この世にあるステキなもの きっとオカネじゃ買えません
从#・ゥ・#从<ホレてまうやろぉーーー!!!
はい、とゆーわけで
怒涛の東京日帰り遠征で
劇団ゲキハロ第5回公演
「Berryz工房 VS 1059ちゃん」
を見てきましたw
ってゆーかあーた
卑怯極まりないわね、せんごくちゃんてば。
あんなん見せられたら誰でも好きになってしまうわ仙石みなみ、とノ(´д`) ヘヘヘ
まぁ、それでも
そんなかわいいかわいいせんごくちゃんのおねえちゃんとしての桃子が実にスバラシかったので、こちらの理性はなんとか保たれたカンジではありましたがw
終盤一旦の悲劇に向けて加速していく物語の中で、取り乱して悲しむのではなく静かに現実を受け止めながらもその先に訪れるハッピーエンドを信じて疑わなかった強い桃子が美しくステキでした。
と、
桃ヲタとしての抵抗感あふれる感想はそんなトコロでw
まぁ、なんにしても
思い立ったら吉でっせ的に一旦の回避宣言を白紙撤回しての緊急日帰り観劇は、それでも随分金銭的負担を背負う結果にはなっているんだけれど、
それでもやっぱり、というか、それだけの負担を抱えても観ておく価値は十二分にあったものだったのは間違いありません。
終始楽しいコントのようなお芝居が気付けば涙を誘う感動の物語に帰結していく展開というのも自分的には好きなタイプの「劇」でしたし。
劇中に挿入される「ライブ」の選曲が地味にツボをついてきてくれてたし、
なにより桃ヲタとしては2008年の桃子のアノ曲が聴けたのも貴重な体感でしたし。
Berryz工房だから成立したともいえる奇跡の物語
欲を言えばまだまだ何公演も体感したいと思わずにはいられないわけですけれど
あえてのこの1公演の体感と感受を全てに
慌しくもハードな一日だったけれど、全てが心地よく血肉に帰して、益々ますますマスマスとBerryz工房が愛しくなってきている自分を感じながら、
来週末の今年最後のBerryzの現場へと雪崩込んでいければなと思っています。
それはそれとして
T-1059号の中のヒトもかわいかったねw