赤く燃えてる ぼくの心に いつまでもこの花を


ル ’ー’リ<桃色の〜
川o・-・)<あややおめ



そういえば〜♪


6月25日って誰かの誕生日だったような〜って思ったら、松浦くんのお誕生日だったんですね〜・・・
って
相変わらず自分は「松浦くん」って呼んでますケド、松浦亜弥さんのお誕生日です、ね♪


21歳ですか。
ホントに月日の経つの(ry


自分が紛れもなく「ファン」であったデビュー当時からすると、良くも悪くも「別人」な域に達していると思える松浦くん。
だけどもそれは、その清濁併せ呑んでひっくるめての「成長」なんだと思うから、それはつまり今の「松浦亜弥」は間違いなく成長進化の先にあった松浦亜弥であることは間違いのないことだと受け止めています。


そうね、だから自分は明確に松浦亜弥のファンではなくなってしまったけれど、キライになったわけではないってのは断言できるかな、とは思っています。
求めるものと示されるものが合致しなかくなったってだけの話しであって、それは多分どっちに罪があるものでもないはずだからね。


そういえば随分長いこと松浦くんの歌を「生」で聴いていない気がする…
と遡ってみると、2006年の冬のハロコン(全員集GO!)が最後ですわ。これ以降のハロコンはワンダコンしか観てないからね、自分。
松浦くんのソロコンに至っては2004秋(松◇クリスタル◇)の宮崎公演が最後トカ。それ以降もいくつかチケットは取った記憶があるんだけれど、ナゼだか行ってないんだよね〜うん。


そんな自分も、明日久々に松浦くんの歌をステージで聴くことになります。
ソロコンではなくGAMコンではありますケド。
ってまぁ、そこで松浦くんの隣にいる人もまた、そのデビュー時期に自分が特別な想いを寄せていながら、その後想いが複雑に流転していった人であるってのが結構因果であるとは思えたりもするわけですけれど…


ソレはともかくとして、


実は、松浦亜弥の「歌」は今でも間違いなく「好き」と言い切れるのが自分だったりもするんで、ね。
ちょっとここ1週間ほど心が痛い日々をおくっていた自分でもあるから、明日は心を軽くして、松浦くんの「歌」を久しぶりに味わってみたいな〜と思っています。



と、ゆーことで?


松浦亜弥さん
21歳のお誕生日、おめでとうございます♪



あなたはいつまでもあなたらしく・・・