何度迷ってもいいよ 近くにいるから 明日を 恐れてしまわぬように 何度も弱音を吐きなよ ちゃんと聞いてる I'll be there for you 君が笑えるまで
さて、と
うたちゃんショックは面白半分の部分も含んで結構広がってますケド
一日過ぎたあたりにきて
PMを以外の4人もそれぞれブログで想いを綴ってくれたご様子
って、ね
みなさんそれぞれに辛辣な想いを綴ってくれております
ちょっとちぃちゃんだけアッサリ気味ですけどw
まぁなんだろね
めぐの時もそうだったし
つかぽんの時もそうでしたケド
結果なんとかなってしまうのがこの世の常ではあるんですから
たぶん今回
カントリー・ガールズにしたってなんとかなってしまうとは思うんです
その意味での心配は結構していません
自分はね
ただ…なんだろね
今
改めて思うことは
本当の意味でのアイドルなんてそうそうなれるものじゃない…ホントに選ばれた人たちがなれる職業なんですケド
そのアイドルの親ってのもね、そうそうなれるもんじゃないというか…そこにもまたなれるだけの資質ってあるんだろうなって思うんです
娘のことを思わない親はいないと思います
だから、
今の娘の幸せを思えばこそ、今苦しんでいる娘の姿を見ていられなくなる親の気持ちもわかるんです
でも、
だから、
さ、
娘がちょっとやそっとの辛い目にあっても
黙ってその背中を支えてあげられる度量を持って
頑張れって励ましてあげられる器をもって
それでもホントに嫌なら辞めてもいいんだよって受け入れる懐をもって
娘と一緒に泥水すすって耐えていくだけの覚悟と強さを持っていないと務まらないってもんだと思うんです
アイドルの親ってのは、ね
だからホントに
ホントに子供のころからの彼女たちを支え続けているハロメンの親御さんたち
特に10年以上それをやってきたベリキューメンの親御さんたち
この方たちにはホントにホントに感謝をしたいって思います
この親御さんたちがいてくれてこそ
自分は彼女たちの齎す幸せに浸っていられるんですからね
うん
まぁ
自分自身はもう
人の親になるのは諦めている部分もあるからアレですけど、さw