想像するから ほら そこから始まってく さあ 来たね 時代が

 

ル ’ー’リ<桃のソロ写真集も出ます
川o・-・)<そのうちきっと、ね



さて、℃-uteの写真集は「お楽しみ」ってコトで

とりあえず余り時間がないので1月14日のコト時間が許す限り〜っと。。。


▼2007年1月14日-つづきのつづき-

  • 娘。MCが終わるとちっちゃいののフリで
  • Berryz工房℃-uteの選抜メンバー6人がカッコ良く−
  • 『かっちょええ!』
  • 例えばBerryzのライブなら間違いなく盛り上がりどころな選曲なんだけれど
  • その用途と寸分違わずそこに成立しているって時点でこのワンダコンがどんな「質」で形成されているのかが一目瞭然なんですよね。
  • ベリの現場不足気味の自分的にはお約束の学習に少し時間を要したケド
  • わかってしまえば実に気持ちよく「盛り上がる」を体現できるワケで
  • ってぇか桃子カワイイしノ(´д`) ヘヘヘ
  • 桃子にキャプテンになっきーに岡井ちゃんにまいまいって基本ちっちゃい方のメンバーが多くて
  • 愛理がちょっと大きく見えるな(^^;
  • そのちっちゃいコたちが激しく踊り走り回ってる様は異常にエネルギッシュで
  • これが若さか…って刻の涙が見えそうな気分でした(^^
  • そしてその若さとの対比であるかのように
  • しっとりと…『香水』
  • 確かにベリキューとの比でいけば石川さんにガキさんとさゆえりでも十分にオトナメンだと思うんだけれど…
  • 石川さんってイチバンミュージカル効果が「見えない」ヒトだな、ってカンジで(^^;
  • ガキさんとか亀ちゃんとかは独自の方法論でイイカンジなんだけれど…
  • 相対としては…う〜ん、ってカンジが正直するのかなぁ…
  • なんてコッチの気持ちとは無関係に…
  • 左ひな壇で辻ちゃんの感想からMCスタート
  • ( ´ⅴ`)<「香水」を歌ってるときの4人はすごいセクシーなんですけど…
  • ( ´ⅴ`)<特に、石川梨華ちゃんの〜
  • ( ´ⅴ`)<「♪わたしのじゃないぃ〜」のところがぁー
  • ( ´ⅴ`)<セクシーだなぁーと思いながら見てたんですよ、今日
  • ( ´ⅴ`)<でも、今日のんの角度から見てて…
  • ( ´ⅴ`)<「♪わたしのじゃないぃ〜」のココの部分ですか
  • ( ´ⅴ`)<スゴイよく見えたんですよ
  • って、つまりは「アゴ」のコト(^^;
  • ( ´ⅴ`)<スキだなぁと思いました
  • 歌い終わって辻ちゃんの隣に座ってた梨華ちゃんはずっと苦笑しっぱなし
  • ( ´ⅴ`)<ちょうど「い」のところで
  • ( ´ⅴ`)<「いっ」って出るじゃないですか
  • ってアゴ突き出して押す辻ちゃん(^^;
  • ( ^▽^)<そんなこと言ってる辻ちゃんですけど…
  • ( ^▽^)<こう見えてももうすぐ二十歳になるわけですよ
  • ( ^▽^)<だから、わたしのここ(アゴ)を見習って
  • ( ^▽^)<もっとセクシーになってね
  • アゴネタは辻ちゃんのフリーネタっぽいんだけど、ちゃんと絡めつつ段取りトークできる石川さんは流石にコナレタモンですね
  • ( ´ⅴ`)<セクシーになるところはなりつつ…
  • ( ´ⅴ`)<12歳の乙女心の気持ちは忘れないでいたいなーと思いますね
  • 辻ちゃんが二十歳トカ…
  • もぉね、笑い事ではないカンジですケド…
  • ただ、このMCの「しっかり具合」トカ見ると、辻ちゃんも何気にオトナになってるんだよね…ってカンジですわ
  • と、大人になれないオヤジヲタが3階席でシミジミしていると…
  • 自分をオトナにしてくれない原因とも言うべき幸せが再び目の前に広がってくる−
  • Berryz&℃-ute全員で大きな愛でもてなして友情 純情 oh 青春
  • 『大もて』に関しては、℃-uteの時間にちょっとダケ感じた踊り足りない気分を補うかのようにフリコピモード全開
  • きっとこのカワイイ振り付けを踊ってる自分の姿は恐ろしくキモイんだろうと想像はできるケド…
  • 多分きっと誰もオレのコトなんか見ていないハズだ、と思うから
  • 心置きなく「大きな愛でも〜てなして〜♪」
  • そーいえばこの曲の愛理のサビは大好きです♪
  • 愛理→舞美→めぐ愛理ってこのサビ部分の声の連鎖はスゴク心地よいんですケド、
  • そのサビが後半ベリメンに引き継がれた瞬間は
  • あ、やっぱこのコ達は「違う」んだな、ってハッキリと感じる瞬間でもありました。
  • 優劣ではなく、区別としてね
  • Berryz工房℃-uteは「違う存在」なんだな、ってね。
  • そして『友情 純情〜』はベリが歌って℃-uteが引き継ぐカタチ
  • ってね
  • 14人が右に左に前に後ろに縦横無尽にステージを駆け回ってるこの風景
  • そこから迫ってくるこの力
  • 煌き
  • もぉね、胸の奥底が沸騰するようなカンジにちょっと精神がトリップ気味で
  • なんか今この瞬間そこには未来が見えているようなそんな気さえしてきながら
  • まだオレってこんなに飛べたんだな、って自分でも驚くくらい跳び続けながら
  • そうすることでそこにある未来に手が届くのかもしれない想いを胸にしながら
  • ステージ中央で桃子と舞美がハイタッチするその光景のその眩しさに
  • 瞬間リアルに気絶しそうになる自分がいましたヽ(  ̄д ̄;)ノ ハラホレヒレハレー
  • ってね、
  • ホントにこの2曲はセットリストを見たときの想像以上に自分の中で燃えるものを感じた時間でした
  • なんだろう
  • こんな感覚でライブを楽しむコトってのを久しく忘れていたなぁーってカンジ
  • 最愛の人との時間と幸せの共有を求め続けるうちにすっかり失ってしまったライブ感
  • それを思い出させてくれるのがBerryz工房であり℃-uteなのかな
  • 自分にとっては、ね
  • だからそこには、その昔見えていたはずの未来がもう一度見えてきたように感じるんだろうな
  • トカ
  • 思っている暇はホントはなくって
  • 間髪いれずに次の曲−『I know』
  • 最近すっかり松浦コンから遠ざかっている自分だけれど
  • この曲はまだ自分が松浦コンに行ってた頃からそのスタイルを変えずにいてくれる定番だから
  • ここでは何とか乗り遅れることもなく対応できて
  • Berryz℃-uteに引き上げられたテンションそのままに
  • 全員でのおきまりの「OH YEAH!」はことのほか「楽しくて」
  • ライブの中に身をおくことってこんなに楽しかったんだって
  • なんだか今更だけど
  • 心の底から実感したカンジの
  • 大きくOH YEAH!
  • デシタ☆
  • まだ、つづくっぽい(^^;