ピュアな気持ちで 行きまっせ

a33com2008-07-03ル ’ー’リ<すぅーちゃんおめ



もう青封筒も届いているかと思って帰宅してみたら影も形もなかったりで、すっかり肩すかしもいいところだった7月3日。
まぁ、暗証番号が固定化された今となっては、DMなくても申込み関係は実行可能なんで特に問題もないわけではありますけど、
やっぱりひとさまの所には届いているものが自分の所には届いていない状態ってのは精神的によろしくなくて・・・ねぇ(〃_ 〃)ゞ ポリポリ


と、
そんなことよりなによりも、7月3日。
今日はBerryz工房の“ママ”、須藤茉麻さんのお誕生日です♪



今年のお正月のハロコンワンダ公演。
ワンダとはいえ「ハロコン」であるその舞台で、Berryz工房の曲としてかの「思い立ったら吉でっせ」が選曲され、
そのドセンターで茉麻が歌い踊っていたあの光景には茉麻の時代が来たとさえ思わされてはじまった2008年。




その追い風を受けるかのように「ジンギスカン」PVでは茉麻らしい見事なやりきりっぷりを炸裂する一方で、大人っぽさを兼ね備えた美しさもアピールしつつ



そして、何と言ってもあのベリーズレッド。




ハンパない“やりきってくれる感”が如何なく発揮されたそのはまり役っぷりは実にお見事でございました☆ミ凸ヽ(^-^) タイコバン!


一方で、
相変わらずライブとかの場面では真顔で豪快に音程外すとかの荒業をかましてくれるコトもある茉麻ですケドw
いつも生真面目に一生懸命にやってる所以に表装する不恰好は、そうであっても輝かしくも素敵であって、それをしてまた、茉麻の格好良さの一端にもなっているのかなとも思います。


ただ、自分的には
そんな生真面目な茉麻が「握手」という接近戦においては非常に太くて厚い壁になっているカンジであるのがツライところで。
なんというか、ちゃんとしっかり握手して「ありがとうございました」って言うことにマジメに取り組んでる茉麻の姿勢が、こっちの歩み寄りたい気持ちを寄せ付けないオーラとなって滲み出ている風に感じることがままあって。

それは多分、自分が基本コミュニケーション下手だって部分での勝手な敗北感ではあるんだろうとは思いますけどね。

その辺を飛び越えて、もっと距離を縮めることができたなら、きっと自分は今よりもっと、須藤茉麻を好きになっているだろうな〜とは思います。


と、ね


そんなこっちの事情はどうでもいいところで


なにはともあれ、新曲においてもやりきりは健在と見受けられる茉麻



今年の初頭に感じた「茉麻の時代の到来」が真実の予兆であったことを実感する2008年の後半が訪れることを期待しつつ


須藤茉麻さん
16歳のお誕生日、おめでとうございます♪