目をそらすと進めないと分かっていたのに 一人そらしていた

a33com2008-02-23
川o・-・)<・・・



そして今日も


福岡行って来い。


Zepp Fukuokaは『HELLO!10TH〜ハロテン〜PARTY』へと参加して参りました。。。


って


界隈いろんな方が今日のこのハロテン参加されてたと思われますけど
多分その中で一番テンションの低い更新をしてるだろうな、オレ(〃_ 〃)ゞ ポリポリ


ってかもう
テンション低いを通り越して凹んで帰ってきたからね


イベント終わりにここまで凹んだのは初めてだなぁ・・・



まぁ、席が鬼干され席ってのはチケが届いた時点でわかってたことだから、イベントそのものをまったり観覧気分だったって部分ではある意味予定範囲なわけですケド・・・


やっぱ握手会は痛かった。


ベリメンからキャプちなまぁくまちょりしゃこ紺ちゃんよっすぃーな順番の握手。


まぁ、ベリメンはね、桃子いないって部分での自分のテンションが心配だったけど、今となってはみんな大好きな自分ですから、そこそこ気分よく流れていけたワケです。
コレといった言葉も用意せず、ただ握手して「ありがとう」の言葉を交換しただけですケドね。
無駄な昂ぶりがなかったぶんわりと冷静にベリメンを見れてむしろ良かったかな?ってくらいで。


だからやっぱり問題はアノヒトなわけですよ。


紺野あさ美さん、ね。


ちょうど自分の前にいたヤツがピンクの紺Tなヤツで、案の定紺ちゃんで粘りまくってたから、自分が梨沙子と握手終わった時点でもまだ紺ちゃんがこっちとの握手の態勢になくて・・・ってカンジなのも不運ではあったんだけど、
やっと解放された紺ちゃんがコッチむいた瞬間にバッチリ目が合っちゃってね。
で、そのまま紺ちゃんに見つめられたようなカンジで握手・・・なんだけど、紺ちゃんの「ありがとうございます」を聞きながら、耐えられなくなって目をそらしてしまったのさ、オイラ。
やっぱ人間後ろめたいコトがあるとダメだね(〃_ 〃)ゞ ポリポリ
紺ちゃんのまっすぐな瞳に耐えられなかった。
で、そのまま握手の手も離れて・・・あっ!と思って紺ちゃんを見たときはもう紺ちゃんは次の人を見てて・・・


紺ちゃんに何も言えなかったよ、オレ_| ̄|○


昨日の日記で『紺ちゃんに向き合った瞬間「ごめんなさい」って言っちゃいそう』トカ書いてるけど、それどころじゃないってゆーね。何も言わんと目ぇ逸らしてるカラorz


なんてぇかね。
今日は開演前から久しぶりにいろんな紺ヲタの人に会ってね。
みんなが紺ちゃんに会えた事・会える事をすごく嬉しそうにしている様を見るにつけて、自分の有り様についての罪悪感ってのが増幅されながら開演の時を迎えちゃったってのがあって、結果それが尾を引いたカンジになっちゃったのかなぁ・・・


どーしてもアレだね


なんてーか、今の自分は予定外なんだよね。
正直ここまで桃子や舞美やBerryz℃-uteや・・・Buono!を好きになるとは思ってなかったってのがあって。
紺ちゃんへの想いを揺ぎ無いと信じていたからこそそちらにも目を向ける勇気も持てたのに、揺ぎ無いと信じていたものがここまで揺らいでしまうとは…と。
実際は別に興味を失ったわけでもなければ嫌いになったわけでもない…と言うよりむしろ好きでなくなってはいない≒好きなんですよ、ホントに。


ただ、ね


どんどんどんどん好きを重ねて、最高値でかけねなくかけがえなく好きだったから、それよりもほんの少しでも好きのレベルが下がることは自分的に許せないってのがあるんですよね。


舞美も桃子もまだまだ好きを重ねて行っている段階だからいいんだけれど、その相殺の中で紺ちゃんへの好きは停滞では済まなくなっているのを感じたときにもう自分は罪人であると自覚してしまったからどうしようもない、ってのがあって。


もっと気楽にいられたらいいんだろうけど・・・そうもいかないんだよね。
一度は永遠を誓って、名乗ってしまった自分だから。


だからホントは


今日のこの握手で、紺ちゃんとケジメをつけられたらとさえ思っていた自分だったんです。


それが、ね。
目を逸らして終わりとか。
情けないにも程がある、と。


だから


もう、紺ちゃんとの握手の時間が終わった瞬間の自己嫌悪はハンパなくて。


まぁ、握手会そのものは
最後のよっすぃーに力なく「来週大阪楽しみにしています」って心にもないこと言ったらヾ(・_・;) オイオイ
「はぁい!待っててください♪」って超明るく答えてくれたよっすぃーだったってのに幾分救われたカンジで
やっぱりホントによっすぃーありがとうだなコリャってところではあったんですケド・・・


会場を出て寒い外気に身をさらした時に
心の寒さってのはそれ以上で


やるせない想いを胸に


「Café Buono!」を聞きながら帰ってきたのが今日の自分でした(/_;。) ウッウッウッ