ル ’ー’リ<いらっしゃいませー
川o・-・)<ありがとうございましたー
さて
そんな梨華ちゃんの誕生日な今日ですケド
℃-uteのアー写が
に変わりましたね、ってハナシだとか…
本日更新の『ハロいぱ#5』で実現した奇跡のツーショット
についてだとか…
語っておきたい話題はいくつかあったりする現状ではあるんですが、とにかくちょっとタイムリミットが迫ってきている自分でもあるので、
やりかけの状態にある1/14のコトを、今日も書き殴っていきたいなぁと思います。。。
▼2007年1月14日-つづきのつづきからのつづき-
- ひとしきり幸せに盛り上がった『I know』の後
- 汗をぬぐう間にステージは次の日替わりMCへ
- 日替わりメンバーは梨沙子と栞菜
- そしてレギュラーはどうもこうも萩原(^^
- テーマは2007年の抱負
- 州*‘ o‘リ<Berryz工房全員で世界一周をしたいです!
- 州*‘ -‘リ<パリのエッフェル塔とかー
- 州*‘ -‘リ<スペインでフラメンコとか踊ってみたいです
- 「ヨーロッパ系が好きみたいですね」ってまこっちゃんの中途半端なコメントにキョトン梨沙子トカありつつ(^^;
- まぁ、梨沙子にパリとかスペインって似合いそうですね
- ソッチ系で2nd写真集ですか?なんて気が早いですね(^^;
- そして栞菜
- ノk|‘−‘)<私以外の℃-uteのメンバーにはニックネームがあるんですけど…
- ノk|‘−‘)<私にはニックネームがないので、矢口さんまことさん、つけて下さい
- ここで会場的には矢口に期待する空気が少し流れたカンジだったのは歴史的部分からも当然なんだろうケド
- まこっちゃんが「カンカン」とか命名
- ノk|‘−‘)<・・・・(苦笑)
- (〜^◇^)<「カンカン」どうですか?「カンカン」
- ノk|‘−‘)<・・はいぃ〜ありがとうございま〜す(苦笑)
- 明らかに微妙(^^;
- そして会場みんなでカンカンコール♪
- ノk|‘−‘)<・・・ありがと〜ございます…
- やっぱり微妙らしい(^^;;
- そしてラストの萩原舞
- (〜^◇^)<2007年どうですか?
- (o・ⅴ・)<ど〜もこぉ〜もないっすよぉ〜
- (o・ⅴ・)<まこってぃーエーンドやぐってぃー
- で、ハギティ&マコッティのアイコンタクトとか(^^;
- いまやハロコンの風物詩なこの壮大なお約束段取り
- ここではそれがお次の曲への前フリとしても機能していて−
- (〜^◇^)<いやぁーそれにしても、今朝も寒かったよねー
- 州*‘ o‘リ<寒かったですねぇ〜
- (o・ⅴ・)<だって!
- (o・ⅴ・)<寒いから冬だもん!
- (o・ⅴ・)<もぉ〜…ど〜もこ〜もないっすよぉ〜
- (o・ⅴ・)<ミキティー!
- マイマイのミキティーコールがエコーで木霊して
- そこに被さるイントロは-『寒いから冬だもん!〜どうもこうもないっすよミキティー〜』
- まずは岡井ちゃん登場で2人で駆け回り、そしてイントロ終わりでミキティが呼び込まれる形
- 例のミニアルバムの中でも異彩でありながら実はイチバンしっくりきていたかもしれないこの曲
- 実際子供2人と藤本美貴って構図が異常なまでに違和感なくて
- 仔犬とか宛がわれた時のミキティってのともちょっと違う妙な温かみというかなんというか
- 決してお姉さんモードっていうわけでもない、むしろ子供と同レベルにすら見えてしまうミキティがそこにいて
- こんな藤本美貴ってのはある意味ハロコンぐらいでしか見れないのかな?ってカンジでもあるんですケド
- だからこそ、イイモン見れてるな、って心地よさがそこにあるんですよね、うん
- ただ、ここまで登りつめちゃった「どうもこうもないすよ〜」
- 後はもう封印されてしまうのかなぁ〜って気がしないでもないのでそれはちょっと寂しいカナ?
- と、穏やかな陽性の空気に引き続くのはちょっと陰性のイントロから
- ミニアルバムつながりで『コタツの歌〜jyuken story〜』
- コチラはなんだかここだけモーニング娘。のツアーの一場面を見ているような、そんな雰囲気でした
- 実際去年の秋コンのリストに入ってても違和感なかったでしょう、コレ
- なんだかんだでパフォーマンス的にも相性がいいカンジのガキさんと亀井ちゃん
- そしてよっすぃー
- 安心してみていられるパフォーマンスってカンジですよね、もう
- そして聞こえてくる次の曲は
- 『胸さわぎスカーレット』キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!!
- イントロとともにあの衣装でステージに居並ぶBerryz工房
- ここで既にメインディッシュ感を感じる自分は去年までとは一味違うぜ!(^^
- いつものヘッドセットではないハンドマイクでの『胸スカ』
- その分ちゃんと「歌っている」声が聞こえてきてライブ感を煽られつつ
- その分振りが少し簡略化されるのが見ていて残念ではあるんだけれど
- そこはこっちで脳内補完しながらフリコピモード全快で
- あの間奏んトコとかきちんとできると気持ちいいよね、うんノ(´д`) ヘヘヘ
- まぁ、ね
- フリコピしながらもこの曲に関しては「桃子とみやびちゃん」を見ているオイラでもあるんですケドねf(^^;) ポリポリ
- 何気に「初生」だった『胸スカ』で気分爽快になっているところでベリもう1曲
- 『ファイティングポーズはダテじゃない!』
- 実は何気にこの辺の曲が意外に対応できない自分…
- や、見てる分聞いてる分には問題なく楽しいんですケド、、、、
- フリコピもお約束盛り上がりもイマイチ対応できなんですよね…
- ってコトでちょっとだけ疎外感カンジながら桃子中心にステージを見てました
- 続いてしっとりと辻ちゃんの『スッピンと涙。』
- 辻ちゃんの歌をじっくり聞くのも悪くはないかな〜とか思ってたら
- ℃-uteの皆さんがバックダンサー状態で出てくるもんだから
- 歌BGM代わりに舞美をずっと見てましたわ(^^;
- 辻ちゃんには非常に申し訳なく、ですf(^_^; スンマセン
- 曲をずーっと口ずさむカンジで穏やかな動きでそこにいる舞美が美しいんだよなぁ〜(*^o^*) テレテレ
- ってね
- そうやって別のものを見ながら「歌」だけ聴いていたカラなのか
- ちょっと節々で音程がフラ〜ッってよそに行くカンジが気になりました、、、
- スマン、辻ちゃん(_ _)
- さて、そして
- 問題の美勇伝タイムです(^^;
- や、曲としてキライではないんです、『愛すクリ〜ムとMyプリン』
- ただやっぱり、あのバニーとあのアカラサマの提示には抵抗を感じるのが自分なんです
- 自分は「直接的なエロ」よりもっと陰湿な「エロ」に美徳を見出す変態気味なヒトだから(^^;
- ってぇかむしろ
- この時間だけは生まれて初めてPTAのヒトの気持ちがわかりました
- マイマイあたりの保護者気分ですよ、もう
- 「曲」は好きなんだけどなぁー…
- ぶっちゃけすごくテンション落ちてました、自分
- ここまで拒否感感じる自分ってのも珍しいし、自分自身スゴク意外だったんですけど…ね。。。
- そんな気分は引き続いての『まごころの道』にも引き継がれるカンジで…
- いいバラードだと思うんですけど…
- そのカッコじゃ説得力ないよな、みたいな(^^;
- ちょっとホントに冷めたカンジでいた2曲でした…
- だからちょっと、このあとの美勇伝さんによる煽りMCでは一人勝手に気まずい自分がいたんですケド(^^;
- あちらはそんなコトしったことではないワケだから
- 非常にテンション高いカンジで、モーニング娘。さんを呼び込んでくれました
- 『Ambitious!野心的でいいじゃん』
- 薄暗い中でイントロが流れ出し歌始まりで光を召喚する
- この曲としてはイチバンオーソドックスなカタチでの始まり方で
- 昨年末の紅白での『Ambitious!〜』が非常にパワー不足に感じた自分だったんでどうかなーって思っていたんですケド、
- この日の『Ambitious!〜』は自分の記憶通りのパワフルな『Ambitious!〜』で
- ひょっとしたら
- ライブでの『Ambitious!〜』に慣れすぎてTVという環境での提示では迫力不足に感じてしまったダケなのかな?
- 特に復習しないまま久々の『Ambitious!〜』でしたけど
- 結構振りは体に染み込んでて
- 軽くフリコピしながら、イメージ通りの迫力あるモーニング娘。を楽しませていただきました♪
- そして立て続けに聞こえてくるのは『Do it! Now』
- セットリスト見たときは「ソレやるんかい!」って驚いたんですけど
- やっぱり知っててもこのイントロ聞くだけで胸の奥が熱くなる自分がいて
- ってぇか俄然フリコピ度UPで踊りまくる自分
- Berryzのときとかに気持ち遠慮がちに探りながら踊ってる自分とはまったく違って
- もぉ自信たっぷりで踊ってる自分ってのは
- やっぱり結局ヲタとしては「オールドタイプ」なんだろうなぁ…トカ再確認(^^;
- ついでにいえば
- やっぱりソコカシコに紺ちゃんの影を見てしまう自分はホントに…アレですよ、と
- ヲタの革新は程遠いな、コリャ…
- そして『踊れ!モーニングカレー』
- ぶっちゃけ秋コンの経験値が低い自分としてはちょっと対応しきれない曲であるんですケド…
- DINとは対象的に「現時的モーニング娘。」の形骸的曲でもあるしパフォーマンスでもあるから
- できる限り素直に、見えるもの聞こえるものに身を任せて楽しんでいました♪
- さゆとか小春とかガキさんとか…個別に見ると個々に良い味出してるんだよね、、、ホント
- あぁ、やっぱり、モーニング娘。はモーニング娘。だな、とか
- あたりまえだのクラッカーですわね、ホント。。。
- そんなモーニング娘。のステージのヒートアップ具合に連続作用で
- 娘。とそれ以外のメンバーが入れ替わるカタチで『愛の園〜Touch My Heart!〜』
- サビのフリコピとお約束跳ねモード
- なんだけど
- さくら組に入れ込むあまりおとめ組への想い入れが希薄だった自分なので
- 曲として思い出すのは
- 北の大地の某車中に友人数人でこの曲で異常に盛り上がった体感だったりしたりして(謎)
- まぁ、それも歴史さね
- なんだかよくわからないうちに
- コッチもびっしょり汗かいてて
- 双眼鏡で観察すれば舞美も汗が光ってって
- うん、ケッコー興奮(変態)
- そして暑い熱さをそのままに
- 『Say yeah!〜もっとミラクルナイト〜』
- さすがにハロプロ10年ともなると鉄板の数も半端ないよね
- 当然のように盛り上がるわけです
- 全員一緒にミラコーミラコーってね
- シゲこはの演説もオリジナルに負けない持ち味でヨシ
- アノヒトがいたらここはオリジナルにやらせたんじゃないかなぁと思わんこともなかったケド
- それはそれとして
- 最後への加速としては申し分ない盛り上がりで走り抜けていけました。
- その分、「見る」って行為が手薄になったのが心残り…
- や、ここはライブの楽しさ優先で問題なしです♪
- そしてラス前MC
- あぁ、終わりなのか…ってやっぱ寂しいな
- 出演メンバー紹介はユニット単位
- 舞美ぃー!桃子ぉー!
- ラストは全員一緒に『歩いてる』
- やっぱりこの曲は地味に涙腺を刺激するなにかが潜んでいるわけで
- だからここは一切のフリマネすらしないでステージ見ながら一緒に歌うスタンスなんだけれど
- 要所要所ちょっと双眼鏡取り出して観察してみたりして
- みんな一様に笑顔がステキよね
- この空間を心から楽しんでる笑顔
- しばらく放棄していた吉澤ひとみに注目をここでちょっと思い出して
- やっぱりよっすぃーもよっすぃーらしいおおらかな笑顔で
- 天高く歌を届けるようにして見えるのは多分脳内だから
- ありのままを見ればやっぱりよっすぃーカッケーと思わずにはいられず
- それはそれとしながら
- 曲として基本モーニング娘。の『歩いてる』で他のメンバーが声を合わせているカンジなのが逆にシンプルに力強さを増したカンジで
- 大きく大きく幸せを拡散しながら収束していくステージ
- 心地よい感動を胸にステージを俯瞰していると…
- 最後の溜めから動き始める「フリ」でワンテンポ早く動き出そうとしてアカラサマに慌てる舞美
- こーゆーときの不恰好さにもまた萌えたりするカラ厄介で(^^;
- 舞美かわいいよ舞美ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン!!!!
- 経験則として言えば…
- こんな瞬間の積み重ねが好きをもっと好きにするワケですよ
- もうホントに戻れないな、オレ(^^;
- トカ思ってたらいよいよ最後ってとこなステージ上
- メンバー全員で右に左に中央にって深々とお辞儀−
- 相変わらずさゆのお辞儀は立位体前屈並みの折れ具合で
- そんなところで好感度は上がるんですケドね(^^
- おっと、ってカンジで双眼鏡で舞美と桃子交互にみては( ´ー`)フゥー
- この胸の熱さは…
- 確実に好きな人がステージの上にいる時の熱さだな…
- 目の前に輝く2本の虹…
- その眩しさからもう目を背けることは出来ないな、うん
- って
- ある意味今年も大変だなぁ…トカ
- やんわりと覚悟完了ってカンジで
- 緞帳も下りていっての昼公演終了!
- って、まだ昼終わりかよ(;^_^AA