明日からの私も 今日以上にかっこよくね生きたいな 目に映るこの現実を胸に抱き締め
さて
9月10日は℃-uteの日
ですがね
武道館2DAYSの2日目
℃-uteの日っていうよりは普通に武道館ライブ2日目ではありましたが
℃-uteのパフォーマンスクオリティ云々って話しはもう言わずもがななんで言うに及ばないと思います
その点でだけ言ってしまえば武道館って箱でさえ収めてしまうには小さいとさえ言えます
ただ演出的な部分で言えばまだまだあの箱にしては小さいレベルしか出来てないなとは感じてしまうわけでね
それはつまりしょっぱなスペシャルとはいえツアーの頭って部分での小ぢんまり感なのかもしれませんけれど
もっとド派手に型を破っていっても良かったのではないかなとは思いました
なんてったって武道館スペシャルなんですから…ね?
とかとかね
いろいろ文句も尽きない部分もありはしますけど
それでも
℃-uteの武道館
昨日もそうでしたけど
開場前も終演後も
もちろん会場の中もだけれど
どっからこれだけの人数が集まってきたんだよってくらいの人が℃-uteを見に来ていたってあの光景は
まがりなりにもメジャーデビューちょい前あたりからの℃-uteを見てきた身分としてはもう涙がちょちょ切れるような喜びに満ちあふれる光景でしたわね
それこそオーデ合格から11年?
残念ながら合格した瞬間から応援してたわけではない身分ではありますけど
その活動はずーっと見聞きするだけはし続けてきた立場ではありますから
そこから考えてしまえば信じられないことでさえあります
でも
℃-uteがそこまで「たどり着いた」のは事実なんですよね
だからこそ
これがホントにただのお祭り騒ぎで終わってしまうことだけが怖くて仕方のないって部分も正直ありはするんです
実際本日とかでも
入場待ちしてるその時ですけど
明らかにドルヲタな2人組がよそのアイドルの話しで盛り上がってたりしてたりとかね
そんな状況もあったのも事実なんです
あの連中はただ今の℃-uteの上り調子に便乗して盛り上がりに来ただけだってのは明白ですからね
そんな連中まで虜にすることが出来ていたなら話は別なんですが…どうでしょうね?
武道館がゴールであろうはずがない℃-uteだから
武道館は通過点に過ぎないであろう℃-uteだから
まだまだ大きな未来を切り開いていってくれるはずであろう℃-uteだからこそ
正直この武道館を超えた今
自分には不安の方が大きかったりもするんですが
そんなこっちの不安なんて取り越し苦労に終わらせてくれるであろう℃-uteが
これから自分に見せつけてくれる℃-uteであろうことを願って
今日はもう寝ますw
ものすごく久々にオフで酒なんか飲んだから
ものすごく気分がいいはずなのに
なんだか考えはものすごくネガティブになってしまってるわwww
まぁ
なんにつけても
本日の自分は森高千里で一番高まったのは事実なんだけどそれは言わない方向でw
ただ
「この街」はやっぱりアップテンポに限るな、うん。。。