風が心地良い さわやか気分 みんな知らずに 笑顔になってる
ル ’ー’リ<℃-uteコン乙
川o・-・)<℃-ute最高
从・ゥ・从<おしまいみ
ってことで…
終わってもぉたぁ〜ってカンジです。
℃-uteとの楽しい楽しいゴールデンデート。
3公演じゃ足りないわ、コレ。
もっともっと見たい聴きたい飛び跳ねたい!ってね。
今日は1階L列やや右の方。相変わらず1桁列にいけない自分だけれど、今回の遠征ツアーの中ではもっとも「前」の席ということで、これでも十分「近い」と感じてしまう感覚はお得なのか悲しいものなのか…
それでも、お隣のお隣が空席で、かつお隣の人はあまり動かない人だったんで自分が動く分自然と自分のスペースが広がったカンジの好都合な中で、結構舞美を正面に捕らえる機会に恵まれながら、本当に終始踊りっぱなしの跳びっぱなしで完全燃焼することができました♪
ことここに至ってはもう本当に舞美100%ロックオンで見ちゃってる自分ですケド、今日も舞美は美しかったわ。
ほんで、適度にエロくて適度にバカであからさまに全力で素敵にかっこよかった。
もぉね、ホントに舞美から目が離せなくなってしまいましたね、完全に。
ベリコンで桃子を見ていて飽きないってのとはまたまったく違うベクトルではあるんだけど、もうよそ見している暇がないカンジ。
夏DOKIもね、気づけば随分ときちんと歌えてるしさ。
この驚異的向上力ってのはホントにアスリート気質だよなぁ、と。
今回ホントにずっと飛び跳ねながら聴いてた自分だったけれど、なんでしょうね、曲終わり辺りでは涙が滲んでしまいましたよ。
舞美すげぇよ舞美…って心から思いながら。
正直ここまで自分が舞美の虜になってしまうとは自分でも想像できなかったワケですけど…
あまりにも魅力的過ぎる舞美が悪いのさっ(^^;;
そんなわけで、ステージに舞美がいると舞美しか見ていなかった関係で、他の6人を見ていた時間がすごく限られているのはちょっともったいない話でもあるんですケド…
愛理はね、相変わらず完璧です。
このコの「歌力」(“歌唱力”ではなく、ね)はスゴイな、と。
自分はこーゆーコの魅力に気づくのが少し遅いタイプなんだろうなぁ〜、うん。
結構長い期間鈴木愛理に物足りなさを感じていた自分、って、ある種高橋愛に物足りなさを感じていたのに通じる部分があるようにも思う。
“出来るコ”だって思うからこそ勝手に期待値跳ね上げて物足りなさを感じるみたいなね。
だからちょっと時間をロスするんだけれど、今の愛理はこっちが勝手に高め設定したハードルを軽く越えてきてるからね。もう素直に恐れ入りました(_ _)ってカンジです。
梅さん栞菜千聖の3人。
この3人の曲は何気に好きなんですケド、ステージに調律される暖かさがたまらなく心地よいですよね。熱くなってもおかしくない楽曲なのになんだかとっても暖かいし温かいの。
それは梅さんの声の柔らかさの作用でもあるのかもしれないけれど、千聖と栞菜の力強さみたいなものとの相乗がいいなぁ、と。
てぇかね、その3人がステージ飛び跳ねてる姿…てか表情がさ、何をおいても「楽しそう」でね。
いいよね、とっても、と。心洗われるカンジでありました。
なっきーとマイマイ。
ちょっと意外にもカンジた取り合わせでの意外にもカンジた楽曲提示でしたけれど、ステージを見てみれば意外でもなんでもないマッチングというかね。
なっきーとかホントにカッコいいわけです。もちろんベースとしてはカワイイんだけど、でもきちんとカッコイイ。
そんなカッコよいなっきーとジェスチャーゲームとかで萌えを提供してくれるなっきーとの共存共栄具合は奇跡レベルかなぁ〜と。
マイマイ師匠は言わずもがなで。このコはホントに「プロの小学生」だから(^^;
って、ね
いやさもう理屈はいらないんだけどさ、ホントは。
「楽しい」よコレは。ホントに。ひたすらに。
もっともっともっともっと℃-uteのコンサートが見たいです。
℃-uteのコンサートで汗を流したいです。
℃-uteで楽しいみたいです。
すべてが終わって会場を出るとき、ホントに寂しかったモンなぁ…
夏は…ないの???
終演後にオフってのがこの遠征連戦では今日が初でしたケド、相変わらず腹具合が微妙なので美味しくビールが飲めなかったのがちょっと心残りカナ?
それでも酒の肴のヲタトークは楽しめたからいいんだケド、ね♪
他人が℃-uteにハマっていく様を見るのはカイカンだし(^^;
で、明日は娘。コンで“モーニング娘。のよっすぃー”とお別れ。
まぁ、ぶっちゃけ自分の中では今日で燃え尽きてしまったカンジで、明日はホントによっすぃーの卒業式に立ち会うってダケの気分ですケド…
明日が終わればオイラのゴールデンウィークも終わり…
最後の大阪→東京夜行バス移動がイチバンの大仕事な雰囲気も漂いながら、そういえば「こどもの日」だった5月5日は過ぎていくのでした…