオンと並べて見る
全高はそんな違わないですけれど縮尺的にはゴーザウラーの方が分母が大きいのかなってカンジ
ゴウザウラーの頭部が殊更に小さいので余計にそう感じます
これは作劇時のイメージ重視の模型であるって部分も影響してるとは思いますけど
ゴライオンにしてもずいぶんと洗練されたリプロポーションモデルではあるんですが
やはり元の作品の時代の違いがデザイン上の差異として大きく作用してるのかなって部分もありますかね
ま
なんにしても
カッコイイのヒトコトです
まぁお値段の割にちょっと出来上がりが小さいかなってカンジはありますけれどね
額のクリアパーツとか本来はめ込みなんだけど小さすぎでどうしてもはめきれなくって接着剤使っちゃいましたし
もうちょっと完成体にボリュームが欲しかった気もしないでもないです
って
不満点はそのくらいですね
懐ロボ系はスーパーミニプラで展開してくれているバンダイさんが
このゴウザウラーをHGモデルで出してきた意図はちょっとわかりかねますけれど
どっちにしてもゴウザウラーはTOMYのオモチャでしたから
その辺の版権越えもタカラ系でもお構いなしのバンダイさんには今後も頑張ってもらって
いろいろ埋もれている懐ロボたちを商品化していって欲しいなってカンジです
う~む
スルーしてようと思ってたこれ
HG 熱血最強ゴウザウラー マグナザウラー 1/300スケール 色分け済みプラモデル
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2019/07/31
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どうしましょうかねぇ…
あと
なんか
久しぶりにゴウザウラー自体を観たくなったなぁ
発進シークエンスとか合体シーンとか必殺技シーンとか
バンクだけでいいからさww
ってオモタラ
あったw
やべーすげーもえるぅぅ
ってかこれ26年前かよ
その方がやべーなww