靴を選び、かけだしたら 不安はもう、解けてるから
川o・-・）＜大晦日
そしていよいよ大晦日です。
丸１日部屋の掃除をしていましたが、年内に終われませんでした（＾＾；
ってぇかなんでオレの部屋はこんなに散らかってるんだろうって思ったケド、Amazonの箱が大きすぎるカラだよ！ってのは言いがかりですね、多分(;^_^AA
毎年なんだカンダと文句言いながらも見ないわけにはいかない紅白歌合戦の方も、GAM&モーニング娘。さんは結構早い出番ということで、まだまだ掃除を継続中な時間にちょっと手を止めるカンジで拝見させていただきました。
そちらについての感想などは年が明けましてカラ改めて−ってカンジですケド、とりあえず
このガキさんがいればモーニング娘。は大丈夫だな、って思いました、ハイ（＾＾
それにつけても2006年
本当に、ほんとうに、激動の1年というか…いろんなことがありすぎた感のある1年でしたが…
やっぱりね。何をおいても、紺ちゃん−紺野あさ美さんの卒業というのが自分にはイチバン大きな出来事でした。
いつか必ず訪れるとわかっていた別れではあっても、いざその時が来るとやっぱり「あまりにも急な話しで…」ってコトになるカラ…ね。
ただ、紺ちゃんの卒業が発表されてから卒業のその日まで、自分に出来る限りの「必死」で残された彼女との時間の全てを想い出にするために駆け抜けた事は、ぶっちゃけ今でも後遺症は残っているくらい現実的には厳しいことだったんだけれど、それでもあの必死があったからこそ、後悔を残さずこの年の瀬を迎えられているんだと思います。
年の終わりには紺ちゃん自身から嬉しい知らせを届けてくれるというオマケもついて、ね♪
紺ちゃんを必死に愛した自分がいて、その自分と同じくかそれ以上に必死で愛して生きていた“友”たちがいて、ってね。
その全ては自分の生涯の誇りだと思っています。
あんなに人を愛せたことも、その愛した人がそれほどに愛された紺ちゃんであったことも−。
ただまぁ自分自身、やっぱり紺ちゃん卒業以降はかなり迷走していたのは事実。
人生初の入院なんてのも経験しましたが、やっぱり普通の状態ではないまま生きてたカンジはあります。
そんな頃合でのめぐの℃-ute脱退。
紺ちゃんへの気持ちを大切にしたまま、新しい想いでめぐに向き合える自分にようやくなれた頃に突然でしたカラ、そらもぉ、どーしろってゆーのってカンジでかなり凹みました。。。T。T）
ぶっちゃけていえば、現時点でもまだめぐへの想いってのは紺ちゃんへの想いほどきちんとしたカタチで整理できてはいません。
けど、だからこそ
今はすごく楽なカンジでお気に入りのコ達を愛せているなぁって思います。
今のところ、桃子と舞美の2人に関しては自分の気持ちの比重差はありません。
上手い具合に、「Berryzでは桃子」「℃-uteでは舞美」です。
イマイチこの2人に共通点はないようにも思えますんで、案外この2人で住み分けは出来ているのかもしれませんが、まだ自分自身でそこまで認識は出来ていません。
ユニットとしての自分のお気に入り度も、一時期は完全にB＜Cだったんですけど、この年末すごい勢いでベリが追い上げてきまして、現在見事にB＝Cです。マジで。
とゆーことで
自分の2007年は多分、ベリキューの占める部分がかなり増えてくると思われます。
ただそれでも、「モーヲタ」の称号は捨てたくないという拘りはありますから、モーニング娘。のことは積極的に見て行きたいと思っていますし、できればもう一歩小春に踏み込みたい気持ちも燻っていたりもします(〃_ 〃)ゞ ポリポリ
まぁ、もうそうなると、一人当たりの比重は紺ちゃんのときと比べれば軽いんだろうってのは否定できないワケですけど…
その辺は多分、5年間紺ちゃんを中心にモーニング娘。を見てきたコトの弊害なのかもしれません。
それはつまり、誰か一人を軸にしてユニット全体を愛するってスタンスが身についてしまっているってコト。
めぐを軸に℃-uteを愛して、桃子を軸にBerryzを愛して、めぐという軸を失っても℃-uteへの想いを捨てたくないから舞美という軸を補填して−ってね。
でも、相対としてはそうであっても、そこにあるひとつひとつの想いは決して嘘ではないから−
自分は間違いなく、桃子も舞美も好きだから−
あまりその辺は深く考えないでいこうかな、と思います。
小春のコトも、ね（＾＾；
そんなカンジで
2007年は、もっともっとお気楽に、力の続く限りヲタをやっていこうかなってカンジです。
あくまでも「こんこんと幸せがすぎるからな日々のコト。」のままで、ね（＾＾
でわ、2007年もヨロシクお願いいたします♪
って
ダラダラ書いてたら「今年」もホントに残り時間がなくなってきた…
いそいで「紺のきつねそば」作らなきゃ（＾＾；
